午後2時ごろ
富山市久方町の
奥田交番の警部補(46)が
男に刃物のようなもので刺され
拳銃を奪われました。
男は近くの市立奥田小学校に向かい
小学校の正門にいた
警備員男性(68)に発砲しました。
現場に駆けつけた警察官が
男に向けて発砲し
男は身柄を確保されたということですが
警部補と警備員男性は
その後
死亡が確認されています。
日本で
学校にPTSD解離乱入する際は
刃物しかないと思われていましたが
なければあるところから奪うという
解離人格独特の
常軌を逸した行動です。
良心を解離しているので
迷いがない
タブーもない
できることは何でもする
サイボーグのような心理
立ち回りも鮮やかで
「単独犯行のハズがない。
裏組織のバックアップがある」等の
陰謀論が囁かれるほどです。
根本原因は
日米大差なく
いじめ等
理不尽な目に遭ったという
トラウマの放置でしょう。
PTSD予防教育を徹底
このような悲劇を回避いたしましょう。
大人の発達障害等の
誤診は
PTSD解離犯罪を賦活しますから
薬漬けで強行されるリスクアップ
もってのほかです。
トラウマを放置する事ー故意的に放置しているのではなく、自分のトラウマを認識していない人が多いのだと…..
人と対話することで初めて自分のトラウマに気がつく事が多いですー自分のクライテリアでそれがトラウマになるかどうかは判断出来ない事の方が多いのではないでしょうか?
「トラウマを放置された」の間違いですね。
子どものことですから、周囲が気づいて保護すべきです。
言葉が足りませんでした。
おかげさまで読者の皆さまには、真意が伝わるでしょう☺
虐待、ネグレクト、放置、災害や事件の被害は わかりやすいから周囲も気がつきやすいけど、本人も人に言われてから認識出来る様なトラウマは難しいです
一つ質問です
CPTSDもC-Traumaも疾患名を指すのでしょうか?それとも、CPTSDは 疾患名を指して、C-Traumaは トラウマの事を指すのでしょうか?
こんがらがってくるドラゴンです?
大事なお話ですね。
トラウマエピソードは辛い記憶なので、本人も忘れていたりしますからね。
PTSDだとかDVだとか指摘されても否定する人も少なくありません。
この場合、DVはC-Trauma(原因となるトラウマ)エピソードで、CPTSD(疾患名)になるリスクだということでしょう。
毎日のことなので、無意識の防衛機制も強く働き、自分でも客観的に把握できなくなって、複雑化するのです。
無差別殺人事件の場合も、もしかしたら薬で記憶想起され、混乱したまま行動しているのかもしれません。
おはようございます
色んなCPTSDのreading materials を読んでるとPTSDという疾患名とトラウマという原因がぐちゃぐちゃに使われていて理解しにくい時がありますーそして 、「PTSDとCPTSDは同じ」とかいう人もいますが、じゃあ、何故、ハーマンはPTSDとCPTSDを分けたんだ?という疑問も湧いてきてしまいますー日本のマテリアルではもうお勉強するのはやめたのでそこら辺の混乱は少なくなって来ましたけど….
例えば、転んで怪我をした場合に、転んだことと怪我の状態をぐちゃぐちゃにして話す専門家はいないと思うのですが、トラウマとPTSDを、どんな風に取り違えるのですか?
骨折と複雑骨折は、感覚的にちょっと違うので、PTSDとCPTSDも分けてもいいかなとは、個人的には思います。
「例えば、転んで怪我をした場合に、転んだことと怪我の状態をぐちゃぐちゃにして話す専門家はいないと思うのですが、トラウマとPTSDを、どんな風に取り違えるのですか?」
昨年の始めまでは 「コンプレックストラウマ」を疾患名の様に語っていたカウンセラーが居たのですーですから 当時はドラゴンの頭の中は???って感じでした
トラウマ=PTSDで考えると、以前の様にComplex が 何を意味するかを取り違えて考えてしまいますから…..
