「読谷村のアルコール依存症米兵の基地外飲酒で高校生がPTSD予防中」への6件のフィードバック

1. あ＊＝franoma 2018年9月22日 11:29

   「死ぬかと思うような恐怖心は
   丁寧にケア」ということで、こちらに書きます。

   保健学の先生の最新記事です。
   『今年度のメンタルヘルス研修最終回@旭化成株式会社』
   | 保健学博士・蝦名玲子が教える　ストレスマネジメント講座
   https://ameblo.jp/dr-ebina/entry-12406571485.html
   公衆の心が折れないように精神衛生を保つようにするのが公衆精神衛生学であり、保健学の一部を構成していますね。

   保健学の先生の姿勢とは対照的に、何だか他人事のように、
   「心がポキっとね」（©︎香山リカ立教大学教授）などというコメントは、
   ①《PTSD否認》の《自称精神科医》＆《臨床心理》士であるがゆえに、《PTSD予防》を追求しようという『倫理学の構え』（©︎奥田太郎）が取れない「良心の解離」状態に陥っているからこそ出てくる発言ですね。
   ②《恋愛外来》があれば、三鷹トーマス事件は起きなかった…とか、
   ③滅多刺しにされても、奇跡的に死ななかったら「生きてるだけで丸儲け」（©︎孔徳秋水さん）ということで、殺害された女子高生は、《ネ申対応》で元のサヤに戻ることが出来るハズ…
   ④津久井やまゆり園事件を起こした植松聖さんは「優生思想家」（←「妄想性障害者」の間違い）とか…
   PTSD否認をやめ、「新型うつ」仮説を取り下げない限り、デタラメのオンパレードです。困ったことです。

   「死ぬかと思うような恐怖心は
   丁寧にケア」は、人類レベルの常識です。

   返信 ↓
   1. 翠雨 投稿作成者2018年9月22日 17:44

      ギョウカイも「新型うつ再考」って取り上げたらいいのに、忖度ですかね。

      返信 ↓
   2. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA 2023年1月19日 06:17

      「死ぬかと思うような恐怖心は
      丁寧にケア」は、人類レベルの常識です。が、

      “グリーフcare” で［感性］に蓋するアプローチはNG
      “こころのcare” を外さないことが肝心です。

      https://franoma.info/こころのケアはグリーフケアではない

      https://franoma.info/アサーションが無効な日本の特殊性

      https://franoma.info/ウクライナの作為体験サセラレ

      返信 ↓
      1. 翠雨 投稿作成者2023年1月19日 07:04

         親切ごかし構造なんですよね( ..)φメモメモ

         返信 ↓
2. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA 2023年1月18日 18:03

   “死ぬかと思うような恐怖心は
   丁寧にケア” と言いつつ、
   実際には、
   https://franoma.info/状況を変える機会©︎末田耕一
   を逸するように、
   “アンガー・コントロール” 課題にスリカエを行い、
   当人の［魂］と共にある［保護人格］を見つけ次第、［殺害］するのが常套手段でした。あとは、
   “グリーフcare” で蓋するよう［遺族］を［制圧］し、
   “《なかったことにする》ストラテジー” 徹底、
   ［被害妄想］だと《ゲイツ崇拝者》に連呼させます。
   連呼サセラレ状態になっている後妻の方が
   《加害者型PTSD》作為体験サセラレですが、
   順天堂＝筑波式［政治弾圧］癲狂院では、
   ［異常心理学］専門家［詐称］ゆえに、
   ［目撃者］の私が永遠に◯チガイ扱いです。

   https://franoma.info/Dr蝦名はアメリカ政治学ベースらしい

   https://franoma.info/獨協大学の井原裕はヤバい

   https://franoma.info/後退りしながら前へ進む©︎誰

   https://franoma.info/NOspiritualHOME

   https://franoma.info/気をつけろココは戦場だ©︎野尻さん奥さん

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   1. 翠雨 投稿作成者2023年1月18日 19:14

      そうなんですよね。
      恐ろしい構造になってます(*_*;

      返信 ↓