1872年(明治5年)の
5月4日に
東京の千葉勝五郎が
「ラムネ」(檸檬水)の製造を習得するための
願書を提出したので
「ラムネの日」と制定されたそうです。
どこか懐かしい感じがするのは
日本人の集合的無意識的にある
象徴的なものに関わるものだからでしょう。
傷を癒やすもの
軍用だった消火設備が
庶民に親しまれるものに転用されたもので
無意識の構造とも重なっていて
とても興味深いです。
びいだまは宇宙的なイメージもあって
箱庭にもよく置かれます。
ラムネのようにセルシンを処方する病院もあるそうですけどね。
ご紹介の記事、拝見しました。
高機能自閉症ということにされているのですね。
言葉もありません。
誤診と投薬が堂々となされていて呆れます(;_;)/~~~