月別アーカイブ: 2018年11月

ミヒャエル・エンデPTSD否認発達障害でっちあげ薬漬けの流行と『モモ』

本日は

ミヒャエル・エンデのお誕生日です。

 

「モモ エンデ」の画像検索結果

『モモ』のお話なんかは

とある街に現れた

「時間貯蓄銀行」と称する灰色の男たちによって

人々から時間が盗まれ

心から余裕が消えてしまうが

モモに傾聴された人は

自信をとりもどす。

灰色のバスを連想させますが

「灰色のバス」の画像検索結果「灰色のバス」の画像検索結果

 

これからは

街にやってくる「公認心理師」にご用心!です。

「公認心理師」の画像検索結果

    薬漬け医療であろうと
    主治医に従うと宣言した印
    こころの病なら
    PTSD
    モモに話を聴いてもらって下さい。
    時間がないからとか簡単だから
    みんながそうしているからと言って

「崖から謎の集団...」の画像検索結果

    薬を飲むと
    大切な時間が奪われます。

水道橋博士活動休止『博士の異常な健康』でもPTSDは発症する。

水道橋博士は

今月7日から全ての活動を休止しました。

過労による体調不良で

仕事の他に

春には独立騒動

夏にはネットストーカー被害騒動で

精神的に張り詰めた日々が続いた。

 

主治医から

休養しなければ回復しないと

ドクターストップがかかったそうで

復帰時期は未定だそうです。

 

関係者によると

「本格的な治療に向けて検査をしており

自宅で療養していると聞いています」とのことですが

 

「不要な薬」の画像検索結果

どんな治療かだけが気になります。

 

うつ病や発達障害と違い

ストレスとは無関係に発症

人間であれば

どんなに強い人でも

PTSDを発症する可能性があるということですが

 

「博士の異常な健...」の画像検索結果「博士の異常な健...」の画像検索結果

 

適切に休養した芸能人は

発症することなく

短期で復帰しています。

 

『大恋愛〜僕を忘れる君と』不適切な認知症治療事例は出版化

金曜ドラマ

『大恋愛〜僕を忘れる君と』を見れば

JADNI不正研究発覚前の様子がよくわかります。

認知症が増えると喧伝されたが

治験すら頓挫し

忘却の彼方に

最先端の認知症研究をしているという

精神科医もいい加減なものでした。

 

ヒロイン(女医)の大好きな作家が

 

「砂にまみれたア...」の画像検索結果

記憶が砂にまみれていくイメージ?

20年ぶりくらいに

2冊めの本を出版しましたが

「大恋愛〜僕を忘...」の画像検索結果

 

ヒロインは

認知症と診断されているヒロイン(女医)でした。

 

病気も含めて受け留めてくれていた

作家との失恋のショックで

うつ状態がひどく

自殺願望にさいなまれるようになったヒロインでしたが

「PTSD予防」の画像検索結果

「死ぬかと思った」と回復時に言った。

2作目を読んだことをきっかけに

元気を取り戻すことに成功します。

PTSDのうつ状態の始まりと終わり

 

認知症が進行したのだとしか考えられないものの

うつ状態のコントロールもできない

主治医は

スーパーバイザーから

婚約者だったヒロインとの関わりは不適切だから

逆転移

「臨床心理士のカウンセリングを依頼しなさい」と

指導されていて

 

主治医の母親も

この本を読んで

「嫌な精神科医が出て来る」と

主治医に言っています。

 

臨床心理学の事例研究には

「失敗事例」というジャンルもありますが

失敗から学ぶという姿勢は大事

現在この分野で行われている失敗は

失敗どころじゃない根深く壮大な話なので

論文の枠組みでは収まりきれず

一度に数本という手もあるが

そもそも内容的に

正しすぎて査読に通らない。

書籍化されることも増えるでしょう。

 

しかし

本に書かれたことを

ありのままに受け取り

行動を改める主治医には

失敗から学ぶ事例研究

少し見どころがあると思いました。

 

立川駅でのPTSD解離自殺で中央線遅延中

15:30頃

立川駅で発生した

人身事故の影響で

運転を見合わせています。

 

昨日の人身事故は

目撃者PTSD発症リスクが

懸念されるほどのものだったそうです。

 

「PTSD予防」の画像検索結果

 

負の連鎖に気をつけましょう。

人身事故をおおもとからなくすために

PTSD予防教育受けましょう。

 

