プロレス会社の関係者に
「4人の刃物を持った者が私を狙っている」とメールを送ったので
警察官が自宅を訪れたところ
意味不明な言動をし
尿検査で覚せい剤の陽性反応が出て
逮捕されたそうです。
バレンタインデーに
プロレスラーのお父さんと
メキシコ人のお母さんの
4女として生まれ
姉の一人もプロレスラー
女子プロの黎明期は
団体の売出し作戦
悪質タックルの
日大アメフトもこれで失敗したらしい?
ビジュアル系だったようです。
妄想も
その人の無意識の作品ですから
メキシコ出身だと強烈になるわけでしょう。
テンプル騎士団と名乗る
残酷な被害の歴史をもつ
中世ヨーロッパの騎士団の名前を拝借
メキシコの麻薬マフィアは
世界中で怖れられていますからね。
画像はトラウマになるから
見ないほうがいいかも
かつてのMPE同僚がメキシコに行ったのは必然と考えます。
https://bit.ly/2IVJi3z
勘のいい元夫は、氏がミュンヘンに来た日から氏を「メキシコ人」と呼んでいたものです。
傷ついた人のなかには、嗅ぎ分ける能力が備わっている場合があるわけですね。
コメントをいただき、プロレスラーのお父さんがメキシコに行った(のはもしかしたら巡業かもしれませんが、しばらく定住した)理由が気になりました。
おはようございます?
プロレスって全く知らない世界ですが、大昔、母と私と2人で川崎駅周辺で買い物をしてる時に女子プロにスカウトされた事があるんです
スカウトの人が言った事を未だに覚えてます
「君〜 そのワイルドな印象が凄くイイねー。そして、お母さんも 女子プロレスラーの母のイメージにピッタリ!」って…..
もちろん、そんなのスルーしましたが、母は「女子プロレスラーの母のイメージにピッタリ」って言われてブチキレてました 笑笑
で、思うんです
あのスカウトさんが私に抱いたイメージに従ってそういう世界へ行ってたとしたら 分厚い仮面を被って日々を過ごさなくてはならなかったのでしょうねー凄いストレスです
このプロレスラーはご自分の環境にプロレスがあったからその道に進んだと思いますけど、プロレスってある意味過酷な演技ですよね
イメージをキープしつつ、リング上のパフォーマンスでは血みどろで痛そうだし…..薬で現実逃避したくなるのもわかる気がしますーでも、違法薬物はアキマヘン!!
それは凄いお話ですね\(◎o◎)/!
求められるイメージに自分を合わせるストレスですね。
なるほどと思いました。
遺伝子的に恵まれていても、作ってゆかねばならないところも大きかったのではないかと思います。
それを薬物で埋めようとした可能性ですね。
勉強になります(^_-)-☆
依存症のカウンセラーさんが言ってた事に(彼は依存症=CPTSDと捉えてる人)、多くのCPTSDの患者は自分に多くのイメージを持ってるーイメージ毎のファイルがキチンと整理されて自分の中に保存されているーカウンセリングに来たらカウンセリング用のイメージのファイルを開けてそのイメージ通りの自分をディスクライブして語るーだから患者は嘘をつく…..って…..
この女子プロレスラーの人、嘘でもいいから自分のイメージで自分を語る場所があったら薬に逃げずに済んだのかもしれない…って想像しちゃいますーなんか可哀想になっちゃいます
「私ってぇ~ こういう人だからぁ~( ・´ー・`)どや」と延々と語る個人リサイタルタイプですね。
表面的な言葉だけの心理療法の限界はそこにあると思います。
ええ
最近、自分のトラウマは言葉で説明できるモノじゃなくて、感じてるモノじゃないかって思ってますー自分のボキャ不足の言い訳かもしれないけど…..
自分に一番正直になると言葉にならなくなる
サイコドラマのセラピーの時に凄くそれを感じた事を思い出します
感情しか出て来なかったんですー言葉は後付けって感じで….
意識下のものが出てきて、『わぁ、こんなこと言ってる』と、眺める自分が出て来るトキですね。
傍から失礼します。
「嘘でもいいから自分のイメージで自分を語る場所があったら薬に逃げずに済んだのかもしれない」でしょうか?
思うに、NNNドキュメントで「カリスマ心理士」( https://bit.ly/2IvEKBx )とされた男性も、idthatid さまも「自分のイメージで自分を語る場所」はあって、前者はヤク中で、後者は薬には逃げず「八つ当たり」に狂奔…
「八つ当たり」とは、攻撃性が自分に向かわないように、差し当たっては自分の問題を解決するのに直接には関係ない他者を攻撃する行為ですから、PTSD症状の一種と言えますね。
そういうどうしようもない酷いウソもありますね。
それは「嘘でもいいから」とは言えないです。
イメージで語る=自己表現くらいに捉えてました。勝手な表現ではなく、最初は自分でも意味不明でも、そのうち自己(セルフ)に近づくようなものですが。
おはようございます?
翠雨先生&Franomaさん
確かにobjective に観察するとFranomaさんの仰ってる事が言えるのかもしれません
私が言いたかったのは 翠雨先生がコメントされているように 自分の中の事です
自分の中には気がついてない事がたくさんあると思うのですーそれはobjetive observers にも観察出来ないですーしかも自分の中のイメージは言葉になっていない事が多いと思いますー人に伝える時に初めて言葉に変換されるー既に自覚してるイメージで話をしていても新たな自己イメージが湧いてくるーそのイメージに気がつく時の多くが人と関わる時なのだと思います← 実体験
ですから 解離しちゃう前に彼女の知らない自分のイメージに気がつくキッカケになたかもしれない=人と対話する機会があれば もしかしたら薬に走らずに済んだかもしれない……という思いでコメントしたのですけど….
