アメフトに関する連日の会見騒動ですが
本日は
タックルされた被害選手の
父親市議(52)が
関学大で会見し
真相を真摯に会見で
告発した宮川選手を外して
「批判にさらされ
十分に社会的制裁を受けており
さらに刑事責任を負うことはない」と考えている。
前監督(62)と
前コーチを被疑者として
真相究明には捜査の力が必要なので
処罰を求める構え
被害届を出したかったのですが
警察から
負傷させた宮川選手を
被告訴人に入れないと
受理できないと言われ
苦肉の策として
激しい葛藤
宮川選手も含めた3人を告訴しながら
宮川選手を告訴したくないのに辛い。
宮川選手の減刑嘆願書を募り(署名)
ネット上で数万のアクセス
提出することを明らかにしました。
PTSD問題は
時代の問題なので
前例では判断できない
不測の事態だらけ
問題解決にあたっても
常識が通じず
加害者の処罰は難しく
警察も後手後手になり
あとで批判される。
新しい常識を作り出す過程になります。
禅もジブリもそう言ってます!
この事件は日本社会を映す象徴的事件なので
日大という日本の大学の問題
アメフト界を超え
救われない問題事例が
父親市議に集まってきているそうです。
市議であったことも
政治はお休みして
問題究明されるとのこと
偶然ではなく布置なのでしょう。