部活は熱中症に気をつけ「無理」「もうダメだ」の勇気でPTSD予防

朝日新聞が

クラブ活動をしている子どもたちに

熱中症に気をつけ

無理をしないように呼びかけています。

 

日本スポーツ協会は

暑さにより

「積極的に水分、塩分を補給する」

「激しい運動や持久走は中止」という

指標を出していますが

 

「それは無理」と感じた時

「もうダメだ」と体に異変を感じた時

仲間の様子がおかしい時

自分や仲間を守るために、声を上げましょう。

とても勇気がいることです。

でも、みなさんの方が正しい場合がきっとありますとのことです。

 

12日には

大津市の中学校の

男子ソフトテニス部の2年生が

練習中に

サーブミスが目立った罰則として

顧問の先生から

「校舎の周りを80周走れ」と命じられ

倒れて病院に運ばれました。

 

30度を超えるなか

独りで走らせ

工事中の人が倒れているのを発見するのは

異常事態です。

 

このような体罰なども発見したら

自分や仲間を守るために

勇気を出して声をあげ

話を聴いてあげてほしいです。

 

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宗介流傾聴法でPTSD予防

スクールカウンセラーが増えても

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こころの病は増えるばかりだし

 

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誤診と薬漬けコースに送られたりするからね。

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