補足です。
https://ameblo.jp/nicolas2012/comment-11456934642/
コメント No. 2 は、私の投稿した内容です。
アングロサクソン妄想性障害による殺人の合理化
「もしお子さんが『僕は人を殺して許される国に住みたい』となったら親としては困ってしまいます」というのは素朴な「常識」心理ですが、アングロサクソンは既に戦争でも死刑でもない殺人をも合理化した点で、別の「常識」を備えた国を形成しています。ぼんやりした(もしくは真性ウソつきの)服巻先生(http://ameblo.jp/mami-0317/entry-11415681095.html)は否定なさるでしょうが、今の米国の子どもたちは既に生まれたときから「僕は人を殺して許される国に住んでいる」のです。
優生思想&西洋帝国主義を内包する発達保障論(http://www.ritsumeihuman.com/uploads/publication/ningen_21/p025-041.pdf)からなる発達障害(アスペルガー症候群を含む)診断ならびに療育は、根本が「間引き思想」であり、権力側に好都合なように、その子を「矯正」できなければ社会的に抹殺してよいことになっています。それを体得したChristopher Krummは実父を殺害して「断種」を行ない、自殺しました。それを日本も後追いしています。
2013/01/26 08:02:59
以前 何処かのコメント蘭で申し上げました様に 今現在、私はマクロの部分までは考えが及んでいませんー今はCPTSD治療中&お勉強中ですが、まだまだトラウマ治療をしている最中ですー確かにCPTSDを考える際にはマクロからミクロ&バイスバーサで考えていかなくては解決には至らないと考えます
でも、今の私はまだミクロ部分の自分のトラウマをソートアウトする事に必死なのですー自分が実際に過去にデリートボタンを押した16歳を自分の子供たちが越えた時に自分と我が子たちの何が違うんだろう?って思った時から自分の事で頭いっぱいですーですから 国家政策までは考えは及びませんー極端に言えば今の私にとって国家政策は文化がリフレクトしてはいるものの色んな人の利益追求の為の策略が含まれていて、ピュアな文化だとは思えないからですー私の思ってる文化は自分が実際に感じた事が文化であると思ってますー個人が主観的に感じるものーですから、多くの人の客観的観測&特定の人の利益追求からvalidateされた法律は無視して物事を考えてる状態なのですーだからと言ってFranomaさんと対話しないという事ではありませんので理解していただければ幸いです
因みに、我が家の20年来のアメリカ在住の家族は 銃を持って良いという法律、ドラッグを使っても良い法律には断固反対派ですー既成の法律でアングロサクソンの全てにラベリングされてしまうと私の友人を否定する事になるのでその部分には同意しかねます
お返事ありがとうございます。
「我が家の20年来のアメリカ在住の家族は 銃を持って良いという法律、ドラッグを使っても良い法律には断固反対派ですー既成の法律でアングロサクソンの全てにラベリングされてしまうと私の友人を否定する事になるのでその部分には同意しかねます」か、
別に同意を求めている訳ではありません。なので、気になさらないでください。
「ケルトの妄想性障害」ではなく「アングロサクソンの妄想性障害」だというだけですから。何故あのような妄想性障害がアングロサクソンから発症して社会に蔓延したか?…何故ケルトではないのか?…という問いは、比較文化人類学の課題でしょう。
このように、そもそもアングロサクソンの妄想性障害は、「ラベリング」ではなく「ネーミング」の話です。「日本の折り紙」という表現がネーミングであって、日本人の全てに「折り紙をやる連中」という「ラベリング」をしている訳ではありません。
「既成の法律」の問題でもない話です。銃乱射を引き起こすことがアングロサクソンの「生まれつき」と言っているのでもありません。アングロサクソンが発想して、WASPの皆さまが育てた妄想性障害だから、発想した皆さま=アングロサクソンの名を冠する(← honor )ことは、文化人類史を記述する一部として妥当ですよね。発想&育成の経緯から「アングロサクソンの妄想性障害」というのであり、「ケルトの妄想性障害」ではないのです。
「日本のHIBAKUSHA-PTSD」という表現も日本人の生まれつきや法律、日本人の主観的な思い込み=被害妄想ではなく、
https://bit.ly/PTSDinLaterLife
https://bit.ly/USAbused
というケースが端的に示す現象に「ネーミング」としては可能です。短縮系は、両者とも私が作りました。前者は、当人の怖るべき衝撃が東京大空襲と広島原爆であったことよりも “later life” で発症したこと=晩発性が特徴的なので「日本のHIBAKUSHA-PTSD」であることを明示する短縮系ネーミングにはしませんでした。HIBAKUSHAであろうとなかろうと、晩発性PTSDは発症し得るものだからです。後者も、
https://bit.ly/mumAbused-PTSD
とセットで、“mum” ではなく “US” が虐待者ということで、
https://bit.ly/USAbused
とネーミングしました。もちろん、先の大戦においては、“Jap-abused PTSD” とネーミングするに相応しいケースもあるハズです。今は未だ我々が論文という形で目にできないだけのことです。
長くなりましたが、お返事に対するお返事です。比較文化を進めて、文化人類学を展開しましょう。