電車内で
女子高生のスカートの中を盗撮した
千葉市の
精神科医(46)が
逮捕されましたが
2013年の7月にも
逮捕され
「女性の裸に興味があった」などと供述
「盗撮くらいいいじゃないか」
「やりきれない」と開き直りの書き込みをしています。
ネット上で
逮捕関連の記事が上位に並ぶので
SEO対策をしたのが
まるで料理研究家のよう見える。
逆に悪目立ちしたことでも注目されたそうです。
現在の職場も
「申し訳ない。職員の指導、教育を徹底する」とコメントしていますが
精神科医も眼中にない
PTSD予防教育はどのように行いましょうか?
「悪目立ち」(=社会現象)に関する現象学ということで、こちらに書きます。
先ほど、弓場さんのところ
https://ameblo.jp/masaya1015/entry-12351651448.html
に以下のコメントを投稿できました。アメブロさん、ありがとうございます。
コメントタイトル:
「悪目立ち」したので中止が無難な状況
コメント内容:
このケースは、公立学校で制服か私服か?…という議論で物議をかもしたのではありません。
公立小学校で8万円アルマーニを制服にしようという「配慮のなさ」が普通の人の集合的無意識をざわつかせたのです。普通の人の集合的無意識は、同じ集合的無意識に守られる親子に「そんな高い制服を買うのは無理な状況にいるから人もいるだろうに」など「常識的な配慮」を求めるように動くものです。つまり、その社会集団の「常識」を決めているのが集合的無意識ということです。
さて、話題になったアルマーニ8万円は、悪目立ちしましたので、中止するのが吉です。なぜなら、そんな制服を着ているお子さまは、誘拐犯の格好のターゲットになってしまいます(←PTSD現象)から。
2018/02/10 13:54:43
危険に晒しながら、自制心で縛る目的だったそうですから、やはり「飼いならす」教育なんですね。
親を思う気持ちや愛国心と同じで、外から植えつけようとするのは勘違いも甚だしいです。
「そんな高い制服を買うのは無理な状況にいるから困る人もいるだろうに」など「常識的な配慮」…というべきところで、
「困る」が抜けていました。
謹んで訂正します。
「カネをかけて育ててやっているんだ」と恩の押し売りをするツールでもありますよね。
自然にそう読めてしまいました(^o^)
確かに、押し売りイメージを感じます。
「そんな高い制服を買うのは無理な状況にいるから困る人もいるだろうに」など「常識的な配慮」…というべきところで、
「困る」が抜けた個人的な解離性不注意について反省したら、集合的無意識がざわつき、場合によっては炎上する現象に関する問題だと認識できたのでコメントします。
集合的無意識がざわつき、場合によっては炎上する現象に関する問題に、私の関心が薄い=選択的無関心があるから、
「から困る」を落とす解離性不注意が起きたのでした。私は「隠れ虐待」と “manipulation”=心理操作によって西洋白人&腰巾着たちから密室で抹殺されたくないということで、ネット空間に戻ってきたわけですが、それより前は、何らコメントすることなく好きなブログを選んで読んでいました。愛読ブログには、本田由紀氏は、入っていませんでしたが、氏のブログ・コメント欄が或るとき炎上して「由紀たん萌え〜」とか囃し立てる人まで出て、氏は、さっとブログを閉じて終わりになさいました。炎上の際、そこに書き込んだブロガーさんが私の愛読ブログのなかにもちらほらいらしたので、ブログを見て回るのも、やめてしまいました。そういうことで、集合的無意識がざわつき、場合によっては炎上する現象に関する問題について、考えない(=「選択的無関心」状態)になっていたわけです。
本田由紀氏のブログ記事も、集合的無意識をざわつかせる内容があったからこそ炎上したのです。いわゆるロスジェネが出ることは人口動態から判っていたのに未必の故意で対策を講じずロスジェネに属する人たちの個人的な問題=自己責任ということにされていました。氏は、自己責任論には反対してデモなどには参加することで、うまく批判されない社会的なポジションを取りました。つまり構造的暴力の在り処を提示して問題を解決するためのシステム再構築を考察することなく、「子育ての隘路」とか「強迫される母親たち」とか言う教育社会学者としてのモラルの低さが集合的無意識をざわつかせて炎上を誘発したのです。
