翠雨 投稿作成者2018年9月4日 11:11 一人勝手な想像が解釈の王道です。 象徴辞典というのもあるけど、さすがに「トロ」「ウニ」はないでしょうしね。 ジブリが、外国の古典を(言葉ではなくイメージとして)翻訳するのと同じ重要な立場だと思います。 「回転寿司占い」ってあるのかな。 グループセラピーのネタになりそう✨ 返信 ↓
ドラゴン 2018年9月4日 14:44 明日、イギリスへ戻ります 今はまだ環境要因にトリガーな人物がいますので中々落ち着いて考える事が出来ません でも、手取り早く一言で言うなら、ドラゴンはウニとトロは真反対の意味の象徴だと思ってます 良いおっぱいと悪いおっぱいみたいに…. 返信 ↓
あ*=franoma 2018年9月4日 17:20 傍から失礼します。 回転寿司の場合、 『ニセモノだらけの回転寿司、添加物は当たり前大特集 食べてはいけない 2010(週刊現代)』 | 現代ビジネス | 講談社(1/6) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/667 ①生ウニが崩れてしまわないようにミョウバンを使う話 『何故ウニは箱に入れられているのか?』 : 宗右衛門通信 http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/9429/9267/2740311 ②ネギトロは、本物のマグロを解体して骨に残った部分を匙でこそげ落としたものではなく、別の魚の身を潰したもの。 …というわけで、 ①生ウニは形を保つために化学物質を使い、 ②ネギトロは元の形を残さないために潰して(脂身らしくする)化学物質を使い… 「原型を保つ」「原型を潰す」という意味で、対照的ではあると思います。でも、そういう加工は素材の味を活かしたものではないので…ネタさまに「セルフへの適応」の道を歩かせてあげられるわけではありません。回転寿司は、カッパと納豆巻きが良いと思う次第です。本物ですから。いっそのことスパム寿司のほうがウニやネギトロよりも身体に良いと思います。 明日、お帰りですか…台風の影響が気がかりではあります。 道中、お気をつけて。 返信 ↓
翠雨 投稿作成者2018年9月4日 18:42 数年前に、You Tubeで人工イクラの作り方を見て、ここまで偽造が進んでいるのかと感動を覚えたものですが、今では、それを愉しむ商品が売られるようになり、色もいろいろ、100均で「食べられません」と表示した子ども用のセットまであるそうで、子どもユーチューバーさんも楽しそうに報告しています。大人の真似をするんですね。 ここまで露骨に情報があっても、回転寿司について疑問をもつ人は稀のようで、向精神薬が売れるのも仕方がないのかなと思いました。粒はクスリとよく似ているので…?
ドラゴン? 2018年9月5日 06:29 Franoma san, 来る時は羽田空港着だったのですが、帰る時は成田発なので予定通りに飛行機に乗れそうです(ラッキー?) 日本滞在中、近所の回転寿司屋でボーイズは異常な量の寿司を食していましたー怪しい脂たっぷりのネギトロ、上手く出来たイクラ、綺麗な形のウニ等、ガンガン食べていましたーイギリスでは捕鯨問題のディベートグループに所属している長男はクジラ肉のお寿司も食べていましたーきっと、イギリスに戻ったら袋叩きにあう事でしょう 笑笑
翠雨 投稿作成者2018年9月4日 18:05 根強い常識環境が、台風と共に去りぬ?となると、いいですが、手強そうですね。 確かに、細かな話(阿頼耶識)の前に、ベジ?ノンベジ?みたいな好悪(末那識)が問題になります。 エコノミークラスのなんちゃって仏教徒世界(お釈迦さま御用達ではない)では、「好き嫌いダメ!」「蕁麻疹出ても牛乳飲め!」なので、ビジネスクラス等のお子ちゃまは不適応児扱いで苦しみます…。 髪はストレートの黒髪のハズで、アトピーなにそれ?となります。 返信 ↓
ドラゴン? 2018年9月5日 06:43 今回は ドラゴンママの親族の死やドラゴンママの友人の死が重なっていて、あまりお話しする事が出来なかったのです そして、ボーイズの外人度合いが大きくて、そのお世話に忙しかったドラゴンです 8月はドイツに居たり日本に居たり非日常的な環境に身を置いたせいか、違う次元で全く違う思考活動をしていた感覚がありますーイギリスに戻って時差ボケ治ったら またお相手して下さいませ
あ*=franoma 2018年9月5日 07:49 傍から失礼します。 「根強い常識環境が、台風と共に去りぬ となると、いい」という表現で思い出すのは日本映画『台風クラブ』です。私は、L’Arte でテレビ放映された際に観ました。 2015年にフランクフルトでも上映されたようです。 https://deutsches-filminstitut.de/blog/nippon-connection-3/ 日本語ウィキによると https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96 『台風クラブ』(たいふうクラブ)は、1985年8月31日より一般公開された相米慎二監督による日本映画。 