2日
大阪市で
帰省中だった
大学生の息子が
父親(53)とトラブルになり
止めに入った母親(49)を
重傷
包丁で刺したとして
逮捕されました。
事件当時
家には
大学生の妹や祖父母ら6人がいて
大学生と父親は
お酒を飲んでいたそうです。
アルコールや向精神薬は
解離行動の背中を押すので
危ないです。
似たような事件がありました。
大学でも
PTSD予防教育が必要ですね。
2日
大阪市で
帰省中だった
大学生の息子が
父親(53)とトラブルになり
止めに入った母親(49)を
重傷
包丁で刺したとして
逮捕されました。
事件当時
家には
大学生の妹や祖父母ら6人がいて
大学生と父親は
お酒を飲んでいたそうです。
アルコールや向精神薬は
解離行動の背中を押すので
危ないです。
似たような事件がありました。
大学でも
PTSD予防教育が必要ですね。
大学でもPTSD予防教育が必要という点に同感です。
前のコメントに書いた英国で言う
“homely”は、「質実」であり、
上野千鶴子さんがいう
「皆で貧乏になりましょう」とか
「セックスワークの権利」とかではありません。それでは日本人オーバーキル路線に乗って、人類史レベルで日本人だけは、
「被曝する権利がある」というのでしょうか、バカな女もいたものです。東大名誉教授でご専門がフェミニズムだそうです。東大式「知らぬが仏」なんちゃって哲学(c)一ノ瀬さんと謂えども流石に「世界中で人類史的に日本人だけが二種類の原子爆弾の実戦における動物実験を受ける権利があり、PTSD症状としての躁的否認に陥れられて「核の平和利用」詐欺に乗って、福島原発事故で「被曝する権利がある」とは主張なさいませんでした。
「売るものがなければ性の切り売りをしろ」(←上野千鶴子フェミニズム専門の東大名誉教授)は、ドイツ語が読めないのでしょうか、管理売春が制度化されたドイツでも、母性保護は女性の特権ではなく義務です。香山リカ立教大学教授がお家芸の心理操作で、セルフネグレクト強要を受容するように誘導して、上野千鶴子東大名誉教授が「売るものがなければ性の切り売りをしろ」と言って、日本人女性には自ら母性保護を進める義務も権利もないことにしたのです。
こうした女性アグレッサーが巣食う大学は、人民制圧のツールです。
「被曝業務を騙し討ちで受ける権利」
「管理売春をせざるを得ない境遇に陥れられる権利」など、日本人だけに対してプロパガンダがやられている人格権と生存権の蹂躙です。要するに、赤十字旗を掲げて、スパイ活動、暗殺、人体実験をしているのと同じ結果を招いています。
今は、さらに話が進められて、
日本人だけに対して
集合的無意識に守られることと、
集合的無意識の無思想に振り回されて排外主義に陥れられることが
2つの異なる社会現象であることが認めてもらえません。
東洋思想では
「男女平等にならない」
「排外主義に陥る」など
プロパガンダが展開されて、
今はケント・ギルバートさんもその流れに加担なさっているようです。
ハーマンさんと大隅典子さんがタッグを組んでハーバード・ブランド詐欺で「脳科学」を進めるそうで、東洋思想ベースの人々は実験動物にされる流れです。尾木ママさんもイチオシだそうで、困ります。
http://bit.ly/DSMfaction
発達障害論者
ともに赤十字旗を掲げて人体実験をやる人々の仲間であり、デジタルメディスンも推進します。
「フェミニズム」の立場でしたね。
忘れさせるほど、ヒドイ論法です。
「母性保護は特権ではなく義務」ということを強調しないとダメですね。
そもそも身体には霊性が宿るのだから、大切にしなければならないのです。
天皇は、今年も、我が国と世界の平和を祈りますとおっしゃっているのですけどね。
「排外主義」なんて、明らかに「投影」でしょう。
「PTSD」という言葉が、最近急上昇みたいですから、少しは大学で教えるようになればいいですね。
「東洋思想では排外主義になる」というプロパガンダで、日本人が集合的無意識に守られることがないようにしようというのが心理戦争の実際です。
「集合的無意識に守られる」ことと
「集合的無意識の無思想に振り回されて排外主義に陥る」ことは、全く異なる社会現象です。後者はナチス・ドイツがやって見せたので、日本人は、その轍を踏んではなりません。
本田由紀さんは、教育社会学がご専門のようですが、社会現象を観察せず、人口動態からロスジェネの発生は予想できたのに未必の故意または選択的無関心により、ロスジェネ世代が構造的暴力の犠牲者になることを看過した上で、
http://ameblo.jp/amanomotoyasu
さんが提示なさっているような構造的暴力の発生源を隠蔽する仕事をして、今は東大教授のようです。格差拡大に加担なさる側です。日本人に「売るものがなければ性を切り売りしろ」と焚き付けてきた上野千鶴子東大名誉教授と並んで、人類の福祉に反する異常な動きをしてきた女性の悪用例です。これから大々的に悪用されるのが大隅典子さんのようです。
加藤万里子さんが和訳を出されたDARPAの本を読んで、実験動物にされることのないように、PTSD予防を進めると良いでしょう。
要は「心理戦争」ですね。
応戦する気もなく侵略されっぱなしですが(;_;)/~~~
「ブラック企業」もあまり注目されなくなりましたが、改善されたわけではなく「常識」化しているみたいですね。
ファッションに興味のある若い女性は、販売員になり、売れないと買い取らされるそうで、コンビニ食を食べながら不眠不休で生活していたりするとのことです。
母性保護も何もあったものじゃないですね。
そして、そのベースを作っているのが、なんちゃってフェミニズム学者ということで、なんとも言えない話です(;_;)/~~~