徳島県警は
来年度から
徳島文理大と連携し
女子学生を対象に
ストーカー被害についてのアンケート調査を実施するそうです。
今年1月施行の
改正ストーカー規制法で
被害者の告訴がいらない「非親告罪」になったので
摘発するためですね。
「調査結果を活用して
被害者が相談しやすい仕組み作りにつなげたい」というのは
徳島文理大の
小畑千晴准教授(臨床教育学)
甘いと思いますが
後手後手の状態から
随分進化したことは評価したいと思います。
徳島県警は
来年度から
徳島文理大と連携し
女子学生を対象に
ストーカー被害についてのアンケート調査を実施するそうです。
今年1月施行の
改正ストーカー規制法で
被害者の告訴がいらない「非親告罪」になったので
摘発するためですね。
「調査結果を活用して
被害者が相談しやすい仕組み作りにつなげたい」というのは
徳島文理大の
小畑千晴准教授(臨床教育学)
甘いと思いますが
後手後手の状態から
随分進化したことは評価したいと思います。
昨日の午後
桃園発バンコク行きのチャイナエアライン
(中華航空)機内で
福岡から乗り込んだ
日本人乗客3人が
免税店で買った酒を飲み
免税の意味も
解離人格にかかれば
何をしても許されると拡大解釈される昨今?
大声で騒ぎ
トイレで喫煙するなどし
何度注意されても聞かないので
離陸してから約30分後に
桃園空港に引き返され
乗客は大迷惑?
3人は航空機から降ろされ
航空警察局に引き渡されました。
最高で5万台湾元(約19万円)の過料が
科されるとのことです。
人身事故は仕方ないと【否認】しても
日本人が気がつくまで負の連鎖します。
アマテラスの否認癖に我慢ならず
暴れ続けたスサノヲのように。
宇治市在住の
芥川賞作家
赤染晶子さんが
9月18日に亡くなっていたことが
分かりました。
42歳で
死因は急性肺炎だそうです。
こういうケース増えてますね。
第143回芥川賞を受賞された
『乙女の密告』には
奇妙な教授が出てきて
学生たちに
スピーチコンテストのための特訓をさせます。
課題は
アンネ・フランクが命拾いし
警察が来るが見つからなかった。
ユダヤ人であることを自覚した日のことで
優秀な学生が
首から下げているストップウォッチが
象徴的に取り扱われています。
優秀な学生さんたちですから
暗記して言えるようにすればよいだけなのですが
なぜか
どうしても言えない言葉があるので
スピーチができないのです。
これは
トラウマに関する言葉を聞いて何か答えようとすると
反応が遅れたり
不自然な反応になったりするんですよね。
今なら
ストップウォッチもいらないし
コンピューター処理できますね。
そういうサイトもあるみたいですよ。
ユングのタイプもネットで調べられますね。
でも
暴露法に近い方法なので
もっと緩やかに全体的に取り扱うことをお薦めしますよ。
「名医のTHE太鼓判!」が人気だそうです。
出演者の私生活に密着
精密検査を実施し
その健康状態を明らかにする健康医療バラエティー
『このままだとまずい』と思ってもらうために
敢えて「余命」という言葉を使ったとのことで
「出演者の皆さんは
他の番組とは違う
極度の緊張感を持って収録に臨んでいます。
ワーストランキングの形で余命が長い順番に発表されていくので
なかなか名前が呼ばれない出演者の顔が徐々に青ざめていって…。
スタジオのピリピリ感はすごい」なか
「(自分の)結果を聞いて強がる方もいれば
ショックを引きずって
しゃべらなくなってしまう方もいます」とのことです。
余命宣告は
死の恐怖を与えることですから
知識を伝えるだけではなく
こころのケア(PTSD予防)への配慮が必要です。
番組のモットーは
医療知識を「正しく、楽しく」伝えるとのことですが
軽躁的に【否認】させているようにも見えます。
医者が複数いて
意見のぶつけ合いをするのも
当事者が置き去りになっている構図で
問題ですね。
オオクニヌシもゲストに呼びましょう。
富岡八幡宮事件のストーカー性については
