多摩川で
評論家の西部邁さん(78)の
入水自殺を手伝い
自殺ほう助罪に問われた
東京メトロポリタンテレビジョンの子会社の元社員(45)に
東京地裁は
懲役2年・執行猶予3年(求刑・懲役2年)の判決を
言い渡しました。
なかいきあかちゃんを追い込んだ
先生やカウンセラー、ママは
自殺幇助にならないのでしょうか。
公認心理師を受験する人たちは
こういうことをしないでしょうか。
多摩川で
評論家の西部邁さん(78)の
入水自殺を手伝い
自殺ほう助罪に問われた
東京メトロポリタンテレビジョンの子会社の元社員(45)に
東京地裁は
懲役2年・執行猶予3年(求刑・懲役2年)の判決を
言い渡しました。
なかいきあかちゃんを追い込んだ
先生やカウンセラー、ママは
自殺幇助にならないのでしょうか。
公認心理師を受験する人たちは
こういうことをしないでしょうか。
エッセー「How to Murder Your Husband」
(夫を殺害する方法)の
著者である
米オレゴン州在住の小説家
ナンシー・クランプトン・ブロフィーが
オレゴン調理師学校の講師である夫を
学校で射殺し
起訴されました。
エッセーに書いた自らの「助言」に沿って
夫の殺人を実行
フェイスブックに
「昨日の朝
私の夫で親友のダン・ブロフィーが殺された」
「いまは
すべての意味を理解しようと努めている」と投稿しました。
実況中継しながら自殺してゆく人たちがいれば
犯罪をSNS上で完結させる人も出て来るでしょう。
自傷と他害はコインの裏表
それにどう対応するかで
運命が変わります。
10:09頃
京急鶴見駅で発生した
人身事故の影響で
現在も一部列車に遅れや運休が出ています。
お酒や向精神薬には注意いたしましょう。
全米オープン女子シングルスは
初優勝した
大坂なおみ選手より
決勝で悪態をついた
セリーナ・ウィリアムズ選手が話題になっています。
ラケットをコートに投げつけたり
主審の判定に激しく抗議したりしたことは
性差別だとも訴える。
子どものようだと風刺され
1万7000ドル(約189万円)の罰金を科されました。
世界中が注目しているのに
すごい解離行動ですね。
解離行動をデフォルメするとこうなるのかも。
摂食障害の人がこんな風に食べているわけではない。
テニスコート(Tennis court)と法廷(Court)で
品位が問題になっています。
岡口裁判官なら
解離人格に絡まれても
法廷には解離人格もやってくる。
大丈夫でしょう。
公認心理師の皆さんはどうでしょう?
裁判官の免職と懲戒を決定するための
「分限裁判」
原則非公開の一審制
岡口裁判官は
11日の審問手続き後
東京・霞ケ関の司法記者クラブで記者会見し
「高裁長官に呼ばれた際に謝罪をした」と言われていることについて
一般的には
謝罪するということは
非を認めるということなので
「最初はなぜ呼ばれたのか分からなかった」
「長官はものすごい剣幕で
『君ね、判決の原文も読まずにツイートしているのは
けしからんね』と言うんです。
私のようなヒラの裁判官は
長官室に呼ばれるだけで
びびっちゃう。
普通は、年に一回
長官面談の時しか行かない。
そこに呼ばれ
ものすごい剣幕で怒られたら
瞬間的に謝っちゃいますよね。
その場にいたらわかります」と弁明しました。
普通の裁判官は
ヒラメしかいない水族館
空気をしっかり読んで
忖度し
SNSなんかしないし
注意されたら無条件にやめるのでしょう。
裁判所の常識
しかし
それでは
言論の自由を抑圧しているので
無意識的に「影」となり
自由な発言をする人を毛嫌いするようになる。
ツイッターを読んだことがなければ
その臨場感がわからない。
まともな判決文は書けないですね。
裁判所も
日大騒動と同じで
日本の大学を映す象徴的問題
パワハラ構造みたいです。
岡口裁判官は
トリックスター的「賢者」なのかも✨
女優の
三田佳子(76)さんは
次男(38)が
覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで
渋谷の飲食店で
口論となり通報され
挙動不審だった。
逮捕された件について
コメントを発表し
謝罪しました。
これまでは
逮捕されると
家庭環境が悪かったのではないかと言われていたせいか
機能不全家族はPTSD発症の温床
活動自粛等してきましたが
日本人の母子関係は特殊らしい。
今回は
「統合失調症」の治療を行っていたことを明かし
年齢も年齢なので
もうあとは自己責任で頑張って生きていってほしいと
母親は母親で自己実現を続ける。
突き放した内容です。
西洋モデルを採用したのですね
蛇足ですが
PTSDが統合失調症になることはありません。
公認心理師ならそう言うかもですが…?
