月別アーカイブ: 2017年12月

徳島県警は大学と連携してストーカー摘発への意欲

徳島県警は

来年度から

徳島文理大と連携し

女子学生を対象に

ストーカー被害についてのアンケート調査を実施するそうです。

 

今年1月施行の

改正ストーカー規制法で

被害者の告訴がいらない「非親告罪」になったので

摘発するためですね。

 

「調査結果を活用して

被害者が相談しやすい仕組み作りにつなげたい」というのは

徳島文理大の

小畑千晴准教授(臨床教育学)

甘いと思いますが

 

「トーマスストー...」の画像検索結果

 

後手後手の状態から

随分進化したことは評価したいと思います。

 

アルコール依存症の今!連日人身事故の日本人は飛行機も止める。

昨日の午後

桃園発バンコク行きのチャイナエアライン

(中華航空)機内で

福岡から乗り込んだ

日本人乗客3人が

免税店で買った酒を飲み

免税の意味も

解離人格にかかれば

何をしても許されると拡大解釈される昨今?

 

大声で騒ぎ

トイレで喫煙するなどし

何度注意されても聞かないので

 

離陸してから約30分後に

桃園空港に引き返され

乗客は大迷惑?

3人は航空機から降ろされ

航空警察局に引き渡されました。

 

最高で5万台湾元(約19万円)の過料が

科されるとのことです。

 

 

人身事故は仕方ないと【否認】しても

日本人が気がつくまで負の連鎖します。

アマテラスの否認癖に我慢ならず

暴れ続けたスサノヲのように。

 

赤染晶子さん芥川賞『 乙女の密告』とトラウマ言語連想実験

宇治市在住の

芥川賞作家

赤染晶子さんが

9月18日に亡くなっていたことが

分かりました。

42歳で

死因は急性肺炎だそうです。

こういうケース増えてますね。

 

第143回芥川賞を受賞された

『乙女の密告』には

 

「乙女の密告」の画像検索結果

 

奇妙な教授が出てきて

学生たちに

スピーチコンテストのための特訓をさせます。

 

課題は

アンネ・フランクが命拾いし

「PTSD予防」の画像検索結果

警察が来るが見つからなかった。

ユダヤ人であることを自覚した日のことで

 

優秀な学生が

首から下げているストップウォッチが

象徴的に取り扱われています。

 

「言語連想実験ス...」の画像検索結果

 

優秀な学生さんたちですから

暗記して言えるようにすればよいだけなのですが

なぜか

どうしても言えない言葉があるので

スピーチができないのです。

 

これは

言語連想実験でしょう。

 

トラウマに関する言葉を聞いて何か答えようとすると

反応が遅れたり

不自然な反応になったりするんですよね。

 

「言語連想実験」の画像検索結果「言語連想実験」の画像検索結果

 

今なら

ストップウォッチもいらないし

コンピューター処理できますね。

そういうサイトもあるみたいですよ。

ユングのタイプもネットで調べられますね。

でも

暴露法に近い方法なので

「暴露法PTSD」の画像検索結果

 

もっと緩やかに全体的に取り扱うことをお薦めしますよ。

 

 

 

 

 

「TBS名医のTHE太鼓判!」と「こころのケア (PTSD予防 )」

「名医のTHE太鼓判!」が人気だそうです。

出演者の私生活に密着

精密検査を実施し

その健康状態を明らかにする健康医療バラエティー

『このままだとまずい』と思ってもらうために

敢えて「余命」という言葉を使ったとのことで

「出演者の皆さんは

他の番組とは違う

極度の緊張感を持って収録に臨んでいます。

ワーストランキングの形で余命が長い順番に発表されていくので

なかなか名前が呼ばれない出演者の顔が徐々に青ざめていって…。

スタジオのピリピリ感はすごい」なか

「(自分の)結果を聞いて強がる方もいれば

ショックを引きずって

しゃべらなくなってしまう方もいます」とのことです。

 

「PTSD予防」の画像検索結果

 

余命宣告は

死の恐怖を与えることですから

 

「キューブラー・...」の画像検索結果「キューブラー・...」の画像検索結果

 

知識を伝えるだけではなく

こころのケア(PTSD予防)への配慮が必要です。

 

番組のモットーは

医療知識を「正しく、楽しく」伝えるとのことですが

 

軽躁的に【否認】させているようにも見えます。

【写真】立腺ガンの疑いで検査を受けるオネエ界きっての美容家・ピカ子

医者が複数いて

意見のぶつけ合いをするのも

当事者が置き去りになっている構図で

問題ですね。

 

 

 

 

オオクニヌシもゲストに呼びましょう。

 

「オオクニヌシ古...」の画像検索結果

 

富岡八幡宮の元宮司もストーカー御用達「脅しの怪文書 」をばらまいた?

