富岡八幡宮事件のストーカー性については
すでに書いてきましたが
宮司(58)である姉を殺害し
共犯の妻を殺害
自殺した元宮司(56)は
事件直前に
八幡宮の氏子らに怪文書を投函していました。
白い封筒にA4用紙8枚
宮司への不満や批判のほかに
永久追放を求め
「もし
私の要求が実行されなかった時は
私は死後に於いても
この世(富岡八幡宮)に残り
怨霊となり
私の要求に異議を唱えた責任役員と
その子孫を永遠に祟り続けます」などと
書いています。
怪文書もストーカー御用達ツールでしたね。
ストーカー仲間も利用して裏切り仲間割れ
虚偽による人間関係操作と脅しという
「洗脳テクニック」を使いますが
無意識のうちに学ぶようです。
「呪い」という究極の選択がなされており
生きている場合は「提訴恫喝」等
複数の学会が脅され
私は学会発表ができなくなりました。
恐ろしいことです。