「コンプレックストラウマ」ですか。
これは診断名ではないですね。そういうのをもった一群の人々(症候群)くらいの意味で使っていて(私と同じで言葉が足りない)、本人の頭の中では矛盾がないのでしょう。
なるほど…φ(..)メモメモ
瓢箪から駒じゃないですが(間違いを肯定するつもりではありません)、そう言われてみれば、コンプレックス(複合体)じゃないトラウマって少ないのではないかと想像させられるので、興味深いです。
地味な西洋白人(地味に研究してる人)は 昨年の初頭まで「コンプレックス トラウマ」という表現をやたらと連発していたのです
2016年暮れにドラゴンの脳内大騒動がキッカケで何かが大きく変わりました
ええ、自分のトラウマを考える時、単に「心の傷」では 大雑把過ぎて、何がトラウマに相当するのかがわからない….というのがドラゴンの正直な経験でした
ですから、ドラゴンは「トラウマとは何か?」から考えざるおえなかったですーそうでなければ、「14歳で何も出来なくなった原因」が何であるかは思いつかなかったと思います
メルは この事(14歳の時の原因がわかった事)をシンクロニシティだと言ってましたが(確かに後付けでは言えるかも)、ドラゴンはトラウマを最初から洗い直したから辿りつけた結果だと思ってますーこれは翠雨先生からたくさんヒントを頂きましたーReally thankful dialogue だったのですx
あともう少しで問題解決出来るかも….
それは楽しみです(^_-)-☆
すみません シツコクて….
で、最後の質問です
そういうコンプレックストラウマ(トラウマ複合体)を持った人々の呈する症状は CPTSDの呈する症状とは異なるのでしょうか?
別の聞き方ですが、CPTSDは コンプレックストラウマとは全く別物なのでしょうか?
「コンプレックストラウマ」と「CPTSD」の定義が、専門家の間でも明確でない段階であり、症例についても神のようにすべての人々を見通しているわけではないので、それは回答困難です(;_;)/~~~
そもそも、PTSDの症状が百花繚乱ですから、見かけ上の症状で比較すること自体意味がありません。
(親のDVがトラウマになった場合、摂食障害になる人は多いですが、覚醒剤依存症は少ないです。不登校とかリスカとかは普通にあるでしょう)
複雑化・重症化しやすいと言えるくらいでしょうか。
別の見方の場合ですが、結果と原因なので、次元が違いますが、つながってはいるでしょう。
つながりの様相は、既述のように微妙なものではないかと思います。
〇〇サンの言っている~等、限定されれば、少しは回答できるかも知れませんが、それはお知りになりたい答えではないですよね。
(本人に質問するのが早いですし?)
先生を困らせてしまう質問をしてしまい、ごめんなさい?♂️?♀️
決して、先生にアゲインストな意思を持って質問したのではない事だけはわかってください
ずっとドラゴンはCPTSDの事をここで話す時には 北米&欧州のコンプレックストラウマのカウンセラーたちのご本で学んだネタを元に先生と話しをさせて頂いていたので、ずっとドラゴンはコンプレックストラウマ=CPTSDであると錯覚していたのかもしれません(何人かの精神科医&サイコセラピスト は CPTSD=コンプレックストラウマであると言い切ってますけど)
まだ ドラゴンは完治してません(getting betterだとは思いますが) ので、これからももう少しお付き合いしていただけると嬉しい?です
ドイツ??応援して?下さい!
無問題です(^_-)-☆
私も勉強になり、感謝しているくらいですから。
引き続きよろしくお願いいたしますm(_ _)m
私が、北米&欧州のコンプレックストラウマのカウンセラーたちの主張を理解して、コメントできたらよい話ですね。
よくわからない世界ですが、世代交代しても喜び組は健在でしょうか?
妙なところに関心があります…?
「よくわからない世界ですが、世代交代しても喜び組は健在でしょうか?」
「喜び組み」とは どんなカテゴリーなのでしょう?ーカウンセラーさんたちの世界は全く存じあげませんが、メルが言っていた イギリスでは「トラウマ」を巡ってのcontroversy があったので 今のメルのポジションが出来上がったというお話に関連しているのかも….と想像してるドラゴンです
もう、日本は次の日になってるのでこれで終わりにしますね
ドイツのサポートに集中しまーす!
おやすみなさい
対戦は韓国ですね。
北朝鮮と勘違いしてました?
