菊池桃子さんストーカー男(57)のPTSD解離度と保護観察つき判決

菊池桃子さんにつきまとった

ストーカー男に

東京地裁で

執行猶予付きの有罪判決が出ました。

懲役1年

執行猶予4年

接近禁止命令を受けていたのに

自宅を訪れインターホンを押したのは

「前のストーカー行為を許してもらいたいという気持ちだった。

好きだったから」❓

ストーカーも依存症で【否認】の病なので

適当なことを言います。

検察官から

「自分のどんなところに問題があると思う?」と問われると

「人よりも思いが強かった部分があって

その原因が分からないので知りたいです」❓

 

自己中心的というよりは

 

自分のことしか考えておらず

にもかかわらず

他人事のような語り口の不思議さは

解離症状でしょう。

 

マネージャーにつきまとった

泰葉さんも警察の力を借りて自己分析中とのことですから

問題行動の意味がわかったので

被害届を出されたことに感謝している。

PTSDは

薬を飲んで忘れましょうではなくて

 

「PTSD予防」の画像検索結果

原因を知りたいという

流行の予兆だったらいいなと思います。

PTSDは流行病です。

相談したわけではないのに似たようなことをする。

保護観察付きというのは

興味深いですが

ガードマンではないので

保護司

おまけみたいなものでしょうか。

「PTSD警察連携」の画像検索結果

 

こういう専門機関を勧められるかもしれませんが

「思いの強さ」がどこから来ているか

認知行動療法ではなく

精神分析の分野

知るお手伝いをしてくれるかどうかは不明です。

 

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