山口達也さんの事件を受けて
TOKIOの4人のメンバーが
謝罪会見をしました。
悲痛な想いが語られていましたが
一番こころをうたれたのは
山口さんの飲酒にまつわる問題行動は
周知の事実であり
ご本人も
「どうしてもくりかえしてしまう」と悩んでいたにも関わらず
「アルコール依存症」と診断した病院がなかったが
せめて「アルコール依存症」と診断していてくれたらという
実際はPTSDですが
涙ながらの訴えでした。
本人が
辞表を用意しながらも
会見で「戻りたい」と言った
相反する心情も理解されています。
多重人格性を帯びる。
フクシマで活動されていたことに対する質問も
象徴的だと思われました。
アイドルは
時代のどうしようもない問題を映し出す鏡です。
自分の病状を理解してもらえないもどかしさは凄くリスクが高いですよね
自分の問題を言語化する難しさは実体験してますから……
言語化されない部分まで把握して正しく診断できるようになるまでは、治療的でないどころかストレスまで与えてしまうわけですね。
傍から失礼します。
アナルセックスによるレイプ恐怖トラウマPTSDを
「同性愛フォビア」などと誤解しているかぎり
問題は解決しませんね。
https://bit.ly/2riEBG4
にコメントしたことです。
私の元配偶者の場合も、
⒈ 喫煙は、さっとやめられたものの
⒉ 新生児のオムツを買い間違えるのではないないか?…など「ありえない」失敗をして叱責されるのではないか?…など不安神経症(みたいな https://bit.ly/fuanDisorder )
⒊ 暴言・暴力依存症
⒋ 欧州母国にて「アルコール依存」状態を短時日 “acting out” (小学生だった愚息が酔い潰れて部屋の入り口で倒れているオヤジを跨いで登校する状態)
⒌ 殺気を発するようになる…
⒍ 西洋白人らの妄想性障害に巻き込まれて奇天烈な陳述を行う。
⒎ ストーカー行為を継続して、避難先も襲撃する。
⒏ 解離性健忘に逃げ込み、義姉と同様に暴力を反省できない。これは、
https://bit.ly/SendaiEliteIntern
と同じ状態です。したがって、その居場所は…社会ではなく保護室または保護室として機能する刑務所=更生施設です。
補足です。
日本会議も中核派もPTSD現象だと書いた拙ブログ記事
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12301189637.html
の「♡お♡ま♡け♡」に
コメレス
http://bit.ly/2vtNDDt
をいただきましたので、記録。
行動療法ではダメなんですよね、
認知行動療法にしてもダメなんですよね、
PTSD現象学を進めれば自明です。
これは、コメント
https://bit.ly/2w9iNCl
に書いた「居場所」の問題にも関連します。
人類社会の一員ならば、それが誰であれ、世界人権宣言の精神を共有せねばなりません。したがって「解離する特権は誰にもない」と相互に認めることが不可欠と言えます。
河井克行さんは、広島選出の国会議員だそうで、晋精会メンバーらしいkyupin医師と同様に
⒈ 「核の平和利用」詐欺に加担し、
⒉ 原爆PTSD否認ゆえ(安倍晋三さんとタッグを組んで)末田耕一医師の臨床知見を「なかったことにする」ために頑張ってきました。
⒊ 結果として、日本土人に対する環境レイシズムを100%受け入れることで、米国=宗主国さまの歓心を買おうと夢中です。
⒋ そういう動きに反対する日本人の公民権運動を封じ込めるために、公認心理師法の強行採決が必要なので、それを実行しました。
⒌ 日本民族=日本語を母語とする人々のオーバーキルを止めるために、公認心理師法を廃棄することが喫緊の課題です。
最初「登校拒否」と呼ばれた「不登校」も、「学校恐怖」と呼ばれたことがありました。
わがままで拒絶しているわけでもなく、学校が怖いわけではないケースも多いので、登校していない状態ということで落ち着いたようです。
しかし、そこ止まりですね。
その子どもを全体的に俯瞰した普遍的なメカニズムがつかめていません。
そして、学校に行かないのが問題とすると、目的が学校に行かせることになります。
まだ恐怖のほうが支援的だと思いますが、「行動療法的」に慣らしてゆくなら虚しいものです。
尼崎の脱線事故の被害者も、そう言ってましたね。
電車に乗れればそれでいいのかと。
公認心理師の目指す所もそういうことなので、書いて頂いたことに全く同感です。
いつもありがとうございます(^_-)-☆
おはようございます?
