子どもを殺された母親が
PTSD発症発症リスク
復讐のために
PTSD発症(ドラキュラ化)し
被害者から加害者へ
なんとマイクロチップ殺人を起こします。
人を遠隔操作できるので
「ダイエット」にいいじゃない?と冗談で言われてますが
最先端の危険装置です。
それに気づいた夫まで殺害するようになるのですが
巻き込まれた愛弟子の女性は
震災PTSDで医師としてやっていく自信を喪失
(無力感に苛まれた)
国際的なボランティア医師団の任務から帰国し
励まし続けてくれた恩師に出迎えられたところで
マイクロチップが操作され
恩師は眼の前で死亡
医師をやめようと思うようになります。
シャーロックとワトソンのように
愛弟子の名前は和都
巻き込まれた事件を解決しながら
PTSDの本質を智り
犯罪心理学
傷を癒やしてゆくのかもしれませんね。
最初に子どもを殺害した男性が「依存症」で
自助グループに通っていたものの
グループを批判し
口で反省しても本心ではないとか
傷のなめあいであるとか
場を暴力的に破壊しようとするところなどは
現状の難しさをよく調査されていると思います。
おはようございます?
数年前に 日本に一時帰国した際に とある自助グループに参加した事があります
初参加の私は 当初は上手く日本語で喋れるかどうかで頭がいっぱいだったのですが、話している内に非常に不愉快な経験をした事を思い出しますー詳細を書く事は控えますが、「あなたの症状の原因は◯◯◯◯である」と言うような決めつけた言い方をされたのですー日本の精神科医療のトレンドだからそう考える人が多いのは仕方ないですけどーでも、一瞬、星一徹が登場しそうになりました笑
英国に戻って、自助グループはグループセラピーとは全く異なる主旨なので仕方ないとセラピストに言われて納得しましたが、自助グループに参加して後退する患者さんもいる筈ですー話す事は大切だと思いますが、それだけでは息吐くだけで貧血状態と同じになってしまいますーしかも 言った事を否定されたり罵倒されたり、憶測だけで断定されたり…..自助グループのリスクは高いと思ってますーネットストーカーと同じ位に….
貴重な情報をありがとうございます。
話しっぱなしがお約束のようですが、どこの自助グループでも定期的に荒らす人が出るようで、主催者は大変そうです。
居合わせて怖い思いをすることもあるでしょう。
荒らさずにはおれない心理は、ネットストーカー病理と同じではないかと思います
傍から失礼します。
日本の自助グループというと、
⒈ 断酒会
⒉ 禁煙会
くらいしか機能していないように思いますが、どんなものに興味をお持ちになったて、その中のどのようなグループをどうした判断で選ばれたのでしょうか?
ドイツでは、断酒会のほか、DVやめる会といった自助グループは、見かけましたが、禁煙しようという人は見かけませんでした。
実家の近所のおばさんが通う精神科単科の病院の一室で行われていた抑うつ不安症状を呈する人達のグループでしたー選んだ基準は特になく一時帰国中、実家の近所のおばさんが通っているので一緒に行ってみない?と誘われて参加しただけです
ベルリンで 確か「バーンアウト」のグループがあると聞いた事がありますーサイコセラピーの順番待ちの間に参加する人が多いみたいですーそれと「失業者の不安を語る会」みたいなのも20年位前にベルリンへ遊びに行った時に耳にした事があります
イギリスは チャリティ団体が自助グループを作って情報交換の場や悩みをグループでシェアする事が多いですーチャリティ組織が疾患別に組織されているのでメンバー集めやすい利点があるのかもしれません
ドイツ人の禁煙?は難しいみたいですねー我が夫もやめる気無いみたいです…困った