アルマーニ高級標準服に話は戻って、
実は初めは、
「そんな高い制服を買うのは無理な状況にいる人もいるだろうに」と書きました。我が家では先祖代々「ない袖は振れぬ」から「ないものねだり」には何ら合理性はない…つまり
“feasibility check” を進めつつ人生を組み立ててきましたから、もし自分たちがあの小学校の学区に住んでいて子どもが入学する状況で8万円だか9万円だか出せないのであれば、堂々と標準服を着ずに入学して、何か言われたり差別されたりしても、抵抗すれば良いわけで「困る」ことはない…という人生哲学なのです。要するに、「マタニティーブルーなんて言うのは、やめてもらう」のと同様、「理不尽な目に遭っても抵抗し、人生の問題として取り組む」=PTSD予防を続けつつ自分の人生を組み立てることです。
「マタニティーブルーなんて言うのは、やめてもらう」話は、
”医療ジャーナリスト熊田梨恵、ネグレクトトラウマで産後に遺伝病のうつ病になる”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12280909253.html
配偶者から人格無視がやられている場合「マタニティーブルー」ラベリングを拒否して「そういうのは人格無視だから、やめてください」と抗議して抵抗することがPTSD予防になることは、
”フリーライターかこさん、トラウマから発達障害に振り切れる(笑)”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12351060323.html
に書きました。
しかし、親子が集合的無意識に守られるとは如何なる社会現象なのか?…考えると、アルマーニ8万円の件に関するコメントでは、
「から困る」の4文字は不可欠です。「困る」ことなく「ない袖は振れぬ」から「ないものねだり」には何ら合理性はない…つまり
“feasibility check” を進めつつ人生を組み立てていけばいい人はストレス脆弱性がないので、集合的無意識をざわつかせる校長に直談判をして問題の解決を目指します。
「そんな高い制服を買うのは無理な状況にいるから困る人もいるだろうに」など「常識的な配慮」が社会集団でなされるからこそ、ああいう校長は、集合的無意識をざわつかせてしまうわけですから。
そうして、集合的無意識をざわつかせた件については、
「お騒がせしました」と世間様に謝罪することになるわけですね。
集合的無意識については、
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12349954795.html
にも書きました。
長々と失礼しました。
「場」や「人」の立場に立って考える事が要求されるお国柄なので、そういうことになるのかもしれず、確かに大事なお話ですね。
困惑しながら独りでストレスに耐えたり、学校に行かなくなってしまう子も少なくないでしょうから。
かこさんたちは、残念ですね。
被害者の話を聴いているうちに、(もう発達障害でいいよという)願望に洗脳されてしまったのでしょうか。
ひょっとすると、
「末田耕一医師のアプローチは、超能力者しかできない」というデマに乗せられたかも知れませんね。それに関連して、okinawahisui2さんの記事
https://ameblo.jp/okinawahisui2/entry-12351930768.html
に、コメントNo. 2 投稿しました。アメブロさん、ありがとうございます。
コメント内容:
「PTSD=複雑性PTSD」であり、
西洋白人&腰巾着たちが「専門家」を詐称することをやめさせる=来談者の側が見放すことがポイントですよ。神田橋医師はオカルト系ですが、PTSD予防中の人と既に発症して未治療PTSD状態でありながら放置されている人との区別が付けられない過去の人ゆえ花風社を通じて甚大なる社会的な害毒を流布してしまいました。もう取り返しはつきませんから、百年河清を待つ。原発事故で生活圏にばらまかれた放射能汚染については三百年、暮らしかたを工夫してサバイバルを図る。
末田耕一医師の問診やVIP保護室の使い方は、誰でも見習うことができます。さらに、