「学校では完成記念として上映会を行う予定だったが、教師の恋愛問題、校内の安全管理における不備(生徒閉じ込め)、終盤の乱痴気騒ぎ(雨のグランドで全員裸で「もしも明日が…。」を歌いながら踊りだす)などが問題とされ、いつの間にか中止になっていた。なお、当時の佐久市には映画館は1館しかなく、この館でも上映されなかったため、生徒はもちろん住民でも封切り時にこの映画を観た人は少ないと言われる」 と書かれています。 「根強い常識環境が、台風」の影響で砂上の楼閣であったことが露呈して、さような理不尽な目に遭った中学生は各人が「今、自分に出来ることは何だろう?」と考えて、時々刻々動いた末に「もう自分に出来ることは全部やったさ〜」と雨のグランドで全員裸で「もしも明日が…。」を歌いながら踊って吹っ切れて、異常な「生徒閉じ込め」状態から救出された後は、日常生活に戻ることができました…という。 「根強い常識環境」=「教師の恋愛、学校安全管理の不備、雨の中で裸で歌って踊るようなことで発散」などという「あるまじきこと」は「なかったことにする」…ということですよね。子どもたちは、大人にとって都合が悪いことなんだなぁと内心、解っているので、「悪いから言わないでおいてあげる」ことにして(←抑圧はしない)そのうち忘れてしまっても構わない記憶(=病原化していない外傷体験)になるのでしょう。忘れてしまっても構わないけど、言われれば「あ〜そんなこともあったよねー」と思い出して終わり…そういうのは病原化していない外傷体験ですよね。 異常な「生徒閉じ込め」状態 =“soul cage” “soul cage” site:.ptsd.red – Google 検索 https://bit.ly/2Cl5UZ0 「髪はストレートの黒髪のハズで、アトピーなにそれ?となります」のは、 「見れども見ず」=権力の悪を自分の内部に取り込む(©︎末田耕一)ことで観察主体を手放した状態でジジババ横車を押しているわけです。 “ジジババ横車” – Google 検索 https://bit.ly/2tU8mil
翠雨 投稿作成者2018年9月5日 14:14 これまた興味深い映画のご紹介ありがとうございます。 1985年の4月に書かれた『ぼくらの七日間戦争』は似たような意図をもちながら、映画化され注目されたのが1988年なので、続編が出たり、2019年にアニメ化予定等、扱いが全く違いますね。 『台風クラブ』の方が、問題が素朴な形で現実的な心理に沿ったかたちで表現されているように思います。 いつどのようなかたちで発表するかって本当に大事だなとあらためて思いました。 日大劇場も「台風クラブ」かもしれませんね☺
回転寿司のお寿司を箱庭に…..
トロとウニのお寿司の象徴の違いは何なんだろ〜?って、ドラゴンは一人勝手な想像をしてます
一人勝手な想像が解釈の王道です。
象徴辞典というのもあるけど、さすがに「トロ」「ウニ」はないでしょうしね。
ジブリが、外国の古典を(言葉ではなくイメージとして)翻訳するのと同じ重要な立場だと思います。
「回転寿司占い」ってあるのかな。
グループセラピーのネタになりそう✨
明日、イギリスへ戻ります
今はまだ環境要因にトリガーな人物がいますので中々落ち着いて考える事が出来ません
でも、手取り早く一言で言うなら、ドラゴンはウニとトロは真反対の意味の象徴だと思ってます
良いおっぱいと悪いおっぱいみたいに….
傍から失礼します。
回転寿司の場合、
『ニセモノだらけの回転寿司、添加物は当たり前大特集 食べてはいけない 2010(週刊現代)』 | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/667
①生ウニが崩れてしまわないようにミョウバンを使う話
『何故ウニは箱に入れられているのか?』
: 宗右衛門通信
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/9429/9267/2740311
②ネギトロは、本物のマグロを解体して骨に残った部分を匙でこそげ落としたものではなく、別の魚の身を潰したもの。
…というわけで、
①生ウニは形を保つために化学物質を使い、
②ネギトロは元の形を残さないために潰して(脂身らしくする)化学物質を使い…
「原型を保つ」「原型を潰す」という意味で、対照的ではあると思います。でも、そういう加工は素材の味を活かしたものではないので…ネタさまに「セルフへの適応」の道を歩かせてあげられるわけではありません。回転寿司は、カッパと納豆巻きが良いと思う次第です。本物ですから。いっそのことスパム寿司のほうがウニやネギトロよりも身体に良いと思います。
明日、お帰りですか…台風の影響が気がかりではあります。
道中、お気をつけて。
数年前に、You Tubeで人工イクラの作り方を見て、ここまで偽造が進んでいるのかと感動を覚えたものですが、今では、それを愉しむ商品が売られるようになり、色もいろいろ、100均で「食べられません」と表示した子ども用のセットまであるそうで、子どもユーチューバーさんも楽しそうに報告しています。大人の真似をするんですね。
ここまで露骨に情報があっても、回転寿司について疑問をもつ人は稀のようで、向精神薬が売れるのも仕方がないのかなと思いました。粒はクスリとよく似ているので…?
