生活保護を申請してきた青年も
「うつ病」と診断されているようですが
社会的に「よい人」と認識されている
多くの患者さんを救っている
温厚そうな医者
常識的な父親が
この常識が
本当に常識なのかと
登場人物たちによって疑われている。
雷親父であり
DVでもよくあります。
あの人がそんなことをするはずがないと思われるので
被害者は誰にも相談できない。
その恐怖から
PTSDを発症しているのを
説明しているようなお話です。
息子は
とりあえず父親から逃亡中ですが
DVやいじめ同様
まずは安全確保
居所を突き止められ
慌てて逃げるうちに
線路から転落してしまいます。
こういう人身事故もあるのでしょう。
発達障害が流行しているように見えますが
「うつ病」モデルも
前回の安達祐実も
DVでうつ病だったというオチ
健在なんですね。
そろそろ
PTSDが流行していると気づいたらどうでしょう？
ドラゴンは PTSDとCPTSDは別物と把握しているのですが、基本的に執念深く過去の出来事に踊らされている人間は悪い人のイメージが強すぎるのだと思いますー大部分の人は悪い人になりたくないから過去を忘れたふりをしてるーあるいは 過去の嫌な事を見ないふりしてるーまたはその事実を無かった事にして表面的に平和をキープしようとしているから トラウマに踊らされる病に気がつかないのだと思いますー根本的にトラウマが何かをきちんと理解出来ていないのだと思いますーどれだけ心の傷が深いのかを自覚しないでトラウマ反応が起きても笑ってごまかしてトラウマ反応が起きた事も無かった事にしてる人が多いのだと…….
周囲がそれを奨励しますから厄介です。
(周囲にとって都合の)よい子ほどこころを病みやすい構造ですね。
それぞPTSD否認のメカニズムですよね。
Ｓ先生の表現では、
「自分の攻撃性を認めたくないとPTSD否認に陥る」
ということです。
①攻撃性は自認して
②正当防衛の成立要件を常に念頭に置くようにしつつ
③「影を育てない」こと
これで佐世保事件
https://bit.ly/SaseboJiken
や名古屋女子大生の殺人事件や
https://bit.ly/HuntsvilleShooting
は予防できるハズです。
いきなり殺人となると
「そんな恐ろしい人は生まれつきが特殊な人だけに違いない」
という「Ｔ４」な発想になる（←神田橋医師らの問題点）ので、私個人の人生経験から申しますと、
①睡眠中に殺気を感じて目が覚め、さっと避けたら寝ぼけ状態の夫が私の頭があった位置をゲンコツでガンガン叩きました。もし私に殺気を感じる通常の（生物としての）能力がなければ殴り殺されていたと考えられます。
②普段どおり業務を開始しようという朝のこと、普通に「おはようございます」と挨拶をし合う場面で、いきなり義姉が私を殴りました。義姉は号泣し始めて、さらに殴りかかってきたので、手を押さえてクールダウンを待ってあげました。
夫は生物的には男性ですけど、義姉と同様に「こじらせ女子型PTSD」症状が満載です。世に言う「ダメンズ」状態になってしまったのです。2001年911をトリガーにして。合掌。
https://bit.ly/kojiraseGirls
そして、欧米では、性別に無関係にアナルでの強姦を利用して相手を制圧し、自分の手駒として躍らせる伝統がありますよね。ヨーロッパ中世には既に確立されていたと言われています。
https://bit.ly/tagaiPTSD
https://but.ly/kagaiPTSD
タイポです。
https://bit.ly/kagaiPTSD
謹んで訂正します。
「そんな恐ろしい人」ということで、恐怖心から思考停止してしまうのでしょうね。
よい頭も、ノックアウトマウスみたいに思考停止すれば、使い物になりません。
そんな人たちの妄言をありがたがってついて行く人たちもどうかしてますけどね。
傍から失礼します。
https://twitter.com/dietmokuhyou/status/895649471207362560
「そうですか。売春も社会参加で、自分で自分を養うことだと思います。しかし、自分の娘がそういう状態になると、生保を受けてほしいと思う。ダブルスタンダードですね。でも娘が売春するか、自殺するかを選択せねばならない状態になれば、売春してほしい」
生活保護を受けながら、
①地域で暮らしていくことも、
②就労できるようにリハビリしたりPTSDに対処したり
③子育てしたり
④職業訓練を受けたり
⑤就活したり
…いずれも社会参加です。
一方、売春や被ばく業務は、当人の歴史的身体にダメージを受けるものですから身体的に致命的なダメージあるいは身体障害が残るようなダメージを受けなかった場合でさえもPTSD発症リスクを負います。ゆえに、「（売春によって）自分で自分を養うこと」は当人にとって「社会参加の権利」とは言えないのです。セックスワークをする権利も被ばくする権利もありません。この辺りを故意に誤魔化して変な立論をしてきたのが上野千鶴子さん東京大学名誉教授ですね、女性の悪用CIA方式だったのか？疑ってしまいます。
