月別アーカイブ: 2017年12月

加賀市の乾市議もネット上で飲食店主をPTSD解離中傷し辞職

飲食店を経営する男性を

インターネット上で中傷し

罰金の略式命令を受けた

石川県加賀市議会の乾浩人市議が

辞職願を提出し

受理されました。

 

当研究所も

スクールカウンセラーからプロレスごっこのいじめを受け

訴訟中です。

 

「プロレスごっこ」の画像検索結果

午前にJR関西線志紀駅で制服姿の高校生がPTSD解離自殺

午前11時ごろ

大阪府八尾市志紀町の

JR関西線志紀駅構内で

高校生が

線路に立ち入り死亡しました。

運転士が気づき

非常ブレーキをかけたが間に合わなかった。

 

昨日終了した『明日の約束』みたいな

個人的なドラマがあるのだと思いますが

現実では

それを向精神薬が後押しをすることが多いそうですね。

 

 

PTSD予防いたしましょう。

 

座間9遺体事件で判明したサイバー警察の実態

神奈川県座間市で

9遺体が見つかった事件では

被害者全員の行方不明者届が出されていましたが

 

各県警は

携帯電話の位置情報や防犯カメラの解析などから

被害者の足取りを追うのみで

ツイッター上のやり取り等

ネット上の個人情報を入手しなかったので

容疑者にたどり着けませんでした。

最後に殺害された女性(23)のアカウントに

兄が偶然ログインできたことで事件が発覚

 

わいせつ画像や児童ポルノなどは

「違法情報」として扱われますが

自殺を勧誘するような書き込みの投稿自体は

罪に問えないため

確実に

逮捕、起訴されるものしか扱いたがらない。

「有害情報」扱い止まりなのです。

警察は多忙なので

来月からは

サイバーパトロールを委託する民間団体に

自殺勧誘の書き込み対策に特化した人員を配置

常時2人態勢で自殺勧誘の書き込みを監視し

SNS事業者などへの削除依頼を徹底するそうですが

インターネット上の情報は膨大であり

「ツイッターなどメジャーなSNSの管理や規制が強化されても

より目が届きにくい

アンダーグラウンドな自殺サイトなどに

利用者が流れる恐れは消えない」とのことで

警察なら捜査できると思うけど

 

やはり

こうなる前のPTSD予防ですね。

人身事故や凶悪犯罪の防止にも言えることです。

 

演出家の市原幹也氏はPTSD解離セクハラ告発され完璧な謝罪?

演出家の市原幹也氏は

セクハラ告発されましたが

 

「Twitterにおいて

私が過去に何人かの女性に対して

立場を利用し性的な関係をせまるなどして

恐怖を感じさせ

また演劇界に抱いていた夢に対して

失望させたという告発がなされました」と経緯を説明

 

「告発された内容と

また告発がなされるまで

自分の側からは沈黙していたことについて

心から重大に受け止め責任を感じております。

多くの方にご迷惑、ご心配をおかけして大変申し訳ございません。

告発されているような

私の言動は決して許されるものではありません。

告発の内容には

心当たりがあります。

現在、ご本人に謝罪の意思をお伝えする準備をしています」と

謝罪し

 

「当時自分の認識が未熟でありましたが

当世の流れや皆様からのご指摘からも学び

大変反省しております。

これを機に改めて自分を見つめ直し

このようなことが起きないようにしっかりと考えていきます」とのことで

時代錯誤的な古い価値観から

無自覚に行なっていたと原因にも言及されました。

 

「誠に恥ずかしいことながら

まだ告発に及んでおらぬ方々の中にも

私から精神的苦痛を被った方がおられる可能性を

私は否定できません」とのことで

被害者からの連絡先を設けるとは

なかなかですね。

 

すべての加害者がこうであれば

被害者はどれだけ救われることでしょう。

 

 

スクールカウンセラーがPTSDの負の連鎖を扱うと待っている『明日の約束 』

最終回で

子どもの自殺の深層が浮かびあがりました。

 

いろんな要素が絡んでいるけれども

根本は母親の問題で

父親から古い価値観を押しつけられ

自分の子どもにも

よかれと思いながら

徹底して同じことをし続けた。

操作しようとした世間から

嘘をついて別に悪人をでっち上げ

集団訴訟をすると言ったりした。

それを指摘されると

存在の全否定

自殺しようとします。

 

