骨髄で血液のもとになる成分が減ったり
胎児の成長が遅れたり
確認されたそうです。
猿と人間では
問題となる被ばく量が異なるとか
線量が高い地面に近いところで生活し
汚染されたものしか食べていない猿は
人間に比べて被ばく量が桁違いに多いとのことですが
それ以外に
強い「予期不安」を感じて
PTSDを発症するかどうかという
こころの問題が
大きな違いでしょう。
大丈夫と頭で理解したつもりでも
無意識の不安は拭いきれないもので
悲劇も起きます。
何もこころが弱いからではなく
強面に見えるヤメ暴だって同じなのです。
わざわざこんなことを書いた専門家もいますが
語り合うこと
PTSD予防し
なんでも口に入れず
不眠等で薬を飲まないこと
子どもを虐待しないことは
発達障害扱い&薬漬けで
未来の可能性を奪う。
サルだってこんなことしない…💦
人間とサルの大きな違いです。
「医療の対象にして、病者の役割を担うべき状態の人は誰か?」というのが
核問題PTSD否認と児童虐待PTSD否認に、ジェンダー問題PTSDが絡められた結果、おかしなことになっている件を拙ブログ記事
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12420564180.html
に書きました。
翠雨先生の記事でご紹介のニホンザル母子は、核問題PTSD否認と児童虐待PTSD否認に、ジェンダー問題PTSDが絡められた結果、おかしなことになったりする人間の母子とは違いますね。そもそもジェンダー問題PTSDがありませんから、おサルさんは公認心理師法システムの構築/運用に集結してPTSD否認を進めて制圧bullyを実行する特権をゲットして安定した収入を得ようとは考えません。核問題PTSD否認による認知の歪みで「全電源喪失はあり得ない」と言い張って、実際的な安全確保をやめさせたりもしません。つくづくニホンザルのほうが安倍自公政権よりも生物として真っ当だと思う次第です。私を放射能phobiaとして片付けようとした連中の小賢しさは正に核問題PTSD症状でした。「怖いから大丈夫だと思いたい」というのは、あまりに非科学的で本当に困ります。
そうですね。
そもそも人間は猿もしないようなヒドイ虐待をしたりしますが、その愚かさの程度は年々、記録更新中です。