悪質タックルをめぐる「美学」日大対関学PTSD合戦

日大の選手は

若干二十歳なのに

崖の上のポニョ方式で

人千尺懸崖上

普遍的な自己実現の公案

 

「ポニョ」の画像検索結果

 

常識を超えた真摯な対応

 

 

それに対して

 

日大広報は「法人としてお話しすることはない」

 

関学は

監督(59)が

「勇気を出して真実を語ってくれた」と

敬意を表しました。

 

軍配は

騒動の解明に尽力した

 

「陰陽」の画像検索結果

 

日大の選手と関学の監督とのコラボに揚がったかな?

 

 

「PTSD予防」の画像検索結果

 

被害選手にとっても

松本人志さんは

トラウマになるのではとも言っていた。

PTSD予防にも影響する話なので

よかったです。

 

大学の良識が問われてますね。

 

悪質タックルをめぐる「美学」日大対関学PTSD合戦」への4件のフィードバック

  1. スコーン

    この事って正に子供が怖かった経験をトラウマ化する瞬間ですね

    子供が凄く怖い経験をしたのは母親も解っているのにそれを人に知られたら自分が非人道的な事をした母であると言われるのを恐れて、子供にその怖かった経験は絶対に人には言ってはダメよ!と口すっぱく命令するー子供はママの言う事に忠実に従って黙りつづけるーでも自分の中の怖かった思いは自分の中で駆け巡る….

    日大監督=ママ vs 関学監督=グッドなカウンセラー ですね

    返信
      1. あ*=franoma

        傍から失礼します。

        ジェンダー問題PTSDとは無関係な普遍性がありますね。

        スコーンさんの仰る
        「日大監督=ママ」がなさっているのは「制圧-bully」行為ですよね。
        関学監督は、スポーツにあるまじきフィールドでの暴力&傷害事件に抗議(←正当防衛の動きと同じで、実際的な安全確保を追求)してPTSD予防を進める動きをなさいました。

        制圧-bully – Google 検索
        https://bit.ly/2LluR73

        それで、スポーツにあるまじきフィールドでの暴力&傷害事件として抗議された行為を実行した選手も更生への道に踏み出せる流れになって来ました。

        背景にあるのは、学生集めプロパガンダですよね… 広告費を投入したので、元を取らねばならない…大学世界選手権大会の日本代表に選ばれるような学生を自分の手駒にするため「鉄砲玉」に使うヤさん方式です。人類史レベルでは、そもそも学徒たちのギルド=自治組織が大学でしたけど、今は、ハコモノ大学を人民制圧のツールとして活用すべくヤさん方式を導入しているというわけです。

        https://www.google.co.jp/amp/s/m.huffingtonpost.jp/amp/2018/05/22/nihon-university_a_23440354/
        「5月4日。練習前に、監督から「日本代表に行っちゃダメだよ」と、当時選抜されていた、今年6月に中国で開催される第3回アメリカンフットボール大学世界選手権大会の日本代表を辞退するように言われました。監督に理由を確認することはとても出来ず、「わかりました」と答えました。」

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          選手も「アメフトに限らず(解離行動すべきじゃなかった)」と反省していましたが、ジェンダー問題も超えた普遍性がありますね。
          なので、いろんな人が自分や身近なことに引き寄せて考えるようになり、注目されている部分も大きいと思います。

          哲学や美学のない大学経営は危ないということですね。
          この点についても日大だけではない普遍性があるのが興味深いです。

          返信

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