埼玉県朝霞市で
2014年に行方不明になった
当時中学1年の少女が
約2年後に保護された事件で
未成年者誘拐と監禁致傷などの罪に問われた
寺内樺風被告(25)に
さいたま地裁は
懲役9年を言い渡しました。
少女は
重症のPTSDと診断されていて
被告には
相手の感情を感じ取ったり
自分の行動の不適切さを
理解したりすることが苦手な発達障害
「自閉スペクトラム症」の傾向にあったとの
鑑定結果が出ています。
判決言い渡しを延期させるほどの
裁判所での不適切発言も含めて
すべて解離性同一性障害
PTSDですよね。
恐ろしいドラキュラに睨まれると
逃げるチャンスがあっても
そんなの関係なくなります。
恋愛関係にあった等と
被害者をバッシングしてる人は
もういませんよね。