不登校は謎が多いですよね
次男が小学2年〜4年まで不登校でしたが突然、学校へ行ける様になった経験があるので翠雨先生のおっしゃっている事に凄く納得してしまいました
強制する様に不登校の子供を学校へ行かせても何も意味はないですからね
今、その次男は19歳の大学生をしていますが、当時の不登校の原因は未だに言葉に出来ないって言ってるくらいですから
本人が言葉に出来ない事を治療者はどうやって把握すれば良いのでしょうね
ありがちなパターンに当てはめて処理しようとするのは本人を混乱させるだけですからやめてほしいですね
今思えば、あの時に箱庭療法を受けさせていたら、当時の彼の何かが掴めていたかもしれない…って 残念…..
海外の貴重な情報をありがとうございます。
今一生懸命読んでいるところです(^_-)-☆
回復した人はみなそんな感じみたいですね。
上手く言えませんが、見るのではなく感じるということではないかと思います。
「不思議=思議を超えている」というような複雑なものなので、言葉では限界があるみたいです。
仏法が悟った人から悟った人へ無言のうちに伝わったようなものだと思います。
そして悟った人はその場から立ち去って違う世界に行ってしまうんです。
傍から失礼します。
「学校に行かない」という現象は、
⒈ 登校拒否:例えば
インド小中学生2500人スト原発推進教育開始に抗議 | 放射能を天恵の海に流す六ヶ所再処理工場閉鎖を!(katsukoのブログ)
https://ameblo.jp/sannriku/entry-12334145068.html
⒉ 学校に行くと「特別支援」と称して人格無視を一方的にやられて、虐待されるから行かない。
⒊ 学校に行くと、集団暴行をやられるから安全確保のため行かない。
…など、表面的には同じ現象でも、中身は多様です。愚息が体験したのは、⒈〜⒊の全部です。特に、⒉は大いなる問題で、人格無視を一方的にしてくれる教員たちのバカさ加減に辟易して、「学校に行く意味がない」「カネだけオレだけ大学に行く意味がない」という結論になってしまいました。
⒊ は、ハンガリーでも日本でも起こり得る問題でしたが、学校における集団暴行と家でやられるオヤジ暴行と、オヤジ暴行を支援する西洋白人女性心理職ご夫妻&創価学会ら&idthatidさまの暗躍…総合的に考えて、リスクを最小限にする=実際的な安全確保を追求した結果、母親の私が現場にいないハンガリーでは登校したほうが常にマシ、日本では、フナオカ先生や、日教組系らしいヒゲオヤジ先生がヤクザのシノギで根拠のない吊るし上げから助けてくださるかぎりでは、登校したほうが良い。オヤジの襲撃から安全確保ができない中学校は、行かないほうが良い…あの担任は、オヤジに気合負けするから…その上、スクールカウンセラーのバカが「ピアカウンセリング」に誘導しようとしている…
「本人が言葉に出来ない事を治療者はどうやって把握すれば良いのでしょうね」
⒈ カウンセラーがバカだから、そういうカウンセラーの前では言わないだけ…末田耕一医師ならば言語的に本人が意味のある言葉を発するように治癒への道を同道(=“I am with you”)できます。例:
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12372853569.html
「ありがちなパターンに当てはめて処理しようとするのは本人を混乱させるだけですからやめてほしいですね」
⒉ カウンセラーがバカだから、お子さまが被害を受けるばかり…orz
「今思えば、あの時に箱庭療法を受けさせていたら、当時の彼の何かが掴めていたかもしれない…って 残念…..」
⒊ 残念かも知れませんが、「彼の何かを掴む」必要はありません。彼を支配したりコントロールしたりすることは、母親の役割ではありませんから。また、人生で何かあったら、芸術療法の一種である箱庭療法を受けたら?…と助言しても良いでしょう。親子で箱庭療法を受けると覿面なのは、親が「アスペ」ラベリングやADHDラベリングはじめ発達障害妄想を受け入れて、お子さまの人格無視を進めるがゆえに、親子が同じ心象風景を共有できない場合にかぎります。なので、私が死んだ後に何かあったら、翠雨先生やそのお弟子さんに箱庭療法を受けるようにと私は遺言するつもりです。
