北九州市若松区の
市立小学校で
20代男性教諭が
6年生の男子児童の顔を蹴り
児童は
顔の骨を折る重傷で
市内の病院に入院中です。
「感情的になった。
けがをさせて申し訳ない」と述べているそうですが
大人がプロレスごっこは困ります。
市教委も
自殺問題等でよくある隠蔽工作をせず
「児童と保護者に申し訳ない。
事実確認を進め
厳正に処分する」としていますが
児童に対するこころのケアと
暴力はPTSD発症リスク
発達障害と誤診され薬を呑まされている子も多い。
教諭に対するPTSD治療教育が必要でしょう。