Franoma san,
来る時は羽田空港着だったのですが、帰る時は成田発なので予定通りに飛行機に乗れそうです(ラッキー?)
日本滞在中、近所の回転寿司屋でボーイズは異常な量の寿司を食していましたー怪しい脂たっぷりのネギトロ、上手く出来たイクラ、綺麗な形のウニ等、ガンガン食べていましたーイギリスでは捕鯨問題のディベートグループに所属している長男はクジラ肉のお寿司も食べていましたーきっと、イギリスに戻ったら袋叩きにあう事でしょう 笑笑
根強い常識環境が、台風と共に去りぬ?となると、いいですが、手強そうですね。
確かに、細かな話(阿頼耶識)の前に、ベジ?ノンベジ?みたいな好悪(末那識)が問題になります。
エコノミークラスのなんちゃって仏教徒世界(お釈迦さま御用達ではない)では、「好き嫌いダメ!」「蕁麻疹出ても牛乳飲め!」なので、ビジネスクラス等のお子ちゃまは不適応児扱いで苦しみます…。
髪はストレートの黒髪のハズで、アトピーなにそれ?となります。
今回は ドラゴンママの親族の死やドラゴンママの友人の死が重なっていて、あまりお話しする事が出来なかったのです
そして、ボーイズの外人度合いが大きくて、そのお世話に忙しかったドラゴンです
8月はドイツに居たり日本に居たり非日常的な環境に身を置いたせいか、違う次元で全く違う思考活動をしていた感覚がありますーイギリスに戻って時差ボケ治ったら またお相手して下さいませ
台風も見事にするりと抜けられて?さすがです。
こちらこそよろしくお願いいたします。
楽しみにしています。
傍から失礼します。
「根強い常識環境が、台風と共に去りぬ
となると、いい」という表現で思い出すのは日本映画『台風クラブ』です。私は、L’Arte でテレビ放映された際に観ました。
2015年にフランクフルトでも上映されたようです。
https://deutsches-filminstitut.de/blog/nippon-connection-3/
日本語ウィキによると
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96
『台風クラブ』(たいふうクラブ)は、1985年8月31日より一般公開された相米慎二監督による日本映画。
「学校では完成記念として上映会を行う予定だったが、教師の恋愛問題、校内の安全管理における不備(生徒閉じ込め)、終盤の乱痴気騒ぎ(雨のグランドで全員裸で「もしも明日が…。」を歌いながら踊りだす)などが問題とされ、いつの間にか中止になっていた。なお、当時の佐久市には映画館は1館しかなく、この館でも上映されなかったため、生徒はもちろん住民でも封切り時にこの映画を観た人は少ないと言われる」
と書かれています。
「根強い常識環境が、台風」の影響で砂上の楼閣であったことが露呈して、さような理不尽な目に遭った中学生は各人が「今、自分に出来ることは何だろう?」と考えて、時々刻々動いた末に「もう自分に出来ることは全部やったさ〜」と雨のグランドで全員裸で「もしも明日が…。」を歌いながら踊って吹っ切れて、異常な「生徒閉じ込め」状態から救出された後は、日常生活に戻ることができました…という。
「根強い常識環境」=「教師の恋愛、学校安全管理の不備、雨の中で裸で歌って踊るようなことで発散」などという「あるまじきこと」は「なかったことにする」…ということですよね。子どもたちは、大人にとって都合が悪いことなんだなぁと内心、解っているので、「悪いから言わないでおいてあげる」ことにして(←抑圧はしない)そのうち忘れてしまっても構わない記憶(=病原化していない外傷体験)になるのでしょう。忘れてしまっても構わないけど、言われれば「あ〜そんなこともあったよねー」と思い出して終わり…そういうのは病原化していない外傷体験ですよね。
異常な「生徒閉じ込め」状態
=“soul cage”
“soul cage” site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2Cl5UZ0
「髪はストレートの黒髪のハズで、アトピーなにそれ?となります」のは、
「見れども見ず」=権力の悪を自分の内部に取り込む(©︎末田耕一)ことで観察主体を手放した状態でジジババ横車を押しているわけです。
“ジジババ横車” – Google 検索
https://bit.ly/2tU8mil
これまた興味深い映画のご紹介ありがとうございます。
1985年の4月に書かれた『ぼくらの七日間戦争』は似たような意図をもちながら、映画化され注目されたのが1988年なので、続編が出たり、2019年にアニメ化予定等、扱いが全く違いますね。
『台風クラブ』の方が、問題が素朴な形で現実的な心理に沿ったかたちで表現されているように思います。
いつどのようなかたちで発表するかって本当に大事だなとあらためて思いました。
日大劇場も「台風クラブ」かもしれませんね☺