不登校にもいろいろあるし、危機管理ができているとして評価できる部分もありますよね。
ひきこもりの青年を「深刻味がない」自宅警備員と断罪、それを学会誌で紹介してしまうんですから、世も末です。学会全体で、悩む力がないクライエントが増えていると書いていた時期の話です。
要するに、
「嘲笑のなかで人は死ぬ」
https://bit.ly/2HQh3U4
ということです。
⒈ 日本人オーバーキル、
⒉ 解離する特権の行使
この2つをやめさせることが日本土人の公民権運動に直結します。
スクールカウンセラー制度は、是非とも廃止して、学校から逃げてきたお子さまの受け皿は児童館つきカウンセラーにしていただきたいものです。
スクールカウンセラーたちが、この体たらくなので、ネット上で実子を笑いものにしてご満悦の親も出て来るわけですね。
ひどい話です。
Georges Moustaki – Nous sommes deux Imaste dyo
https://youtu.be/J9azQjExaGo
定光寺( https://bit.ly/2JU8lRb )の秋
Georges Moustaki – Nous sommes deux Imaste dyo
https://youtu.be/J9azQjExaGo
くぷ先生は、お元気でしょうか。
お元気でしょうかね。
お子さまを笑いものにして済ませようというナンセンスな「知性主義」についてコメント
https://bit.ly/2HSiUYw
を書いたことがあります。
スコーンさんのご次男の場合、内科的には腹痛の原因がなく…ということは、登校した場合に学校で何を召し上がったか?…気になりました。内科的な問題を起こさない食事でも、無意識が拒否するような飲食物があったのかも知れませんね。
お子さまは、勘が鋭いので、保護者や教員が教えなくても先祖代々のトラウマに感づいて、それが言動に出ますよね。
この河童のブログはひどいと思いました。
「コップ」から「水」が飲めなくなった精神分析のヒステリー症例にも原因がありましたが、さらにユング的に文化まで下りてゆく視座も大事ですね。
おはようございます?
腹痛を起こすのは朝着替えて学校へ行く途中なのです
ですから学校の食べ物に何かの原因があるとは考え難いです(確かにスクールランチは不味いですけど)
当時、地元の小児専門の精神科医を受診した際に「国が変わると原因不明の腹痛/下痢を起こす子供が多い」と言われた事があり、それかな〜?とも思ってましたが、引越しして一年過ぎた頃だったのであんまり納得出来ずにいました
でも、最近、C-Traumaをおさらいして何がトラウマになり得るかを教えていただいたら彼の不登校の理由も説明出来る気がしてきましたー無理に彼を学校へ行かせる事をしなかった事は正しかったと今は思ってます
問題を抱える患者を揶揄う様な発言をする治療者は私も許せません
それを知った患者さんはそういう治療者をどの様に信頼すれば良いのかがわからなくなります
特にC-Traumaの患者はsensitive child要素を多く持ってTrauma 環境からそのトラウマ要因を吸収してしてしまう…と教えられました
ですから、治療者そのものがC-Trauma 患者のトラウマ要因になってしまうリスクが大有りです
カウンセリングは現実世界の対人関係の疑似体験の場であるというのをご存知ないのでしょうか?Franomaさんの経験されたカウンセラーさんたちがそんなに高圧的にクライアントに対応されているという現状に驚いてますー患者さんはカウンセリングで余計に悲観的に世の中を捉えてしまいそうですね
私も一度、そういうカウンセラーに出会った事がありましたが自分の感性を信じて一度でスルーさせて頂きましたーその後は そういうカウンセラーにはお目にかかった事はありません(ラッキー?)
