取手市の実家に
妻とみられる遺体を遺棄した
柏市在住の銀行員の男(36)と
その母親(63)が
逮捕された事件で
男は
「妻の遺体を実家に埋めた」
「妻の性格などが我慢できず
他に道がないと思い首を絞めて殺した」などと
供述しているそうです。
セレブ殺害事件とか
エリート・バラバラ殺人事件と呼ばれた事件があるように
2006・12
PTSD犯罪に職業等は
関係ないですが
知性が高いと
道徳心等の【解離】が
誰の目にも明確になります。
また
柏市と言えば
奇天烈なセレブニートと名乗る人物による
通り魔事件もありました。
性格が問題なら
母親まで巻き込んで殺害する必要はないですが
世の東西を問わず
心中というコンプレックスがあるのかも。
アニマとかシャドウの問題で
他人事じゃないのでしょうが
これは教育や心理療法で対応できる問題です。
PTSD予防の不徹底という要素の後押しも
あるかもしれませんね。
PTSDの予防と治療が
混乱した日本を救います。
文化と臨床心理学との密接な関係知ってる?
おはようございます?
今さっき、週一のメルのカウンセリングを終えたところです
今日はメルに翠雨先生の事についてお話ししてきましたー何を話したかは内緒です?
翠雨先生が「文化と臨床心理学との密接な関係知ってる?」と仰っている事を伝えると、セッションの後半はメルのアドレスが始まってしまいメルばかりが喋ってました 笑笑
言語はそれほど重要ではないけど文化はとっても重要なのよ!って…..
ありがとうございます((o(´∀`)o))ワクワク
傍から失礼します。
「言語はそれほど重要ではないけど文化はとっても重要」
集合的無意識に守られるためには、文化が重要ということですよね。土着の文化もあれば、数学のように人類レベルで普遍性がある文化もあります。
ドラゴン?さんの母上は同じ文化に属していない「異質な他者」なのでしょうか?
…というと、多分そうではなくて、同化しよう制圧しよう飲み込もう…とされたのか…とお察しします。晴彩さんが「感性とフィードバック」とお書きでした、そのフィードバックを強引で付いていけない形でなさりながら「根性が足りない」と仰るタイプだったのでしょうか、そういうのは「マズい」と反省できない…というのは、いずれにしてもPTSD否認だからで…治らないのでは? 治らない相手から致命的な被害を受けない方法は実際的な「安全確保」ですよね。
妄想性障害者=kyupin医師や麻原彰晃さんたちから致命的な被害を受けて絡め取られてしまうと、人生に取り返しのつかないダメージを受けます。
絡め取られない方法は、その妄想性障害を現象として観察して、
⒈ 影響を受けないように逃げる。
⒉ 妄想性障害を現象として観察・記述する人たちが情報交換を行い、彼らが無法エリアを形成・拡大している状況に流されないように抵抗する。
彼らが無法エリアを形成・拡大し続ける動きに抵抗するためは、世界人権宣言の精神を守るように求めることがポイントというわけでコメント
https://bit.ly/2uVUSm5
に書いたことに話は戻って…
世界人権宣言の精神を守るコンプライアンス5点( https://bit.ly/2zPprjd )すなわち、
⒈ “the principle of charity”(思いやりの原理)= “cāritās” を外さないで「普通に話し合う」ように努める。
⒉ 騙し討ちにしない。
⒊ 利益相反行為を見逃さない。
⒋ 人体実験をしない。
⒌ 無法エリアの形成・拡大を防ぐ。
⒈〜⒊を外すと、人体実験に繋がるからダメ、
⒋ は人体実験そのものがダメ…ということで、
⒈〜⒋を外して「無法エリアの形成・拡大」を進めてきたのが公認心理師法システムを構築して、そこに集結しつつある人々です。
…ということになるわけです(← 社会現象)。
世界人権宣言の精神を守るコンプライアンス5点を外した人たちが「専門家」あるいは麻原彰晃さんのような「尊師」になる妄想性障害者ということです。
妄想性障害の周囲に信じさせる力kmomoji1010 – Google 検索
https://bit.ly/2KzkK1U
「うわ~、そういうの発病したら、もう精神科医ができなくなるじゃん・・」
https://ameblo.jp/kyupin/entry-10820897528.html
麻原彰晃さんもkyupin医師も妄想性障害を発症しているため、上述した世界人権宣言の精神を守るコンプライアンス5点を守ることができません。
上述したコンプライアンス5点を守る…という点を外しているのが上川陽子法務大臣です。ネット情報によると静岡雙葉、東京大学教養学部、ハーバード大学を経ているのですが、どうして、あゝなった?…か研究が必要と伊東乾さんのツイートにコメントしました。乾(quián)さんという名前が凄いですよね。
翠雨先生&Franomaさん
おはようございます?
ドラゴンの感性が異質なのか、それともドラゴンママが異質なのかはわかりませんーでも、確実に言えるのはドラゴンが14歳の時に何も出来なくなった時に「根性の問題」と言って何も解決のヒントは無く、ひたすら頑張る事のみを強要した人です
セラピストにも不健康な人からは遠ざかる様に指示されていますのでとりあえず心的安全確保はしてると思いますーでも物理的な身の安全確保は色んな事が絡むので中々難しい部分もあるのですけどね
きあかちゃんママは「早く死んで」ときあかちゃんの存在を鬱陶しく感じていたのかな?
ドラゴンも ドラゴンママに「根性の問題」だから2年間頑張ったけど、やっぱり16歳で限界だったのでデリートボタン押してみたけど、失敗….その後は普通のフリするのに必死だったし….きあかちゃんママとドラゴンママの一言は問題を抱えてる子供には酷な一言だと…..
「《べし》は《できる》を含意する」という倫理学の基本テーゼが身についていないことが敗因なのでしょう。