2日前の
東アジアE-1選手権の最終戦において
1-4で韓国にボロ負け
優勝も逃した
ハリルホジッチ監督は
「土曜の試合の後
あまり眠れなかった。
試合の後
自宅に帰りリビングで試合のことをずっと考えて
眠ることができなかった。
指導者になってから
4失点してホームで負けたことがなかったから」と
ショックを引きずっているそうですが
ショックから
不眠が起こることはよくあることです。
向精神薬など呑まず
このように問題を自分に引き寄せて
しっかり落ち込み
また
人に話す等の表現をしながら
上手に乗り越えることで
世間のお手本となることでしょう。