土曜日の朝なのでのんびりとコーヒー飲みながら長文になって失礼いたしました
お返事ありがとうございます。
「腹痛を起こすのは朝着替えて学校へ行く途中」
=家から遠ざかる最中ですから、家で安全な食事ができない(←学校では無意識が拒否するようなものを食べざるを得ない)予期不安が刻々と高まっていくのかも…という可能性を考えました。フランクフルトとロンドンで最も違いそうなものも食品の質…というと、ロンドンの人に悪いけど。ともあれ、お腹が痛いから学校に行かないという現象は一過性のことだったということで、めでたし、めでたし…ですね。
我々の場合は、初めから「実験動物」扱いですからカウンセラーは名ばかりです。一刻も早くスクールカウンセラー制度を廃止せねば死屍累々でしょう。idthatidさまはスクールカウンセラーらしいのですが、当人または関係者が私どもの生活現場に突撃していらしたようですし…来談さえしていないのに、制圧-bully を実践するクレージーさです。スクールカウンセラー制度を廃止せねばならない第一の理由は、来談しない児童・生徒をスクールカウンセラーが制圧-bully できる…という制度上の欠陥があるからです。学校から逃げてくるお子さまは、お子さまが自発的に来談できる場を提供する児童館に相談者を置くことがポイントでしょう。もっとも、ハンガリーでは、青少年の家みたいなところにカウンセラーがいるらしいのですが、いきなり「サイコパス」呼ばわりされたそうで、その件については小学生だった息子も「バカだよね〜」って呆れ返っていました。「サイコパス」呼ばわりされた夫は、ショックだったらしくて、日本にいた私に国際電話をかけてきて「サイコパスって言われた!」と報告。まあ、世界中の心理職がクレージーなのでしょう。陰陽混乱状態から加害者型PTSDに固定するための第1撃でしたね。
私事でアレですが、人生において他者を制圧しようという動きが一切見られなかったカウンセラーは柘植明子先生だけです。30年ほど前にお会いしました。
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000994374/
公認心理師になりたがる人は、野田和子さんのような人たちですから論外です。晋精会が公認する=日本人の公民権運動を潰すための心理師ですから当然の帰結です。
スコーンさんのブログにもペタをなさるとは…何でしょうね? ああいうクレージー(=普通に話し合いをする気がない)人からペタをされると嫌ですよね。
メリーさん
https://ameblo.jp/8677a/entry-12369108877.html
変な人=野田和子さん
メリーさんが普通に話し合いをしようと思ってコメントすると削除して「なかったことにする」野田和子さん。
https://bit.ly/2JRUiLR
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-category-72.html
渋谷の夫バラバラ殺人事件も、陰陽混乱状態のご夫妻の男性側が「殴る人」=加害者型PTSDに固定された後、女性側が「殺害する人」=加害者型PTSDになった怖ろしい事件ですね。普通に話し合いをする気がない人たちに囲まれると、ああなってしまうことがある…PTSD現象です。オカルト神田橋医師も「普通に話し合いをする気がない人」の一人でしたね。外傷体験は誰にでもありますが、それが病原化すれば、蓋し黒い雨にあたっていなくても「原爆ぶらぶら病」=原爆PTSDを発症することは自明です。飛鳥井望医師は「愛着障害」論やJCO臨界事故に関する裁判証言でも本当にバカだということが明確になりましたね。くわばら、くわばら。
そんなことを息子と話し合いながら15年が過ぎました。
長々と失礼しました。
Franoma さん
私のコメントにコメントを頂きましてありがとうございます
ウチの次男はフランクフルトの学校からロンドンの学校に転校して一年過ぎた頃に不登校が始まりました
担任の先生曰く、クラスでは他の子供たちとも上手くやってる様子で授業も問題なくこなしてた最中でした
本人は元気良く制服を着て学校に行く気満々で車に乗るのですが、行く途中で腹痛に襲われて家にUターンというパターンで始まりました
小児科4軒を受診しましたが身体的には何も問題ないと言う事で、結局は心因性の腹痛と診断されたのです
学校の先生は 頭をかかえてました
それまで次男は普通にクラスメートと学校生活を楽しんでいる様子で 授業も問題なくこなしていたからです
翠雨先生のおっしゃる様に恐らく彼は何かを感じたのでしょうね
イギリスはホームスクール制度があります(今もあるかは定かではないですが)
ですから、「学校へ行かなくてもどうって事無い」という意識が結構あったので私も強く学校へ行く事を強要せず、自宅学習の面白さを存分に母子で楽しんでた感じでしたー長男が嫉妬するくらいに…
学校に戻れる様になったのは色んな事が好都合に次男に働いたと思います(ラッキー)
私は彼を支配するという気はまるで無く、箱庭療法が当時の彼の身体症状の下に隠れてた彼の葛藤の解決のヒントを与えてくれていたかもしれない…と思ったからです