ビットコインなどの
仮想通貨の価格が
ここ1カ月で半分になったのを受け
米ニュースサイト
レディットは
大損したユーザーのために
50万人
自殺防止ホットラインを設置したそうです。
自殺予防やメンタルヘルス関連のリンク
自殺した29歳の男性は
1万5000ビットコインを売却した後
暴騰を見て塞ぎ込むようになり
音信不通になって
心配した両親が自宅を訪ねると
自殺していたそうです。
新種のギャンブルですね。
素人が
よく考えずに手を出し
解離
失敗にショックを受けて遁走
解離
解決にならないので
追い詰められて自殺という
解離
悲劇ですから
義務教育のうちに
PTSD予防教育を受けておれば
こうはなりません。
仰るとおりです。
仮想通貨の人類史レベルのレーゾンデートルはあるのですが、ボラティリティが大きいので、自分がどこまでのリスクを取っても大丈夫か、自覚できていないと、現実的な「安全確保」ができないため、PTSD発症リスクを負うわけです。
(1)ヒトが出てくる現象学は必然的にPTSD現象学になること、
(2)現実的=実際的な「安全確保」ができないと、PTSD発症リスクを負うことになるのは、人類レベルでは常識です。
やはり、内海兄弟は常識がなさすぎるような気がします。
(イ)音痴は勉強しても治らないので仕方ないとしても、
(ロ)勉強すれば現在の常識を知ることができ、
(ハ)現象学をベースに未来学を進めれば、近未来の常識がどう変化していくか、考察できる
…から、少しは勉強して学問を進めないとダメですね。
便利で使いみちはあるみたいですね。
使いたいなら、もれなくリスクのお勉強がついてくるということでしょうか。
PTSD現象学の掌の上に乗せれば、話はシンプルになりますから、誰でも理解できるようになります。
それをしないのはダメですね。