富岡八幡宮事件のストーカー性については

すでに書いてきましたが

宮司(58)である姉を殺害し

共犯の妻を殺害

自殺した元宮司(56)は

 

事件直前に

八幡宮の氏子らに怪文書を投函していました。

白い封筒にA4用紙8枚

宮司への不満や批判のほかに

永久追放を求め

「もし

私の要求が実行されなかった時

私は死後に於いても

この世(富岡八幡宮)に残り

怨霊となり

私の要求に異議を唱えた責任役員と

その子孫を永遠に祟り続けます」などと

書いています。

 

 

怪文書もストーカー御用達ツールでしたね。

 

ストーカー仲間も利用して裏切り仲間割れ

虚偽による人間関係操作と脅しという

「洗脳テクニック」を使いますが

無意識のうちに学ぶようです。

 

「呪い」という究極の選択がなされており

生きている場合は「提訴恫喝」等

複数の学会が脅され

私は学会発表ができなくなりました。

恐ろしいことです。

 

「 警察官が情報漏洩? 」覚せい剤逮捕女性がママ友の嘘を信じて福井県を提訴

ママ友殺人事件といえば

 

県警が

情報漏えいしたとして

覚せい剤取締法違反で逮捕されたことを

報道発表前に

ママ友に話したため

精神的苦痛を受けた。

福井県が

提訴される事件もありました。

「警察官が捜査情報を漏えいしたと認めるには足りない」として

請求を棄却

原告女性の元夫が

原告女性の父親から入手した情報をママ友Aに教え

元夫と連絡をとっていると思われたくないママ友Aは

ママ友Bに

「(原告女性が)覚醒剤でつかまったらしい」

「(情報源は)知り合いの警察の関係の人」とLINEで送信

 

原告女性は

警察が情報を漏洩したと思い込むようになったようです。

 

ママ友Aが

最後の最後になって

泣きながら事実を証言したので

疑いをかけられた警察はほっとしたことでしょう。

事実なら解雇になるそうです。

 

 

 

 

人間関係はややこしいものですが

そこに

薬物や解離人格が入り込むと事件になります。

 

 

こういうのも減らす必要があるでしょう。

 

「解離性ストーカー事件とPTSD予防」生駒では小2女児がママ友に刺され重症

奈良県生駒市で

小学2年生の女の子が

同級生の母親に刺された

殺人未遂事件で

女の子は

下校後およそ30分ほどの間に

被害にあっていました。

 

東京都江東区の

富岡八幡宮の宮司さんの事件も

 

「トーマス殺人」の画像検索結果

トーマス事件も

みな用意周到です。

 

これが【解離】心理の恐ろしさですね。

 

認知の歪みという妄想に突き動かされていますから

つきまとう理由など何とでも言えます。

誰にも止められず

逃げられません。

 

教育委員会は

死の恐怖に苛まれた

女の子のこころのケアをしているでしょうか。

 

 

『ブラックリベンジ』ストーカー・カウンセラーの時空を超えた心理操作

最終回で

すべての謎が明かされました。

 

「ブラック・リベ...」の画像検索結果

 

ヒロインは

復讐しているつもりでしたが

 

「ブラック・リベ...」の画像検索結果

 

実は

カウンセラーに

復讐させられていたのでした。

作為体験

 

カウンセラーは中学生の時に

ヒロインを一方的に恨み

同性愛がうわさとなり

相手が自殺

ヒロインがバラしたと思い込んだ。

自分と同じように

愛する人が自殺する苦しみを味わわせようと

結婚するのを待ち

ヒロインの夫に近づき

周囲の人間関係を操作し

トラップにかけて

自殺に追い込むだけではなく

完全犯罪

 

復讐心を煽ることで

自分と同じ気持ちで生きさせます。

 

最後に

カウンセラーは自殺しますが

悪意が現実化すると

攻撃性が自分に向かう。

ヒロインは

殺された妹と夫の間に生まれた子どもを育てることで

双方にカウンセリングと称する洗脳を行なった。

一生このことで苦しみ続けることになりました。

子どももPTSD発症リスクを負っています。

 

「ギリシア悲劇」の画像検索結果

 

ギリシア悲劇みたいですね。

PTSDが世代間連鎖してゆきます。

 

「ストーカー病」の画像検索結果

 

思い込みから始まる

ストーカーの執着心と攻撃性は

本当に恐ろしいものです。

 

「ストーカー殺人」富岡八幡宮元宮司(56)がPTSD解離性無理心中で姉と妻が死亡

東京都江東区の富岡八幡宮周辺で

昨夜

血を流した男女4人が倒れていて

大騒動になりましたが

 

 

宮司の女性(58)らを

弟の元宮司(56)と妻が襲い

2001に宮司を解任された恨み

脅迫文を送ったことで起訴されたこともある。

殺害後に妻を刺し

自殺したようです。

運転手の男性(33)は重症

日本刀の他に

真っ二つに折れていた。

短い刀やサバイバルナイフを準備し

 

地元警察との会合から帰宅したところに飛びかかり

運転手の男性は

約100メートル追いかけられています。

死の恐怖ですから

PTSD予防が必要ですね。

 

こういうのは【解離】していないとできない芸当ですが

ストーカー殺人事件で顕著になります。

 

ヒロシマ原爆PTSD昇華のバレリーナ森下洋子さん

残念なバレエの話題のお口直しに…おひとつ✨

 

本日は

日本人として最初に

国際的に活躍された

プリマバレリーナ

森下洋子さんのお誕生日でした?

 

「森下洋子」の画像検索結果

 

祖母と母親が

広島原爆の被爆者で

3年後に生まれたので

被爆2世になります。

 

おじいさんはアイスホッケーの有名人で

心身頑強だったと思いますが

なぜか

3歳の頃

体が弱く医師から運動を勧められ

バレエを始めたそうです。

 

最初はお稽古についてゆけなかったとのことですから

努力された結果だと思います。

 

トラウマ克服のお手本になるかと思います。