兵庫県明石市の
JR山陽線で
10月
踏切に石を置いて電車を緊急停止させた
小学1年と2年の男児2人が
補導され
児童相談所に送致されました。
古典的な非行ですが
今の児童相談所では
2人の子どもにどんな対応がなされるのでしょうか。
表面的な行動で
発達障害と診断されることが多いので
心配です。
なぜ「置き石」をしたのか
明らかになるのが
治療の第一歩です。
そして
置き石にも
陰陽五行説に基づいたお作法があるので
象徴がつかえているな
PTSDだなと気づけば
安易に向精神薬など使わずに済みます。
箱庭療法と同じ原理
突然ですが、質問をさせてください。これまでに象徴性が全くない(それは=物語性のないということと捉えてもいいのでしょうか?)箱庭に出会ったことはありますか?未知の世界なので実際の感じを知りたくなりました。
記事にするような話題は、象徴性が極めて高いもので、すぐに象徴性があると感じます。
普通は、あまりそういうことを意識して見ていませんが、「象徴性が全くない」と感じることはないですね。
それは、どんな表現だろうかと、想像してみましたが、全く浮かびません。
お返事どうもありがとうございます。
では、物語性がないと感じるような箱庭はそれよりはある?という感じですか?微妙なニュアンスというか、そういうところが自分なりに知りたくて少し変な質問になっているかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
「物語性がない」と感じることもないですね。
そういう目でみていないからかもしれませんが。
ありがとうございます。