まだ高校生で
アルバイトの
見習いながら
まっすぐなこころで
ベテランになると忘れてしまう。
心理士の場合はこんなのに群がるゾンビに?
良い仕事をしています。
母子関係のこじれから
愛着障害をおこし
精神分析が指摘した
人生早期のトラウマ
中学生になるころには
注意欠陥多動性障害と診断されていましたが
トラウマからなのでPTSDの間違い。
現在まで
クスリを服用中のようです。
行動はしっかりコントロールできているので
もう服用はやめてもいいと
主治医は言いますが
本人は
おまもりのようなもので
ないのは不安だと言います。
現実では
本人が嫌がるのに
無理やり飲ませ続けることが多いんですよね。
かぐや姫から
ポニョまで
ヒロインは
自己実現モデルが常識なのに
トラウマを克服し
理不尽な現実を乗り越え
自己実現するチャンス
発達障害モデルで薬漬けの広告塔にされ
困ったことです。
「発達障害モデルで薬漬けの広告塔にされ
困ったこと」という点に同感です。
馬乗り特別支援教育を受けさせられたミッキーくんも被害者ですね。
馬乗り 特別支援教育 site:.ptsd.red
– Google 検索
https://bit.ly/2McyoUg
すべては、アングロサクソン利権を人類の福祉よりも上に置こうとする人々が作り出した不幸でした。だからこそ、フランスではADHDが少ないわけですね。
ヒロインもミッキーくんでした(;_;)/~~~
風貌もなんとなくそんなイメージです。
微細脳障害と呼ばれたけれども、未だにその微細な脳の「傷」が見つからず、名称変更されたADHDは架空の病と証言され…。
それでもこういうドラマ仕立てで、国民は愚弄されています(;_;)/~~~
“誰しも人の命を奪う権利、傷害を与える権利は無い”（©︎アーロン大塚）のハズですが、
上智大学でトレーニングを受けた臨床心理士は、我々を［PTSD死］に追い詰めるように［心理操作］を駆使してきました。何故でしょうか⁉️
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12750813345.html
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カトリック教育を受けたら、
“the principle of charity” だけは誰に対しても外してはいけないと分からないハズがないでしょうに。
女子刑務所は軽犯罪も重罪も棲み分けさせる余裕がなく、外国人の割合も多いそうです。
それでは宗教上の問題が起きそうなものですが、お祈りの時間等で支障をきたすこともないそうです。
解離人格度が高くなるにしたがって神から遠ざかるものみたいですね。
“the principle of charity？ 何？ それオイシイの？”っておっしゃるんじゃないでしょうか？