https://www.youtube.com/watch?v=bUb5bMklUIU
公認心理士は
病院のピラミッド構造の駒として働かねばならないので
誤診と薬漬け医療に逆らえば
公認心理師法違反
上からの指示には従う烏合の衆ばかり
問題の構造は同じです。
まっとうな心理療法を受けたいと思う人たちにとって
自殺した女子高生の
受けた支援のレベルがひどすぎる。
悲劇的な制度である。
象徴的な裁判ですね✨
布置を感じます。
芥川賞受賞作です。
ひとり暮らしの桃子さん(74)は
幻聴のような
脳内の住人の声が聴こえ出してきて
「私の頭この頃ちょっとヘンかも…」と
心配になりますが
認知症かなと不安になったら
病院に行く前に
この本を読んでみてください?
「おめ」と「おら」が対話し始め
宮澤賢治『永訣の朝』の
「Ora Orade Shitori egumo」
自我と自己
自分の好きなように生きていく
決意をするまでになった物語です。
現実の話がほとんど出てこないところや
内面の物語
優しい夫とかわいい子どもたちがいる
家庭で幸せに暮らしていても
本当の自分と本当の家があるから
どこか寂しいなと感じていて
夫を送り
「おひとりさまの老後」を迎えた途端に
小説を書き始めたところが
固着と退行
固着には
やり通すだけのエネルギーがあり
表現しつくせば消える。
なんとなくユング心理学っぽいなと思えば
河合隼雄の本を読んで
公認心理師が捨てた河合精神
共感したと話しておられました。
ご出身の遠野でも
ご老人たちは
「棺桶に片足をつっこまないと
つまり死にそうにならないと
わからないことがある」と
つまりは自己実現することもない。
話していて
「わかりたい」「かたりたい」という気持ちが
とても強かったそうです。
脳内の多重人格性に
きちんと向き合うことは大事ですね。
マーニーも幻覚(おめ)でしたね。
東京高裁の
岡口基一裁判官(52)を
懲戒すべきか否かを判断する
東京高裁長官は「懲戒相当だ」として処分を申し立て
岡口裁判官は「表現の自由への侵害だ」として争う姿勢
「分限裁判」の審問手続きが
明日11日
最高裁で行われます。
欧米の裁判官は
自由に市民と関わり
自己表現する自由が当然のように認められているのに対し
日本の裁判官は
アウン・サン・スー・チーさんみたいな生活
ほぼ軟禁状態で生活させられ
SNSでの発信も
事実上禁止されているのが
問題の核心ですが
東京高裁が
品位の問題にすり替えるという
品があるかないかと言われれば…?
この人に裁かれたいかと言われれば…?
高等?手段を用いているのが特徴的です。
人間は
好き嫌いに焦点をあてられると
マナ識(好き嫌い)を離れないと
阿頼耶識(深い意識)がシャットアウトされてしまう。
思考停止してしまうんですよね。
SNS全盛の時代に
ネットのことを全く知らない裁判官たちには
まさかのサイバーストーカー擁護?
「法クラ」には嫌われてるのだから
ネット常識テスト0点!!!
私も閉口しました。
最高裁の判断は注目されており
実に象徴的な出来事となりましょう。
楽しみですね✨
【後日談】
私も
ストーカーに職場にまで絡まれた時
被害をネット上に書くなと言われました。
非弁の法律専門家
職員が疲弊しているからと
ストーカーに注意するのではなく
怖いから…
私の方を解雇し
ストーカーに個人情報を教えるような
職場です。
【さらに追記】
2020・8・26に
2度目の処分が出ました。
時間の経過とともに観えてくるものがあります。
トリッキーな裁判官が時代を映します。
ところで
ご自分を熱心に擁護しているのが
稀代のネットストーカーと
ご存知なのだろうか?
裁判を前に高裁から移動させられたのは正解でした。
裁判官が世論と真逆の予見を公言してはまずいですね。
いつのまにか洗脳されて
同じ考えに染まっている…?