仙台市の交番で
警部補(33)が刺殺された事件で
別の警官に銃殺された大学生(21)は
襲撃時
エアガン2丁を所持
ウエストポーチも1つは迷彩柄
自宅にも複数のエアガンがあり
ゲーム感覚
「近現代の軍隊の変遷」をテーマに
軍隊の装備品などの歴史
卒業論文の執筆準備をしていました。
戦争の悲惨さを真摯に受け止めれば
宗教や哲学
法や
日本国憲法
芸術として
昇華されるべきところ
そのままのかたちで
表現されてしまう場合があるのは
行動化(アクティングアウト)
PTSD問題における危機の1つです。
遅くとも
卒論準備の段階で
話をよく傾聴されておれば
5歳の男の子にもできる傾聴
幽霊を見た人の話のように聴くと
(大学には臨床心理学科もある)
問題が観えてくる。
未遂に終わったかもしれないのに残念です。
まさかとは思いますが
発達障害扱いはされてなかったですよね?
母子関係ということで、こちらに書きます。
『6日ぶりに母と再会した2歳児の反応』
| 元は子供苦手な女の育児絵日記
https://ameblo.jp/hiroyamki/entry-12420967418.html
これは悲惨な母子関係ですよね。我が家では、愚息がハンガリーに持って行きたいという私のTシャツを着たまま洗わずに持たせてやりました。洗っていない私の衣服に顔をうずめて♡うふふ♡みたいな感じだったので、ハンガリーのクリスマスに行くぞ!というとき、何を持って行きたいか、愚息本人に聴いたらTシャツだったのです。我が家はケチというか倹約家なので、春夏秋冬、Tシャツを着て、寒い時は上に重ね着しているだけなのです。土建業→海軍技術系→日赤&町医者では、そうなるわけで…どうも、すみませんねえ。しかしながら、安倍自公政権の暴走で日本が滅んでも赤十字は滅びませんので大丈夫ですよね。
この子に、箱庭を置いてみてほしいなと思いました。
確かに「お母さんを困らせない良い娘」コースを行きそうで、その先は「こじらせ女子型PTSD百花繚乱」状態の “one of them” になる危険性が感じられます。
「こじらせ女子型PTSD百花繚乱」は個性の開花ではありませんので困りますね。
狂い咲きですね。