性暴力は
「魂の殺人」とも呼ばれてきましたが
PTSD発症リスクになる。
「デートレイプドラッグ」を使った
卑劣な犯行が後を絶ちません。
しかも
立証の壁があり
加害者である
PTSD解離人格たちは野放し状態です。
これは
そんなことが社会問題になっているから
まずは
各都道府県にある性暴力被害者支援センターに行って
心と体のケアを受け
PTSD予防
捜査に必要な証拠物をとっておくようにと呼びかける
覚せい剤で逮捕されそうになると
いろいろ思い出しながら
髪の毛を切る人がいますね。
国内処方の睡眠薬なら
極微量でもすべて検出できるので
ショックで初動が遅れ
尿検査ができなくても諦めないことだそうです。
よい報道ですが
なんと…\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!
加害者は臨床心理士でした。
精神科医の事件もなかなか事件化されません。
これだけの被害者がいながら
詐欺で立件するのが精一杯
被害者も
働きながら臨床心理を学んでいた女性なのに
被害に遭ったあと
誰にも相談できず
電話番号やメールアドレスなどをすべて変え
産まれ育った土地を離れました。
そして
臨床心理士になるはずが
そのために大学の先輩である
加害者に相談していた。
「病院で
緊張や憂鬱な気分を和らげる薬を
処方されるようになりました」
とのことです。
被害者と加害者の学んだ大学には
PTSD予防教育がないということですね。
これは
このギョーカイを象徴する一事例なのでしょう。