発症リスクになる

パワハラを撲滅しましょう。

シャブ山シャブ子さんが恐怖のPTSD発症リスク脱感作

テレビドラマ『相棒 Season17』の4話で

江藤あやかさんが演じた

覚醒剤中毒者は

わずか1分間ほどなのに

強烈すぎるルックスと名前で

視聴者にPTSD発症リスクを負わせたので

ジャブ山シャブ子死ぬほど怖かった…」

「シャブ山シャブ子のせいで最後のほう全然頭に入ってこなかった」

 

御本人が

ツイッターに写真を公開しました。

誰が演じた

どのようなものであったか確認等することが

PTSD予防になる。

 

【画像】素顔は美人…“シャブ山シャブ子”を演じた江藤あや

生活安全部の刑事にフラフラと近づき

右手に持っていたハンマーでいきなり襲撃して殺害し

発狂したように「ワハハ!」と奇声を発し

取調室のシーンで

名前を聞かれると「シャブ山シャブ子です!17歳です!」と言い放ったとのことで

 

PTSD解離殺人とか

解離行動ゆえの多重人格性がよく表現されていますが

 

こんな姿なら

職務質問されるでしょうし

実際のところ

世に棲む依存症患者さんたちは

「依存症」の画像検索結果

いたって普通の風貌であることが多いし

 

解離犯罪後のインタビューでは

「あのやさしくおとなしいひとが…」

「信じられません」というのが

お決まりです。

 

Twitter上で

「怖かったね」「でも、もう大丈夫だね」と

共感し合えるのは

PTSD予防になるよい時代です。

 

「岡口Twitterや...」の画像検索結果

パワハラで瀕死の状態の

言論の自由を守りましょう。

 

いじめPTSDの「抗うつ」にはフェニルエタノールでアロマテラピーと川崎医療福祉大グループ

バラの主要な香り成分

フェニルエタノール」に

抗うつ効果があることを

フェニルエタノールを吸わせたマウスは

ストレス環境下でうつのような状態になりにくい。

 

川崎医療福祉大医療技術学部の

上野浩司講師(神経生理学)らの研究グループが

突き止め

フランスの科学雑誌電子版に掲載されたそうです。

 

ストレス環境というのは

マウスのしっぽをそれぞれテープで固定し

逆さづりのような状態にして10分間放置したものですから

ビリー・ミリガンは幼少期

義父にこのような虐待を受け

多重人格になった。

「ビリー・ミリガ...」の画像検索結果

いわゆるノックアウトマウス=PTSDマウスです。

「ノックアウトマ...」の画像検索結果

遺伝子レベルでの虐待も

 

うつ傾向の指標は

あがくのをやめて動かなくなる「無動時間」の長さですから

 

人間で言えば

理不尽なパワハラに遭って

意気消沈して気力を失い

出社できなくなるような状態にあたります。

 

いつ終わるとも知れない

10分間行いますとは知らされていない。

この理不尽な恐怖の仕打ちに対しては

すべてのマウスがショックを受け

一時は動けなくなりますが

帰還兵のこころは自由になっただけでは

リセットされません。

 

通常の反応

「PTSD予防」の画像検索結果

フェニルエタノールで

ストレス緩和されリラックスしたマウスは

2分~1分半早く活動開始できたそうです。

 

「フェニルエタノールがストレスを緩和させ

抗うつ作用を発揮することを示した実験結果」と分析し

精神疾患の新しい薬や

治療法の開発につながる成果が得られたとのことですが

 

アロマテラピーのままでいいのではないかと思いますし

「アロマテラピー」の画像検索結果

呼吸を整えたり

マッサージ等の施術で

瞑想状態に導いたりします。

バラの香りのどの成分が作用しているかを明らかにしたとのことですが

香水や化粧品などに使われるフェニルエタノールに着目して

実験開始したのなら

確認しただけです。

 

よく査読に通りましたね、

科学論文の七不思議です。

 

西武池袋線の大泉学園駅でPTSD解離自殺

「大泉学園駅で発生した人身事故の影響で

池袋~所沢駅間の運転を見合わせていましたが

18:33頃

運転を再開しました」とのことですが

 

現在も遅延中らしいです。

 

飛び込み自殺をする段階の

人の行動は止められませんから

「PTSD予防」の画像検索結果

日頃のPTSD予防教育が大事です。

 

人身事故を多発させる

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こういう専門家は

公認心理師にならないで下さい。