メキシコ国境近くで
親と引き離された子どもたちに会いに行く
問題視されましたが
「I REALLY DON’T CARE, DO U?
(私はどうでもいい。あなたは?)」
子どもたちは
親と引き離されたことによる
トラウマ(心的外傷)を受けないようにする
子どもたちが
泣き叫び
不安定になるのは当然のことだから
心理的にケアしなければならない。
強硬策として
薬漬けが成功し廃人になれば
PTSDは発症できないが
たいていの薬づけは不完全に終わり
苦しむことになる。
「飲む拘束衣」
テキサス州ヒューストン近郊にある
行動や精神に問題を抱える
若者専門の治療施設
シャイロー治療センター
(Shiloh Treatment Center)に収容され
どんな症状でもほぼ例外なく
親の同意も得ずに
子どもに薬を投与する際は
親の同意か裁判所による命令が必要とする
テキサス州などの法律を無視
大量の向精神薬を強制的に飲まされていたことが
わかりました。
ロサンゼルスのNPO人権と憲法センターが
米保健福祉省難民再定住室(ORR)を相手取り
4月16日に訴訟を起こし発覚
子どもたちは
以下のように弁護士に語っています。
「施設の責任者から
君を大人しくさせるために注射すると言われた」
「職員2人に掴まれた状態で
医師に注射された。
抵抗しても相手にされず
注射が終わるとベッドに放置された」
「いくつかの薬はビタミン剤だ
君は栄養をつける必要があるからねと言われた。
2回くらい種類が変わった。
どっちを飲んだ時も感覚がおかしくなった」
「薬を飲まなければ
今後も収容されたままになると脅された」
ひどすぎる話ですが
ハーマンも泣いている…かな。
いろんな意味で
日本はもっと救いがないかも。
「移民」ということで、こちらに書きます。
戯言 | 和美Savvy Cooking
https://ameblo.jp/cookinglish/entry-12416249109.html
に、以下のコメントを投稿しました。承認されるかは不明ですが。
「糖尿で手足の神経を傷めている」旦那さま…マゴットセラピーが必要な状態まで進みませんように、ご自愛ください。
「高給取りの頃は、1回目の更新は1年、2回目は3年、3回目は永住許可がもらえたのに、世の中なんでも金かよ!汗」というのは、少々違って、反核平和主義だったりすると永住許可の申請だけさせて却下することもあるようです。却下の理由は開示されませんので、本人にとってはPTSD発症リスクになります。私の配偶者の場合は、2010年10月には、私に向かって「私を警察に売る気だな」と凄むくらい被害妄想が酷くなってしまいました。今は、西洋白人さまの国で幸せになっていると良いなぁと思います。
そうなんですねφ(..)
記事だけ読めば、在留許可は収入次第ということですが、実際はこれにもまた目に見えない操作があるということで。
確かに、この糖尿病はちょっと気になります。