愛知の児相で『 崖の上のポニョ』型非行少年がPTSD解離自殺

愛知県の

県西三河児童・障害者相談センター

(児相)の

一時保護所に

保護されていた

豊橋市の

アルバイトの少年(16)が

施設の

居室内で自殺しました。

 

家出をし

深夜徘徊していたところを

警察に補導され

引き渡されたのだそうです。

 

臨床心理士が面接した時には

自殺や自傷の兆候は見られなかったとのことですが

 

「父親と会いたくない」と話し

父親も「非行で面倒を見きれない」と

引き取りを拒んでおり

窃盗容疑で

家庭裁判所の少年審判を受ける予定でした。

 

これは尋常なことではないでしょう。

ストレスに苛まれて

尋常な精神状態ではないということ

確認して調書に書くだけだったのでしょうか。

 

臨床心理士も児相もこの調子で

そして

裁判所にもこういうイメージがあるのなら

 

「99.9-刑事専門...」の画像検索結果「99.9」の画像検索結果

 

「家出」とか「徘徊」と

「ポニョ」の画像検索結果

 

父親に拉致監禁されていた

ポニョは逃げ出しました。

とらえられてしまうなら

PTSD予防が必要なサインで

文字通り「補導」すべき対象なのに

 

子どもたちは追いつめられてしまうでしょう。

 

 

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