全米オープン女子シングルスは
初優勝した
大坂なおみ選手より
決勝で悪態をついた
セリーナ・ウィリアムズ選手が話題になっています。
ラケットをコートに投げつけたり
主審の判定に激しく抗議したりしたことは
性差別だとも訴える。
子どものようだと風刺され
1万7000ドル(約189万円)の罰金を科されました。
世界中が注目しているのに
すごい解離行動ですね。
解離行動をデフォルメするとこうなるのかも。
摂食障害の人がこんな風に食べているわけではない。
テニスコート(Tennis court)と法廷(Court)で
品位が問題になっています。
岡口裁判官なら
解離人格に絡まれても
法廷には解離人格もやってくる。
大丈夫でしょう。
公認心理師の皆さんはどうでしょう?