神戸市
西区の
市立中学校に勤める
30代男性教諭は
昨年4月以降
顧問を務める
柔道部や
部員3人は不登校
担任をするクラスの
複数の男子生徒に対し
頭をたたくなどの体罰を
十数回加えたので
市教委から
不適切な指導と認定され
処分される予定だそうです。
厳しい口調で問い詰められ
萎縮して何も答えられなくなると
「記憶障害ではないか」ととがめられ
スクールカウンセラーのマネして
病気あつかいしちゃダメだよ。
不登校になった生徒は
精神的に追い詰められ
「先生が怖くて学校に行けない」と
話しているそうです。
柔道の先生に暴行される恐怖
想像できますか
校長も
今どきこんな指導をしているとは
青天の霹靂で
日大劇場関西版
「教諭の行動に気づかず
指導が不十分だった」と陳謝し
被害生徒の心のケアなどについて
PTSD予防のことだとわかっているかな
保護者と話し合っているそうです。
こういうのだったら
意義を申し立てましょう。
学校へ行って叩かれる苦痛と、叩かれるまでのビクビクした不快な苦痛を味わう事が解っているのなら、初めから行かない方が苦痛を回避出来る….と不登校児は考えるのですよね
それを親が強引に学校へ行かせ様とすると子供は親に放棄させられた気持ちになるーそれもトラウマの原因になるのかもしれませんね
三重苦ですねφ(..)メモメモ