様々なハラスメント事例について
パワハラで飛ばされた男性の視線から考えるというのが
一番わかっていない人
社会問題を子どもの視座でみるような感じ
わかりやすくてよいですね。
まずいことをしたという反省はあっても
何がパワハラなのか理解しておらず
部下に対しての呼び方から勉強中で
「お前」「〇〇ちゃん」は駄目と部下から教わる。
世話ハラ
発達障害だから心療内科に行かないと大変なことになるという
スクールカウンセラーの親切ごかしも
世話ハラに当たるかも
リサラ
リストラするぞ!と脅す。
弁ハラ等と
弁護士のくせに!と逆パワハラ
パワハラに名前がつけられるのも
様々な症状をPTSDと呼ぶのと同じで
問題に取り組みやすくなります。
無自覚に行われるパワハラと
パワハラの定義を歪めて
悪用される場合があることも示されていました。
パワハラはPTSD発症リスクになるけれども
議論しにくさが被害者を追いつめるところがあるので
そのあたりに風穴を開ける
PTSD予防教育的なドラマだと思います。
ありがとうございます😊
ドラマを観ていないので、想像で書きます
「世話ハラ」ー 日本的気遣い、或いは 年功序列から来る気負いから来る気遣いなのか、やたら大きなお世話を強要しようとする人がいらっしゃいますよねー一方的にお世話を押し付けておいてこちらは迷惑に思っているのに…ー ご本人は「やってあげた感覚」に満足して….時にはそれに対する見返りを要求してくる始末….
ドラゴン🐲は ずっとこの「世話ハラ」はハラッスメントではなく日本の文化習慣だと思っていましたーだから世話ハラを受けても何も言う事は許されないと思い込んでいたのですーこうやって誰かが「ハラッスメントとは何か」を世に知らしめて下さる事は 色んな気づきをもたらしてくれるのですねーなんか、知らない人に共感された気分になってます
確かに世話ハラは文化みたいに定着しています。
名前がついてよかったです。
傍から失礼します。
内田のとっつぁん=内田樹さんが愛娘さまの《るんちゃん》がご愛読の少女マンガ家…うろ覚えですが川原泉さんが描いたヒロインは、ヴィトゲンシュタインが好きという設定で、ドラゴンさんご命名の「世話ハラ」を一言で、さらっと嫌味もなくアサーティブに断ったシーンがあるのです。
「これは私が一人でやりたい」
とか言うセリフだったでしょうか。
これにて、「世話ハラ」事件は発生せず、ヒロインはストレスコーピングも出来て、めでたし、めでたし。
ところで、川原泉さんは指宿のご出身なのですねえ、良いところですね。あゝいう所で育って鹿児島大学の文学部にいらして、あゝいうマンガ家になることがある…
その痛快なシーン見てみたいです。
迷惑蔓延中なので、世話ハラシリーズを書けば売れると思います。
世話ハラに関しては ずーっと我慢して来たのでネタはいっくらでも提供出来るドラゴンです🐲🐲🐲🐲
異国の日本人コミュニティに身を置くとあからさまそれを感じてしまうのですー号にいれば剛に従え!という教えに従って、ひたすらinnocentに振舞っていた時期がございましたが、疲れてしまいましたー メルは異人ながらも未だにそこに参加して日本人観察日記を書いていらっしゃる様子ですー異人だから出来る観察記録ですよねードラゴン🐲には難しいー半分日本人モードに染まりながらそれを客観視する事は人格解体になりかねないかも???って思う時がございますーまあ、調子が良い時にはそれも可能なのかもしれませんけど……今のドラゴン🐲は まず安全確保をキープするのが一番の予防だと…でも それがプライオリティだとカプセルから抜け出せないのも事実ですけどね
「あるある」事例集ですね。
「実は発達障害でした」というような変な議論じゃなくて、とても生産的です。
「メルは異人ながらも未だにそこに参加して日本人観察日記を書いていらっしゃる様子です」か?日本人に興味があるので文化活動として楽しいのか?大手の商社さんに報酬つきで仕事として依頼されたのか?…いろいろ可能性が考えられます。
家族全員で気分はすっかり《太陽系第三惑星人》ということになると、家族メンバー個々人の母語・思想信条・国籍がバラバラでも(当人のアイデンティティに無関係に)日本国外の日本人コミュニティ観察日記も楽しく書ける(←文化活動だから楽しい)のではないかと思います。
それはさておき、日本国外の日本人コミュニティに於いては、外地の環境に《適応》が困難な人も出て、そういう人を《適応障害》ラベリングすると来談者制圧になってしまってダメです。その時は何とかなったように見えても例えば海外赴任者の奥さまが赴任先の現地語が不自由で、お子さまが所謂「アダルトチルドレン」状態になってしまい、その子が大きくなってから過適応からくる「こじらせ女子型PTSD」( https://bit.ly/kojiraseGirls )になってしまい、折角、スクールカウンセラーとして来談者制圧を実行する特権をゲットしたのに、突撃SS隊員を “acting out” したりするリスクが上がってしまいます。やはり、カウンセラーとして来談者制圧を実行する特権をゲットしようとする人物=公認心理師になりたがる人物は、教育/福祉/医療の現場に出してはならないと断言できますね。
“公認心理師になりたがる”
– Google 検索
https://bit.ly/2EKF1tk
カウンセラーとして働きたいなら、教育分析を受けてからにすべきなので、公認心理師法システムは初めから制度設計が間違っていました。合掌。
“公認心理師法システム”
– Google 検索
https://bit.ly/2mfU9Iw