「全部が複雑性PTSD」
=PTSDの世紀に突入した人類史の現実を直視して確信することがポイントです。その確信に少しでもぐらつきがあると、ぐらつきの大きさに応じて、ラポールができなくなるのです。それというのも、表層意識は誤魔化せても無意識は知っているからです。
どうも、お邪魔しました。
2018/02/11 14:40:48
補足です。
東京医科大学は、香山リカ立教大学教授の出身校です。
大隅典子さんは東北大学教授で、
東北大学の精神科教授は、公募が出ましたから、これは全部が出来レースと考えて良いでしょう。
ハーバード・ブランド詐欺
https://bit.ly/2EBZelA
はじめ日本人制圧向けメニュー
https://bit.ly/menuForJap
で4つ目のディジタルメディスンの露払い役は香山リカ立教大学教授がなさいました。お膳立てしたのは、大塚製薬&大塚製薬の寄付講座がある東京大学薬学部、ハーバード大学そして東京医科大学=香山リカさんの母校でしょう。
結果が楽しみという諦めで、こころが複雑骨折を起こしそうです(;_;)/~~~
この世界は、どんどん息苦しくなりますね。
東京医科大学ということで、こちらに書きます。
『あなたは独立心が強いですか?』
| TAO心理カウンセラーの道 :心と身体の悩みを解決するために!
https://ameblo.jp/tao-4zen239/entry-12395752760.html
に、以下のコメントを投稿しました。承認されるかは不明ですが。
コメントタイトル:
周囲に合わせてはいけないケース
コメント内容:
「解離する特権は誰にもない」
という認識を共有できない専門家が極めて多いために、晋精会の会長である山崎學医師は、
「患者を射殺する特権」を精神科医に付与して欲しいようです。
しかしながら、
「解離する特権は誰にもない」
という認識を共有しないかぎり世界人権宣言の精神は守れず、核兵器禁止条約を承認・批准することも出来ず、無法エリアの形成・拡大を行うことになりますから、福祉・教育・医療に関わることで社会参加を進める人は誰しもが外してはならない点だと思います。
独立心が強かろうが弱かろうが、福祉・教育・医療に関わることで社会参加を進める人は、世界人権宣言の精神だけは常に守らねば職業倫理が守れないからです。
…というわけで、独立心が強いか弱いか、まず己れを知り、独立心という点では弱さがある人も、ユニオンに入るなどして、雇用側が上述の倫理を守れない状況に追い詰めることがあれば、その悪を自分の内部に取り込まないように抵抗するしかありません。構造的暴力の無意識化=権力の悪を自分の内部に取り込む=「PTSD否認」状態に陥ることですから。現在、東京医科大学が不祥事としてやって見せている状態です。ああいう騒動に巻き込まれないようにしたいものですね。
どうも、お邪魔しました。
_コメント内容おわり_
これまた興味深い視点です♪
ブロガーさんは、公認心理師の問題などは想定していないのでしょうね。
臨床心理士たちが「長い物には巻かれよ」タイプばかりなのは見えているでしょうか。
東京医大が東京医大なら、東京福祉大とユニオンの交渉も、なかなか象徴的出来事で注目されています✨
心理臨床学会の会長がこれまた象徴的な動きをしていて、人間箱庭みたいな日大劇場の世界(^_-)-☆
事例を高みの見物でお勉強しますかね。
そうかもしれませんね。
okinawahisui2さんの記事は、いつものことながら、私にはちょっと読みにくくて真意がつかみにくいところがあるのですが、S先生のなさることが他の人にはできないと決めつけるのは不自然に感じます。
できないと思っているのではなく、させたくないのでは?と思われます。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12349954795.html
に
(1)日本人を敵視する秘密保護法…とセットの
(2)共謀罪
がある現在、話がややこしくなっていますが、
日本人の公民権運動を何とか進めるしか道はありません。
…と書きました。それだけです。
公民権運動についても
https://bit.ly/2EUMW9c
あちこちで、やり取りしていただきましたね。
そうですね。
それしかないし、そうすべきでしょう。