18日夕
埼玉県和光市のマンションで
祖父(87)の腹を刺し
出血性ショックで死亡
上半身には複数の刃物によるとみられる
十数カ所の刺し傷や切り傷があり
一部の傷は内臓まで達していた。
祖母(82)の首を刃物で切りつけた
重傷
中学3年の男子生徒(15)は
「学校に許せない生徒がいて殺すつもりだったが
家族に迷惑をかけたくないので
まず家族全員を殺してから実行するつもりだった」と
供述しているそうです。
事件後まもなく
一部血痕が付着した複数の刃物が入ったバッグをもって
凶器が複数というのもお約束
現場を立ち去り
警戒中の警察官に身柄確保されたとのことで
解離犯罪のパターンは
殺人もレイプ犯もそう変わりません。
現場から移動するが
逃げ切るつもりはなく
見つかる行動をする。
この人もレイプ犯
クリミアの専門学校生も
憎しみからテロリストのように
爆破&銃乱射事件を起こしました。
対人関係に悩んで
内部に激しい自己嫌悪をいだき
心身症化する子どもが多かったですが
発達障害扱いして
向精神薬を投与されますと
陰陽は容易に反転しますから
自傷は他害に
リスカ等PTSD症状をフツーと片づけず
こころのケアを勧めることが大切です。
「過去の記憶を消しましょう」とアドバイスするカウンセラーはどうやって心のケアをするのでしょう?
心は過去の記憶のアウトプットである事が理解出来ない人たちの「心のケア」の仕方のマニュアルを見てみたいです
心のケア(PTSD予防)の定義がわかっていないので、例の「初期設定の間違い」で、いつどこで何をやってもどこまでもヘンテコになるんですよね。
海に放り込むだけの戸塚ヨットスクールみたいなのかな。