昨夜の話の続きです。
調理中のように見えますが
脱皮できなくて(多分)困っている
死を待つのみ…
アメリカカブトガニさんを助けておられます。
魂の助産師さんの施術風景イメージ
PTSDから開放されたいという方々も
思いは十人十色でしょうが
ネットで長年さまよっている人たちは
正直な所
こういうことをお望みではないかな…というのが
私の所感です。
数十年前は不登校の相談に行けば
(親も子も何もしなくてもそれだけで)
子どもが学校に行くようにしてもらえると勘違いする親が多く
閉口した河合隼雄は
「夜のうちに
布団巻きにして学校に放り込みますかぁ?」と
ジョークを飛ばしたらしい。
今は
薬を飲めばうまくいくと専門家に言われて
信じる人が順番待ち…💦
まずは生きることが大事なので
選択としてはあると思います。
しかし
人間には「無意識」があるので
脱皮するということは
「集合的無意識」があるのだと思いますが
神経細胞の数が違う💦
💡アメフラシの記事参照
帝王切開のあとのような
出産外傷は
偉大な思想家になる可能性につながるというのは
悪魔的思考であり
脱皮する前に苦しむのが実情
PTSD予防教育が必要になるでしょう。
脱皮だけする人が増えると
診断名と麻薬で生まれ変わり
パンとサーカス❓
連日のような人身事故…
日本はどうなる❓
こんにちは
ずっとネットで彷徨ってるドラゴン🐲です
でも、メルは脱皮した新しい皮膚で感じてる現実は以前と違ってるはずよって…..
次男が小学生時に不登校になった時には、ドラゴン🐲は彼が羨ましいなーって思ってましたードラゴン🐲は子供の頃に学校へ行きたくないって思ってもドラゴンママが怖くて学校へ行かざる得ない感覚だったのですードラゴン🐲が出来なかった事を次男がやってる!凄いぞ!次男さま!って思ってた時期もありましたーあの3年間は まるで自分のサイコセラピーの3年間の様でしたよー学校へ行かずに何が出来るか?色々試行錯誤して真剣に次男と遊んで過ごしていたら自然に学校へ戻れましたーナマモノの人間を観てる事ほど楽しい事はないですねー彼の中のドラゴン🐲的要素、夫的要素、次男としての思考グセや全く思いもしなかった才能を見つけたり…..でも、普通のお母さんたちは 妙なドラゴン🐲とは違うからお子さまには早く学校へ戻って欲しいと思ってるのは当然のことですよねーそいえば、彼が不登校の時にはその相談をしにカウンセリングには行かなかったですー今 考えるとラッキーだったのかも♡
メル先生に出会われ、卒業ということですから、彷徨っているわけではないと思いますよ。
負の連鎖させることなく、二度目はチャンスとして活かされたわけです。
カウンセリングに行かなかったのもラッキーというよりは先見の明でしょう。