京都市山科区の
中学3年生の男子生徒(15)が
ポリ袋に入った乾燥大麻を持っていたとして
現行犯逮捕されました。
学校は
「生徒の様子がおかしい」と
通報し
スクールカウンセラーがいても
発達障害にしか興味がない。
警察は逮捕して
入手経路を調べるだけです。
ストーカーが治療対象と知っても
依存症の1つで
PTSDであるとまで
総合して考えないから
応用が利かず
原因にまで想像が及ばない。
昔は
こういう子がいたら
どうしてこうなったのか話を聞き
大学に心理学科が珍しく
本もなかったが
みな一生懸命対応した。
5歳の子でもできることだから
補導したものです。
逮捕ではない。
ましてやコンサータなど飲ませない。
子どもを取り巻く
大人の様子こそがおかしい
ですよね。
この国に生まれた不幸
かたちを変えただけで
リタリンとコンサータ
(名前が違うだけ)みたいなもの
こちらでは 公立学校よりも私立学校での違法な草&薬の事件を耳にします
そして、日本の愚民さんはドラッグ使用してる生徒に新鮮さを持っている感じですが、英国の愚民さんはドラッグ&草を使用している生徒は存在してる事を知っています
英国の愚民さんのお子様たちはパーティ好き♡
特に学校教育の最後の二学年の年齢(17&18歳)になると頻繁にパーティに誘われる機会がありますーそして、必ずと言っていいくらい1人や2人はそこで薬草をご利用されてる子が居るーそういう子を横目で観る事が出来る子が大多数なのですが、仲間入りしてしまう子供も居るというのが現実….ですから、親はかなりビビりながら子供を観てる感覚があるかもしれませんね…
流行るものは違えど、そこはやはりマヤる病なんですね。
親にとっても、自分の子がマヤるかどうか胸に手を当てて考えてみるという文字通りの「試練」ということかなと思いました。
貴重な情報いつもありがとうございます。
草関係でもう一つ
とあるグラマースクール(英国でトップクラスのセレクティブスクール)での出来事
成績優秀、スポーツ万能、ダンスも国レベルの競技会に出場していた16歳のお子様が学校内で草を販売してしまって退学になった事がありました
本人はドーナツ売ってる🍩感覚(朝K&Kドーナツ12個入り一箱を購入して学校へ行き、それをキャンティーンで友達に分ける感覚)で草を販売していたご様子だったのですーですから、本人は退学処分を受けて酷くショックだった様で….退学後、ご近所の公立学校に在籍していたのですが不登校気味でご両親も心を痛めていたご様子ーでも、そこのご両親は愚民ではなかったのでしょうねー子供をせめる事はせず、そのお子様の得意分野で有名な寄宿学校に転校させたのですーそしたら、みるみるその子も元気になって新聞の一面に出てしまう様な結果を出してご本人も心の傷を昇華されたご様子でしたー羨ましいなーって思ったドラゴン🐲でした
これまた貴重な情報をありがとうございます✨
思春期の子どもはとんでもない行動をすることがあるけれども、極悪や精神病の印ではないから、大人が気づいてうまく導けば予後良好なのですよね。
家庭でうまくいかないときは、学校や警察が「補導」したものです。
そのご家族は、サイコパス扱いしたがる今の日本にいなくて本当によかったです。
因みにご両親のお一方は日本人なのです
危機回避が幸運のうちに行われて良かったです。