月別アーカイブ: 2017年12月

障害者施設職員(32)「乳幼児揺さぶられ症候群」知っていても実子に PTSD解離暴行

生後4カ月だった長男に

暴行してけがをさせた

大阪府八尾市の

障害者支援施設職員が

傷害の疑いで逮捕されました。

 

激しく頭を揺さぶられて脳が傷つく

「乳幼児揺さぶられ症候群」

(SBS)なんて知っているハズですが

 

「揺すぶられ症候...」の画像検索結果

 

【解離】すれば

実行してしまいます。

解離による

心理職の倫理違反はこちら?

なので

産後うつによる犯行でもありません。

 

事件防止には

PTSD予防教育でしょう✨

 

釈放直後に逮捕のストーカー女(42)はPTSDの解離性依存症

無職の容疑者(42)は

11月

知人男性に大量のメールを送るなどして

ストーカー規制法違反の疑いで逮捕され

略式起訴後に釈放され

警察から

知人男性への接触や連絡を禁止する命令を受けていましたが

本日

同じ男性の勤務先の前に現れたところを

現行犯逮捕されました。

「相手の方とつきあっているのに逮捕されたので

理由を聞きに行こうと思った」そうで

妄想はまだ顕著のようです。

 

 

「中村弘美」の画像検索結果

 

警察に注意されてもやめないのは

依存症だからですが

それを支えるのが

認知の歪みや妄想です。

 

母親からの虐待で産後うつ6倍にPTSDの負の連鎖

首都圏の産科施設で出産した

3814人のうち

いわゆる 産後うつの女性は130人で

出産のストレスが引き金となるのでPTSD

母親から虐待をよく受けた女性は

なかった女性より6.46倍

虐待が時々でも2.62倍

そのような不調を起こしやすいという

アンケート結果が出ました。

 

そして

離婚や父親からの虐待より

母による虐待 が深刻で

「子どもは母親とは接する機会が多く

虐待されると強い心理的重圧となって

精神的な成長や発達に影響を及ぼす」とのことです。

 

母性剥奪

赤ん坊は死ぬようなストレスを受けますからね。

 

巨匠指揮者レバインからの性的虐待で少年がPTSD発症するも時効

ニューヨークの

メトロポリタン・オペラ

(Metropolitan Opera、Met)の

名誉音楽監督を務める

指揮者ジェームズ・レバイン(James Levine)氏が

1980年代に

残念ながら時効とのことです。

 

10代の少年に性的虐待を行っていた疑惑を

米紙ニューヨーク・ポスト(New York Post)が

伝えています。

 

48歳になる男性が

15歳だった1985年

当時41歳だったレバイン氏から性的虐待を受け

1993年まで続き

 

 

自殺を考えるほどに追いつめられたとのことです。

 

「風と木の詩」の画像検索結果「LGBT」の画像検索結果

 

いろいろあってよいと言っても

PTSD発症リスクになるものはダメだということ

もっと議論されるべきです。

 

 

 

 

 

認可取り消しの森友保育園はPTSDをつくる虐待施設

大阪市は

森友学園系列の

高等森友学園保育園の

必要な保育士が不足しているとして

7月から6カ月間の事業停止命令を受け

事実上の閉園状態

運営法人に対し

保育所の認可取り消しの手続きに入ったと

発表しました。

 

 

 

20世紀初頭

乳児院・孤児院などの施設では

医学的措置がきちんとなされていても

乳児の死亡率が高く

つくられた発達障害や人格障害も多かった。

ホスピタリズムと呼ばれましたが

 

施設そのものがよくないのかと

誤解されやすいので

 

現在は

マターナルデプリベーションと呼ばれます。

母性剥奪

要するに

母親代わりである

保母が不足していると

 

スキンシップが少ないので

生きる気力がなくなるわけで

とても深刻な精神障害を起こすリスクがあるのです。

 

そういう保育所は

認可してはダメですね。