『広島市16歳少女殺人事件、共犯者２人を売春防止法違反で送検』
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11644379649.html
殺人犯になってしまった少女は、
「売春も社会参加で、自分で自分を養うことだ」から「売春をする人のほうが尊敬できる」ということで生き抜いたのでしょうね。実の娘に対しても「自殺するくらいなら売春して欲しい」と教育する女性とは残念ながら会話が成立しないので、当時は、その先を書きませんでした。
食い詰めて
→自殺は回避して売春
→PTSD発症
→広島の精神科で「うつ病」扱い
→アクチベーションで仲間を殺害
「自殺するくらいなら売春して欲しい」と母親から期待されて育った娘さんも、
食い詰めて
→自殺は回避して売春
→PTSD発症
→解離犯罪/自殺
というリスクを負わされますよね。
男娼もいますから、
「自殺するくらいなら売春して欲しい」と母親から期待されて育った息子さんも、
食い詰めて
→自殺は回避して売春
→PTSD発症
→解離犯罪/自殺
というリスクを負わされますよね。
「売春するか、自殺するかを選択せねばならない状態になれば」という問いの立て方がPTSDによる認知の歪みですよね。「売春するか、自殺するかを選択せねばならない」くらい食い詰めた場合にも生活保護を受けながら、
①地域で暮らし、
②就労できるようにリハビリしたりPTSDに対処したり
③子育てしたり
④職業訓練を受けたり
⑤就活したり
という通常の社会参加が可能であると子どもたちに話すのが（精神的に）正常な母親です。
私の母も結構アレでしたが、「売春するか、自殺するかを選択せねばならない」くらい食い詰めた場合には売春しなさい…と教育するほど狂ってはいませんでした。
ドラゴン?さんの母上は、どうでしたか？
ドラゴンママは 売春なんて考えられないー売春するんだったら自殺する方がマシと考えるタイプだと思いますーでも、ドラゴンママは超プライド高いので 自分の養育の仕方は絶対的に正しいと主張している人ですー彼女のハードウエアには自分の子供が自殺するわけがないと記載されているので、子供は苦痛を訴えてもそれは根性がないからだという事になっているのですーメル曰く、ドラゴンママはemotional exchange が一生出来ない人/離人感の中で一生を終えようとしている人なのですードラゴンはドラゴンママに愛されてる事を実感したくてしがみつこうとずっと必死で今までドラゴンママに言葉を投げかけて来ましたが、ドラゴンママには理解不能みたいですードラゴンがどんなに泣いて叫んでドラゴンママに訴えてもドラゴンママにはドラゴンがみっともない事をしてるだけにしか感じないみたいですーFranomaさんへの答えになってるかな？
お返事ありがとうございます。
誠に失礼ながら…ドラゴン?さん実母ほど、権力者の悪を自分の内部に取り込んでしまった人とは、“emotional exchange” は不可能なのではないでしょうか？ ドラゴン?さんが何とか “emotional exchange” をしたい、そうしよう…とすればするほど、ダメージを受けてしまうので、相手が反省して改心できない以上は（心理的/精神的には）縁を切ったほうが良い…
ということです。
https://bit.ly/mumAbused-PTSD
と同じことです。不可能なことをやろうとすれば、自滅への道を行く＝自殺行為になってしまうからです。
⒈「娘が売春するか、自殺するかを選択せねばならない状態になれば、売春してほしい」ということだと、一家が食い詰めたら、借金のカタに娘さんは売春宿に売られたり、借金を肩代わりしてくれる男性なら愛のない結婚をしても構わない…ということで政略結婚をさせられたりしそうです（←人身売買タイプ）。
⒉「売春するんだったら自殺する方がマシ」という考えでは、食い詰めたら無理心中を選ぶ（←自殺/他殺タイプ）でしょう。
どちらも困ります。
命乞いをするために戦勝国の兵士に「性接待」をする女性を選んで差し出すほうを選ぶのが前者で、集団自決を選ぶのが後者のメンタリティですね。
しかしながら、戦時も非戦闘員を奴隷として差し出したり殺害したりすることは違法なので、「上に立つ者」は白旗を上げて投降し、非戦闘員を保護するように交渉せねばならない立場ですよね。そうしなかったのが東條英機さんはじめ所謂「戦犯」です。某大学の初代塾長も「脱亜論」が間違っており、西洋帝国主義の覇道を邁進するため、日本人女性を白人男性のペットとして販売して資金調達をするのも厭わない点では人道上の罪を犯した人物と言えます（←その末裔が慶應義塾の六本木派）。奴隷貿易に積極的に協力したアフリカ諸族のトップと同じメンタリティなのです。