すでに書いてきましたが
宮司(58)である姉を殺害し
共犯の妻を殺害
自殺した元宮司(56)は
事件直前に
八幡宮の氏子らに怪文書を投函していました。
白い封筒にA4用紙8枚
宮司への不満や批判のほかに
永久追放を求め
「もし
私の要求が実行されなかった時は
私は死後に於いても
この世(富岡八幡宮)に残り
怨霊となり
私の要求に異議を唱えた責任役員と
その子孫を永遠に祟り続けます」などと
書いています。
怪文書もストーカー御用達ツールでしたね。
ストーカー仲間も利用して裏切り仲間割れ
虚偽による人間関係操作と脅しという
「洗脳テクニック」を使いますが
無意識のうちに学ぶようです。
「呪い」という究極の選択がなされており
生きている場合は「提訴恫喝」等
複数の学会が脅され
私は学会発表ができなくなりました。
恐ろしいことです。
ママ友殺人事件といえば
県警が
情報漏えいしたとして
覚せい剤取締法違反で逮捕されたことを
報道発表前に
ママ友に話したため
精神的苦痛を受けた。
福井県が
提訴される事件もありました。
「警察官が捜査情報を漏えいしたと認めるには足りない」として
請求を棄却
原告女性の元夫が
原告女性の父親から入手した情報をママ友Aに教え
元夫と連絡をとっていると思われたくないママ友Aは
ママ友Bに
「(原告女性が)覚醒剤でつかまったらしい」
「(情報源は)知り合いの警察の関係の人」とLINEで送信
原告女性は
警察が情報を漏洩したと思い込むようになったようです。
ママ友Aが
最後の最後になって
泣きながら事実を証言したので
疑いをかけられた警察はほっとしたことでしょう。
事実なら解雇になるそうです。
人間関係はややこしいものですが
そこに
薬物や解離人格が入り込むと事件になります。
こういうのも減らす必要があるでしょう。
奈良県生駒市で
小学2年生の女の子が
同級生の母親に刺された
殺人未遂事件で
女の子は
下校後およそ30分ほどの間に
被害にあっていました。
東京都江東区の
富岡八幡宮の宮司さんの事件も
トーマス事件も
みな用意周到です。
これが【解離】心理の恐ろしさですね。
認知の歪みという妄想に突き動かされていますから
つきまとう理由など何とでも言えます。
誰にも止められず
逃げられません。
教育委員会は
死の恐怖に苛まれた
女の子のこころのケアをしているでしょうか。
最終回で
すべての謎が明かされました。
ヒロインは
復讐しているつもりでしたが
実は
カウンセラーに
復讐させられていたのでした。
作為体験
カウンセラーは中学生の時に
ヒロインを一方的に恨み
同性愛がうわさとなり
相手が自殺
ヒロインがバラしたと思い込んだ。
自分と同じように
愛する人が自殺する苦しみを味わわせようと
結婚するのを待ち
ヒロインの夫に近づき
周囲の人間関係を操作し
トラップにかけて
自殺に追い込むだけではなく
完全犯罪
復讐心を煽ることで
自分と同じ気持ちで生きさせます。
最後に
カウンセラーは自殺しますが
悪意が現実化すると
攻撃性が自分に向かう。
ヒロインは
殺された妹と夫の間に生まれた子どもを育てることで
双方にカウンセリングと称する洗脳を行なった。
一生このことで苦しみ続けることになりました。
子どももPTSD発症リスクを負っています。
ギリシア悲劇みたいですね。
PTSDが世代間連鎖してゆきます。
思い込みから始まる
ストーカーの執着心と攻撃性は
本当に恐ろしいものです。
残念なバレエの話題のお口直しに…おひとつ
本日は
日本人として最初に
国際的に活躍された
プリマバレリーナ
森下洋子さんのお誕生日でした?
祖母と母親が
広島原爆の被爆者で
3年後に生まれたので
被爆2世になります。
おじいさんはアイスホッケーの有名人で
心身頑強だったと思いますが
なぜか
3歳の頃
体が弱く医師から運動を勧められ
バレエを始めたそうです。
最初はお稽古についてゆけなかったとのことですから
努力された結果だと思います。
トラウマ克服のお手本になるかと思います。