アメリカンフットボールの
悪質なタックル問題で
関西学院大の選手を負傷させた
日大の選手が
異例の記者会見を開き
監督やコーチからの指示があったと証言したことを受け
スポーツ庁の
鈴木大地長官は
「指導者と選手のコミュニケーションのあり方を
スポーツ界全体で考えないといけない。
疑問をもったら話を聞き
言いたいことは主張する。
そういうスポーツ界にしたい」
「本当であれば
とてもあってはならないこと。
私たちは
どんな状態でも善悪を判断できる選手を
ストレスから解離して
問題行動等しない。
育成しないといけない」と話しました。
これをきっかけに
文部科学省として
PTSD予防教育をするといいですね。
こころのケア=PTSD予防
その哲学は古事記から
そのまえに
(選手は更生の道を歩んでいるので)
未だにおかしな対応でごまかそうとしている
大学に指導が必要かな。
以前の病院のグループセラピーのメインの時間にCBT理論ベースのアサーションのクラスがありましたー当時はアサーションの意味を単純に「アサート」すれば良いだけの事と思って話をしていたのですが、こういう目的があったと言うのを今知りました← 何時もの様に気がつくのがかなり遅いですね
忘れもしませんー9人(オールブリッツ)+ドラゴン?+進行役のサイコロジスト(英国資格を持ったフランス人)ー強気のドラゴン?は9人のブリッツを前に「イギリス人が大っ嫌いだ!」とアサートした事ー多くを書きませんが今思えば凄く必死だった頃です 笑笑
対外試合みたいですね\(◎o◎)/!
ドラゴンさんの皮を被ったスコーンさんにとっては、CBTとかアサーションとかではない理論のセラピーになっていたのかもしれませんね。
みなさんは驚かれたかもしれませんが、いろんな場が用意されているのは恵まれていますね。