5歳のときに
埼玉県深谷市の秋祭りに
家族と参加
輪投げゲームの会場で
景品の駄菓子を勝手に取り出してしまい
ボランティアのおじいさんに大声で注意され
駆けつけたお父さんとおじいさんが口論になったことで
お父さんはおじいさんに謝れと迫るが
おじいさんは謝らなかったので
おまわりさんも来た。
わけが分からず
ビックリしてしまったのでしょう。
PTSDと診断された女児(9)が
両親の意思だとは思いますが形式上
市に約190万円の損害賠償を求めた訴訟で
最高裁第3小法廷は
女児の上告を受理しない決定をしたので
最高裁は判断を放棄
女児の敗訴が確定しました。
1審は
おじいさんの大声とお父さんとの口論で
PTSDを発症したので20万円の支払い命令
2審は
女児は注意されるようなことをしたし
親は謝罪すべきだった。
大声で叱る必要があったのかは
ちょっと気になりますが
精神的な被害への慰謝料を
なかなか認めない国なので
このくらいは…との判断でしょうか。
常識的な行動をしておれば
PTSDを発症させたと言いがかりをつけられることもないと
PTSD理論を歪めて悪用する人もいるので
明らかになったことはよかったです。
似たような事例では
判例になるので
「謝れ!」って言うのですね。
[被害妄想]って連呼する《ゲイツ崇拝者》もいますよ。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12738393799.html
iPhoneから送信
https://bit.ly/rehabilitare
くだんの解剖学者さんは、死んだ人が好き…ウソをつかないから…という特殊な《信念》を形成…orz。それは解剖学者の《職業病》🦆欲求でしょうか⁉️
普通は、[反省]してサバイバルし、《平穏死》まで生きる(←vixi)人のほうが好き❣️ですよね。
妄想で提訴したり、1億円から420万円までのフリーサイズ性とか、いい加減にしてほしいものです。
フリーサイズの理由は、反省してほしいから(「謝れ!」)っていうことでしたね。
私が裁判官だったら原告の顔を見るたび笑いをこらえるのに必死でしょう(笑)