アフリカの黒魔術合戦とか、応援席が文化的におもしろいなと…(*´ω`*)
おやすみなさい(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚)
尾木ママ先生の関連記事https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12386798260.html
に、以下のコメントを投稿したところ、蒸発しました。
コメント内容:
アメブロでは有名なkyupin医師が父上について「怒りの閾値が低い」とお書きでしたが、毎度、流血…警察を呼んでも良い事態でした。「意味不明に殴る」のは論外ですが、「理由があれば殴っていい」のでは単なる家庭内パワーポリティクス。パワーポリティクスに陥らず、怒る理由があれば保護者は諭さねばなりませんが、kyupin医師の父上が殴る=暴力依存症になったのは、広島原爆被爆PTSDだからでは?…と推察されます。国際的なパワーポリティクスを家庭内パワーポリティクスに持ち込んだのです。蓋し国際的/国内的パワーポリティクスがあったとしても、それを家庭内に持ち込ませず子どもたちの実際的な安全確保に努めるのが保護者の役目です。
記事でご紹介くださったケースでは、中学生のときに度々、家庭内暴力で警察を呼ばれたわけで、父親が如何なる人だったか?そこは不明です。
⒈ 当人は「理由があれば殴っていい」というのはダメですよ…と表層の意識では納得し、陸上自衛隊に入り、何かの理由で自衛隊を辞めた後も大人しくコンビニでバイトするようになったのでしょう。しかし…
⒉ 家庭内暴力をやる(=解離行動を引き起こす)そもそもの原因 and/or 自衛隊を辞めた原因を解決することなく放置された結果、「解離はトラウマの影」で、いちばんあり得ないことをしてしまったのでした。そういう悲劇を回避するには、PTSDに対処=トラウマ強化受容が必要だったということが分かります。
父祖から受け継いだトラウマで家庭内暴力をやり、解決せず、当人の無意識では父親が導入した「警察権力」で「弾圧」されたという受け止め方だった可能性は大いにあります。警察官とのやり取りで
https://bit.ly/rehabilitare
のようにはコンプレックスを解くことがなかったものと推察されます。意識表層では、家庭内パワーポリティクス&セルフネグレクト強要をを受け入れた結果、パワーを持つことに憧れて自衛隊に入ったのかも知れませんね。
自衛官は、PTSD発症リスクを負う過酷な現場で命懸けで業務に当たらねばならないので、遅発性PTSDを発症して、今回の事件を起こしたのかも知れませんね。
https://bit.ly/rikugun
のように、国を守ろうとした全ての人のPTSDがキュアされますように、PTSDに対処できない公認心理師法システムを一刻も早く廃棄しましょう。
尾木ママも、新幹線での事件と関連付けてとらえていますね。
ここでkyupinまで同類項と気づくと、危ない⚠と感じて、「否認」に転じたのでしょう。
家庭内暴力が基本にあったのですね。
警察への逆恨みも含めて、そのエネルギーを生産的に転じようと自衛隊に入隊しても、根本問題を不問にした上では困難だというご意見に賛成です。
公認心理師では、こういう問題に対し、正しく斬り込み子どもを保護することで、未来の犯罪を防止することなんて到底望めないですね。
魂を売らないと取得できない資格なのですから。
Franomaさん
「パワーポリティクスに陥らず、怒る理由があれば保護者は諭さねばなりません…..蓋し国際的/国内的パワーポリティクスがあったとしても、それを家庭内に持ち込ませず子どもたちの実際的な安全確保に努めるのが保護者の役目です。」
保護者が子供たちの実際的な安全確保に努める事を怠った為に、子供たちは自らのやり方で自分の身の安全を確保しようとするー今、直ぐに自分の身の安全確保してpleasureを得る為の1番手取り早い方法を選択しようとするー幼少期からそれを繰り返しているので大人になって身の危険を感じた時も表面的なpleasure を掴む事だけで安全確保をしようとする様になるーCPTSD患者のメインな特性みたいですね
そうですね、北朝鮮??核の脅威を煽ってJアラート訓練と称して頭を抱えて閃光と爆風を避ける…という「ダチョウ症候群」に陥って “pleasure” (満足)=「Jアラート訓練をしておけば大丈夫??♂️」だと思いたい=「私は乏しいことがない」…orz アベ自公政権が日々実践してきたことに観察される「特性」ですよね、何ら科学的&実際的な裏付けがない…。これを言うと、また集団ストーカーが再開されるかなぁ…もう諦めたかなぁ…そこは、さっぱり判りません。学会員さんたちも安倍一味( https://bit.ly/AbeGang )と心中したくないハズなので、
”権力によるPTSD否認と民衆の狂気(加害者型PTSD)”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12386878957.html
をこのまま安倍さんたちと一緒に続けるつもりはないと推察します。どのように公認心理師法システムから離脱してアメフラシ状態をやめるのか?…行く末を見守りたいと思います。