六本木派 site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2Lf1LoH
①窮地に陥った際に、人身売買タイプか、自殺/他殺タイプか何れにせよ、人道上の罪になる違法な選択肢だと認識しない状態＝解離犯罪者になってしまっています。
②窮地に陥った際に、人身売買か自殺/他殺かさせて済ませ、交渉しないことによって自己保身を図ったのが吉田茂さんで、全面講和を追求する南原総長が講演して回ったのと対照的です。
https://bit.ly/1950Kowa
「複雑変移する国際情勢のなかにおいて、現実を理想に近接融合せしめるために、英知と努力をかたむけることにこそ、 政治と政治家の任務がある」（©︎南原繁）ことを誤魔化し続けて政治の私物化に精を出して来たのが「安倍族」であり、政治と政治家の任務を放棄して公明党＝創価学会と結託し行政の私物化を進めて来ました。その結果として、安倍族＆創価学会に無批判な（「権力者に都合がいい」という意味で「よい子」の）女性は、戦時であれ平時であれ窮地に陥った際に、人身売買か自殺/他殺かさせて済ませ、交渉しないことそれ自体が人道上の罪になると意識できないほどに認知の歪みが大きいということです（←PTSDによる認知の歪み）。ここが「家族連合」と改称したところで “the principle of charity” を外してしまっている某教団の問題点です。
“the principle of charity” site:.ptsd.red
– Google 検索
https://bit.ly/2MoJb2O
某教団が交渉しないことそれ自体が人道上の罪だと認識しないのは、翠雨先生の表現では「都合のいい子が心を病みやすい」ということですし、末田耕一医師の表現では「虐待者（＝場の権力者）の悪を自分の内部に取り込む」
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12395913435-14242389153.html
ということです。
親子の間でも、[生存権]と[人格権]を互いに守り合う関係が成立していないならば、社会的な地位がどうであろうとも、親としては問題です。例えば、ご尊父さまが利権親父では、ご子息もすくすく育ってグレます（ http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11441870652.html ）。親を尊敬するようでは、ろくな人間にならないそうですよ（すみません、生前の父が常々申しておりました）。利権オヤジではなく、いかに立派な父親でも、子どもの批判を許さないようでは、先祖代々のトラウマが暴れます。
これは、母親についても同じです。「母は、胎児期から私を育て、私を産んでくれた大切な人」（©︎翠雨先生）ですが、親を尊敬するようでは、ろくな人間にならないと言えます。
子どもの[良心]に関知せず＝[セルフネグレクト]に誘導する[心理操作]を行なう似非宗教人や心理学者、精神科医が跋扈して、[PTSD]を蔓延させているのに気づかない親が、子どもをスポイルしたり殺したりするのを防ぐためには、どのような親であれ、親を尊敬していてはダメということでしょう。別に、軽蔑しろとか、親子喧嘩しろとか言う話でも、同じ価値観に到達するまで、徹底して批判して議論しろとか反抗期を盛大にやれとかいうことでもありません。親や配偶者は「大切な人」として、分かり合えなくても、[生存権]と[人格権]を互いに守り合う関係がポイントなのです。口先で愛を騙るのは簡単なので、行動を観察しましょう。例えば、一度、形成した合意を（「考え直してくれ」という申し入れなどなしに）一方的に破棄して経済的なDVを加える人には、[生存権]と[人格権]を互いに守り合う関係を目指す気がないことが判ります。我が家では、私の実母、私の夫とその実母がそういうタイプです。要するに（そういう言動をする当人は意識していない＝無意識ですが）思いどおりにならない相手は死んでも構わないわけです。私の母はキレると鉄瓶を振り回したりする危ない人でしたが、睡眠中の隙に首を絞めてきたりはしませんでした。夫の実母もキレると年端のいかない子どもにガラス瓶だの鍋蓋だの投げつけて危ない人でした（←夫の継父は批判。しかし、夫の継父は折檻オヤジで、ミミズ腫れになるほど継子だった夫をベルトのバックル側が背中に当たるように計算ずくで鞭打ちの刑を実行し、酷すぎると生母に言うと（夫の）実母も “Verdienst du!” ＝自業自得だ（←極めて「ユダヤ」的）と言って突っぱねたそうです…が、睡眠中の隙に首を絞めてきたりはしませんでした。この二人とは、分かり合ったりは不可能だし、二人とも相手の[生存権]と[人格権]を無視しますが、直接、殺害を企てるタイプではないため、[人格権]を完全に無視されても、自分が気をしっかり持てれば、自分の[生存権]は自衛できます。