「明日の約束」の画像検索結果

 

自殺の背後には

こういう大きな問題が潜んでいるものですから

組織は事なかれ主義で

関わらないようにさせようとし

それでも追求しようとした

スクールカウンセラーは

家庭も職も失い

一から出直しになりました。

 

真実を知るのも命懸けです。

 

なので

現実のスクールカウンセラーたちは

あまり仕事をしないのですね。

 

永山則夫以来20年ぶりに元PTSD解離殺人少年の死刑執行

1992年に

千葉県市川市で一家4人を殺害した

関光彦死刑囚(44)が

事件当時19歳

「更生の可能性がなくなった」等で氏名公開とのこと

69歳の死刑囚とともに

今朝

死刑を執行されました。

 

犯行時に未成年だった死刑囚の執行は

97年8月の

永山則夫・元死刑囚以来です。

 

死刑囚になるにも

原因があるわけですが

谷垣禎一元法相は

記録を読み

「こんな幸福な子ども時代を過ごしてなぜ?」というような

死刑囚は一人もいなかったと証言しています。

 

 

「無知の涙」の画像検索結果「永山則夫」の画像検索結果

 

永山則夫は

貧困等からの

PTSD発症リスク

解離行動だったので

獄中で

哲学等を学習しながら

多くの手記を書き

自分のように不幸な行動に走る子どもが出ないようにするには

どうしたらよいか考えるまでに達しましたが

 

DVや虐待、それに伴う「いじめ」という

PTSD発症リスクがあったとしても

どこまでも無反省に犯罪を繰り返し

追い詰められたといっても

DV等の影響で

暴力で弱者を制圧することで自分を保っていたら

(依存性)

ヤクザに追われるようになった。

このような事件を起こしてしまうと

4人惨殺

監禁され事件を目撃した遺族を

必要もないのに強姦して

心理的支配しようとした。

反省は困難だったようです。

 

「児童虐待STOP」の画像検索結果

 

PTSDは予防第一なんですよ。

 

 

世界平和を祈る「天皇」を象徴とした

こころの哲学があります。

 

イタリア老舗帽子メーカー「ボルサリーノ」破産手続きで従業員はPTSD予防中

イタリアの老舗帽子メーカー

「ボルサリーノ(Borsalino)」は

裁判所に救済措置を却下され

破産手続きの申請を行ったそうです。

 

古き良きものが消えていくのは仕方がないというような

時代の問題ではなく

元オーナーが逮捕される等

無謀な経営が諸悪の根源とのことですから

PTSD解離行動

 

「従業員は怒っており

将来を不安視している」のも

当然でしょう。

 

 

 

危険性も

素敵なお帽子に仕上げるための

多少のエッセンスになっていたかもしれませんけどね。

 

神戸の児童館職員が小2PTSD解離男児にバットで殴打され警察に被害届

神戸市内の児童館で

5月

小学2年の男児が

20代の女性職員を

後ろからバットで殴った事件を受け

片耳が聞こえにくい状況が続いていて

現在も治療ため休職中

6月27日

兵庫県警は男児を傷害の非行内容で

児童相談所に通告

神戸市は

会見を開き

「職員がけがをしたのは申し訳ない。

児童館には再発防止に向け注意喚起している」と

説明しました。

 

「男児は

公園で野球をしてはいけない決まりを

 

「神戸児童館禁止...」の画像検索結果

 

不満に感じていたようだ」とのことです。

 

思い通りにならないストレスから

解離してキレてしまうのは

PTSDで

解離性同一性障害

 

その前に

問題のトラウマがあるはずです。

そのケアをすれば

事件は予防できました。

 

安易にバイトさんに頼っている傾向があるようですが

こういうのも困るでしょ?

研修には

PTSD予防教育が必須の

ご時世なのですよ。

 

SHINeeジョンヒョンさん(27)PTSD解離練炭自殺

日本でも人気の

韓国の

5人組アイドルグループ

「SHINee」のメンバー

ジョンヒョンさんが

姉に自殺をほのめかすメールを送り

 

ソウル市内の部屋で

練炭自殺しているのが

発見されました。


 

 

 

韓流ブームは去っても

こころを病む人が多い韓国です。

精神病なら

国や文化、信条に関わらず

発生するのですよね。