5:44頃
牛田~北千住駅間で発生した
人身事故の影響で
現在も
一部列車に遅れや運休が出ています。
PTSD予防いたしましょう。
5:44頃
牛田~北千住駅間で発生した
人身事故の影響で
現在も
一部列車に遅れや運休が出ています。
PTSD予防いたしましょう。
2日
午後9時50分ごろ
千葉市の
JR総武線
幕張本郷駅では
痴漢容疑で
事情を訊かれていた男が
ホームを降りて線路内に入り
高圧電流が流れる架線に近い鉄柱に登ったので
JR東日本は
送電を停止し
警察官らが
安全な場所に移動するよう説得
3日未明に
男性を保護し
運転再開しました。
逮捕される恐怖心を回避しようとすると
死の恐怖まで
解離するようになるようです。
JR福知山線の大惨事も
運転士は
時刻表通りに運転しなければ課せられる
悪名高き恐怖の懲罰教育から
PTSD解離遁走した。
似たような心理で起こりましたよ。
この男性は
2年前にも
全く同じことで
痴漢で逃走し遅延させた。
逮捕されているようです。
自分ではやめられない依存症が増えている。
批判を招き続ける
日大劇場ですが
日大アメフト部は
都内にある
クラブハウスに
1~4年生の部員が集合
約2時間半かけて大掃除を行ったそうです。
大学側の残念な対応に対しては
「良いとか悪いとかはない。
僕たちの考えは声明文通りです」
陰陽で
二元論を超えて
「気合入れです。
また全員で頑張ろうという意味を込めてです」
愛称「フェニックス(不死鳥)」のように
チームの復活に向け
新たな1歩を踏み出し始める姿は
大死一番乾坤新たなり
良い悪いの議論が出て来るおおもとに還って
価値観を刷新すれば
あとはすべてうまくいく!
立派です。
PTSD克服原理を
無意識に取り込んで素直
日本の大学の学生さんらしいですね。
日大は
日本の大学の象徴的存在
理不尽な問題で
大好きな場所を奪われそうになり
PTSD発症リスクを負った場合は
こんな風に
みんなでこころのケアをすればよいのだよという
お手本です。
こころのケア=PTSD予防
昨年11月中旬
奈良地裁で
6度目の有罪判決を受けた
30代前半の男性が
最初に万引きしたのは
中学生の時で
スーパーで衝動的に数百円のお菓子に手を伸ばしたところ
不思議と気が晴れたので
次第にエスカレートしたそうです。
高校生の時
初めて逮捕され
「もうやらない」と誓いますが
気づくと万引きしていて
盗んだものを転売することが
生活の一部になり
そのうち実刑判決を受け
刑務所と社会の間を行き来するようになったそうです。
仕事に打ち込むと
「盗みたい」という欲求は次第に薄れますが
会社の業績が悪化し
退職する等のストレスがかかると
心的外傷後ストレス障害
収まっていたはずの欲求が再び湧き上がってきて
逮捕されるようになり
「自分は廃人になっていく」と思いつめていました。
昨年10月になって
保釈中に
弁護士の勧めで受診した
精神科で
衝動的に万引きを繰り返すのは
依存症の一種だと
初めて聞かされ
同じ症状を抱える患者の話し合いにも参加するようになり
「モヤモヤした気持ちが取れて
少しほっとした」とのことです。
完治には
さらなるプラスαが必要なのは
他のPTSD症状と同じ
ジャン・バルジャンとは
違うタイプの窃盗が増えています。
きちっとした字を書かれますが
無意識のコントロールはまた別次元の話で
「気が晴れる」とのことですが
「気」とは
陰陽五行説の
「5気」のことです。
脳のコントロールではなく
「気」のコントロールがポイントなのです。
子どもは
その世界に近いところに住んでいますが
7歳までは神の子と言いますね。
大人は
忘れ物(トラウマ)を思い出したり
アリエッティに怒られたりしながら
行動療法的に言えば
認知の歪みの修正
精神分析では
投影の解消
治ってゆきます。
登戸~中野島駅間で
線路内点検を行った影響で
一部列車に遅れが出ています。
昨日
宇都宮線は植木鉢で遅延しましたね。
人身事故が増えれば
迷惑行為も増えます。
どちらも
PTSD予防教育で回避いたしましょう。
日大アメリカンフットボール部の
悪質タックルの
被害にあった
関学大アメリカンフットボール部部員の父が
フェイスブックで
タックルをした宮川選手との
示談が成立したと明らかにしました。
警察が難色を示していた
宮川選手を除く
内田正人前監督、井上奨前コーチの2人に対する
告訴状も提出できたようで
「嘆願書6348通
(4万を超えるネットによる嘆願書は別)の威力
何かと
奇跡のような出来事には
大変勇気づけられます。
PTSD事件が報道されると
必ず最初に
「謝罪はあったか」と質問されます。
それは
日本人は深層心理的に
罪は罰すればよいというものではなく
こころから反省し
事件以前よりも変容することを
理想とするからです。
多くは永遠に謝罪されないものなので
宮川選手はこんなに凶悪ではないです。
宮川選手の真摯な謝罪が際立つわけですね。
阿闍世王も
自分の責任ではないところで
罪を犯させられ
父母未生以前の面目
絶望しましたが
こころからの反省を感じたとき
救われ
よい王として君臨するようになりました。
ポニョと同じ
自己実現モデルです。
新潟市西区の
JR越後線の線路で
近くに住む
市立小針小2年の
大桃珠生さん(7)の遺体が見つかった
殺人・死体遺棄事件をめぐり
「午前零時過ぎに
家のチャイムを鳴らして取材を求めたマスコミがいた」
「児童を尾行して
家に到着したら
インターフォンを鳴らして
取材しようとしたマスコミがいた」
「了解していないのに
取材のためのマイクを向けられた」などの被害が殺到
市教育委員会は
スクールカウンセラーを通じ
取材や事件に恐怖を抱いた
「マスコミの取材を受けた児童から
『大人が怖い』との訴えがあった」等
児童の心のケアを充実させるそうです。
心のケアとは
PTSD予防のことですね。
向精神薬を与えることではありません。
SOSが正しく受け止められますように。