この二人とは対照的に、夫は、寝首を掻くタイプで、最初の攻撃対象は私だけでしたが、夫の攻撃対象は、継父、継父の犬、実母と移っていき、最後は、息子を直接、殺害しようとするようになりました。私としては[生存権]が守り切れないと判断して、逃げるしかありませんでした。
直接、殺害を企てるタイプではないなら、[人格権]を完全に無視されても、自分が気をしっかり持てれば、自分の[生存権]は自衛できます。問題なのは、[人格権]を無視（＝[ネグレクト]）されて、[セルフネグレクト]を内面化して、仮想敵を想定して「敵」と見なした相手の[生存権]と[人格権]を無視するヒットラー・タイプになることです。義姉は仮想敵を想定して「敵」と見なした相手の[生存権]と[人格権]を無視するタイプで、急に殴りかかってきたりするのですが、さような解離行動は記憶に残っていないのでしょう、反省することはなく無法エリアを形成・拡大するタイプでもあり「安倍族」＝ヒトラー・タイプです。
最後に念押しですが、ドラゴン?さんが見っともないなんて、とんでもない勘違いです。セルフネグレクト強要を受容しないのは清々しい生き方ですから。
女子校の「いじめ」現象も、先頭に立ってイジメを展開するタイプは、仮想敵を想定して攻撃するわけですね。よくある「こじらせ女子型PTSD」と言えるでしょう。
https://bit.ly/kojiraseGirls
Franomaさんへ
フィードバックが遅くなりましたーボーイズ連れて今日本にいるのでバタバタしてますーFranomaさんがご指摘の通り、ドラゴンママは権力者の悪を取り込んでいる事に気がついていませんーその長女(ドラゴンねね)も全く同じで暴君的態度でドラゴンに対応する人と時空間を共にしているので酷い苦痛の中にいますーハッキリ言って自らカプセル?の中に入って自分のemotionに触れない様に心がけて時間を過ごしてますードラゴンママもドラゴンねねもドラゴンが何故情緒不安定になるかが理解出来ないのですー彼女はドラゴンが脳病を患っているから仕方ないと思ってるのです
お返事ありがとうございます。
①セルフネグレクト強要を受容しない清々しい生き方を選ぶ。
②仮想敵を想定して、仮想敵＝目障りな人を攻撃して出世街道を邁進する。
この二つは別々のことですが、ごちゃ混ぜにしている人が多過ぎるので困りますね。私の義姉もそういう状態なので、職場で「おはようございます」と挨拶すべき場面で、仮想敵に想定していた私をいきなり殴ったものと理解できます。「情緒不安定」の原因は、倒産トラウマ、地下鉄サリン事件トラウマ、放射能トラウマがあると解離言動から推察されます。「通常の警戒心を手放してはならない」ということが理解できずに「私は放射能なんか怖くありませんから！」と怒鳴りつける始末です。そのくせ、原発事故のあと近所の料理屋さんが秋刀魚の塩焼きを持ってきて下さったのを嫌がるという陰陽混乱＝「ちぐはぐ」さです。兄は、皮や内臓、中骨を食べないし、ぼちぼち還暦ですから今から（たまに秋刀魚を食べたくらいで）セシウム心臓になるリスクを考慮する必要があるとは考えられませんね。内臓や皮、ヒレ、中骨は食べないほうが無難ですよ…とか説明しても理解できる相手ではないので、私も黙っています。
⒈ 「通常の警戒心を手放してはならない」ということが理解できない状態＝「PTSD否認」状態です。
⒉ 自分が場を制圧するためには、仮想敵を想定して、殴ったり怒鳴ったり嘘や謀略で抹殺して構わないという態度には、加害者型PTSDの特徴が現れています。世界人権宣言の精神を守るコンプライアンス５点を外しています。
ドラゴン?さんの母上や姉上も、失礼ながら世界人権宣言の精神を守るコンプライアンス５点を外しておいでなのでしょうね。それでも、「通常の警戒心を手放してはならない」ということが理解できない状態＝「PTSD否認」状態にどっぷり浸かっていなければ、通常の警戒心を手放さず、人類社会のIAEA支配に問題を感じることは可能かも知れません。すると、常日頃はロンドンにおわしますドラゴン?さん＆ご子息たちと、汚染問題について率直に情報交換を希望することさえ可能かも知れません。汚染問題について率直に情報交換を行うことは、科学者のいうデタッチメントを徹底して可能ですから “emotional exchange” は不要ですし、出される飲食物について実際的な安全確保が追求できますので、お奨めです。
実際的な安全確保 site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2MKR5mx
黙って汚染の危険性が気になるものを飲食するのはセルフネグレクトです。セルフネグレクト強要を受容しない清々しい生き方をするには、通常の警戒心を手放してはならないのです。