「航空史上最大の謎」とされる
マレーシア航空MH370便
(乗員乗客239人)が
2014年3月に
消息を絶った理由について
「パイロットが自身の飛行機をハイジャックした」
「パイロットが故意にインド洋に着水させた」とする
新説が登場しました。
カナダの航空専門家が
豪紙オーストラリアンに投稿
乗客を自殺の道連れにするパイロットも
既に複数出現していますから
加害者型未治療PTSDは怖いです。
まずは
誤診をやめることからでしょう。
元気なうつ病
現在は疑問視されている。
「元気な『うつ病』」とは、
義姉や配偶者から殴られるなど
ショックを受けて意気消沈の状態にあるのに、
「軽症うつ」ラベリングをして、
アッパー系の薬物を処方するような精神科医が作り出したものです。
私のように、若い頃から自己究明をしている場合は例外ですけれど、そうでない人は解離を助長する薬物の投与によって、業務を行う現場でキレてしまい、危険だ…ということですね。
自己究明の仕方や薬物に関する正しい知識などを教育の中で教えてゆけばよいということですね。
そういう子どもたちにそっぽを向かれないように、大学も教育内容を変える必要に迫られます。
先ほど、新潟の事件について AbemaTV の番組で、何処かの大学人=臨床心理士が解説していましたが、計画性の有無や残虐性について、如何にも解離という現象を理解していないことがバレバレなコメントを付けておいででした。
「あらゆる犯罪は、解離して初めて “acting out” される」
ということが理解できていないようです。
すると、テルアビブのように大学のある都市で、幼い少女までが自発的に自爆攻撃に参加するように自己形成をしてしまう経緯も理解できないわけで、テルアビブから米国大使館を撤去する意味も分からないでしょうね。
そういう「専門家」は、もちろん精神鑑定もできないでしょう。PTSDの世紀になっているという人類史レベルの社会現象が観察できていない「過去の人」ということです。AbemaTV に出ていた臨床心理士さんは、まだ何たら大学の准教授だそうで、私よりずっと若そうですけど今、既に「過去の人」のようです。
困りますね。
その大学も倒壊大学姉妹校ですね。