同性愛に寛容な姿勢を見せていた
2013年の法王就任から数か月後に
「同性愛者が善良な心で神を求めているなら
私に彼を裁くことができるだろうか」と述べた。
ローマ・カトリック教会の
昨日イタリアで出版された
フランシスコ法王のインタビュー本
「The Strength of a Vocation
(召命の力)」のなかで
現在
同性愛は
「深刻な問題」であり
同性愛という「流行」に
聖職者が影響されている。
「聖職者や使徒的生活者の場は
同性愛者の居場所ではない」と断定
「二重生活を送るより
聖職の場を去るほうが彼らのためでもある」と
語っているそうです。
被害があまりも甚大なのに
対応策がみつからないので
流行があり
負の連鎖するのはPTSDだから
PTSD予防教育すればよいのです。
神道で説明しましたが
キリスト教で書き直すことも可能ですよ。
同性愛者すべてをを排除しようということかと思います。
しかし
同性愛者がすべて児童虐待を行うとは限らないし
異性愛者の犯罪も多いです。
先天的な同性愛者は稀で
流行している分は
PTSDによる性同一性障害なので
獄中で出産するなど
自分でもどちらなのか混乱している。
被害を受けた子どもたちに信頼される
被害を傾聴しケアする一方で
パワハラ聖職者を
パワハラ委員会にかけて
きちっと断罪する。
教会になればよいのだと思います。
どうしてそうしないのでしょう?
日大劇場みたいな複雑な問題でもあるのかな。
ドラゴン🐲の周囲にも同性愛者がいらっしゃいます
究極は男性の同性愛者ですが、長年付き合ってた女性と結婚し、自分の子供が生まれてから初めて自分が同性愛者であると自覚した人
奥さんと双子のお子さまたちも大変に戸惑っていらっしゃいます
何を基準にどう判断すれば良いのかが誰も解らない…って感じで…..
なるほど…と思いましたφ(..)メモメモ
こういうかたちで傷つく子どもたちも含めて考えないといけない問題ですね。
ドラゴン周囲🐲には 男性に結婚してから自分が同性愛者だと気がつく人が結構いらっしゃいますー女性の同性愛者は最初から同性愛が多いみたいです
そうなんですね。
男女差も、なぜ起きるのかとても興味深いです。
いわゆる「同性愛」に関しては、
当人の「性」は、当人の歴史的身体に依存して決まるものなので、
それで悶着が起きるのは
PTSD現象の一種であると私個人は考えています。
翠雨先生のブログにも、以前、コメント
http://bit.ly/1Rm6X8K
を書きました。
アナルセックスによるレイプ恐怖トラウマPTSDを
「同性愛フォビア」などと誤解しているかぎり
問題は解決しませんね。
先日、他所さまのブログ記事https://ameblo.jp/tousekitetsu/entry-12422907426.html
に19歳だったマリア・シュナイダー(Maria Schneider、本名:Marie Christine Gélin、1952年3月27日 − 2011年2月3日。フランス・パリ出身の女優。父親はフランスの名優ダニエル・ジェラン)が断れない状況で実父の友人ブランドから「バターを使ってアナルセックスをする」ことは隠し、映画として撮影する合意のみでヤって「演技ではない屈辱と怒りを撮る」ことができたことに監督は「罪悪感はあるが後悔はない」そうです。マリア・シュナイダーは、その後、「麻薬依存症や自殺未遂など」に苦しんだそうです。22歳の時に異性愛/同性愛の両方とカミングアウトだそうです。トラウマ満載なのでしょう。監督による「制作プロセスの一環として計画的に行われる蹂躙」に対して師岡カリーマさんは、「芸術的表現と称して神を気取り、カメラの前で無防備な人間の尊厳を痛めつける《自由》を振りかざす有名人の傲慢に、擁護の余地はない。芸術という言葉自体が場違いだ」と尤もな批判を(東京新聞に)お書きでした。
「演技をさせない」ように、本当の「屈辱と怒り」を起こさせる…
これは、スタンフォードの監獄実験を「演技」でヤらせるのではなく、我々を社会的に抹殺する目的でスタンフォード監獄実験パロディを実行した大学人たちの群れと同罪です。女性の悪用CIA方式またはそのサル真似と「ヤさん方式」を巧みに組み合わせて「彼ら」は大成功を収めました。
アフリカでは、男性にもアナルセックスの強姦を敵方の制圧の心理的な武器として活用しているそうですけど、日本と欧州の両方で、夫に対する人権蹂躙を進めて加害者型PTSDに固定したのが統一協会と創価学会です。アフリカの連中は、西洋白人さまと名誉白人になりたい日本人大学人たちがメーリングリストで交流分析を行い、メンバーを手駒に使って、我々一家に総攻撃を展開しました。姪だけヤられないのは、日系男児だけ潰すことが目的だからでしょう。
https://bit.ly/menuForJap
ですよ、本怖です。
《同性愛》とは何かということについては、何ら偏見のないお子さまに話をすれば「世の中には色んな人がいるんだねえ」♡終♡わ♡り♡( http://bit.ly/1Rm6X8K )となることから、誰かに《こころのケア》が必要になる場合は、そこに偏見つまりPTSDによる認知の歪みがあるから…と推察されます。
それはさておき、《同性愛》と《異性愛》および…その何れでもないという意味で分類不能の《性愛》があるでしょう。ここでいう《性》はジェンダーではなく生物学的に妊娠・出産・授乳をする可能性がある性を♀、生死を提供する可能性がある性を♂とします。それ以外のケースは分類不能の性愛になります。つまり、生物学的な性別がどうあれ、当人の歴史的身体に依存した《愛》のうち、“sexual love” が《性愛》であると言えます。
大人が児童に向けて “sexual love” を抱いてしまうケースは《煩悩》と呼ばれます。ここでいう《煩悩》は英語でもドイツ語でも ”Lust” でしょう。何故、そういうことが起きるかというと「自分がそういう児童の年齢に戻って異性との関係をやり直したい」という熱望を発するようなトラウマが無意識領域に埋め込まれているからです。「それぞれの立場に応じて個々人がそれにふさわしい行動をするための教え」を与えることが「教化」です。
参考:
「《教説》は、人間の実存の全体にまで拡張される確信を授けることがその目的である」
参照コメント欄:
バチカンの男性聖職者が児童に性的虐待にあたる行為をやってしまうのは、対象が女児の場合には「自分がそういう年齢に戻って異性との関係をやり直したい。そうしたら聖職者にはなっていなかった…」という可能性がありますね。対象が男児の場合には、自分が少年だった時に指導的な立場にある男性から性の対象として扱われたのを児童性的虐待として認識しておらず「よいこと」として(負の連鎖と気づかず)踏襲している可能性があるでしょう。後者のようなケースは、日本の武士にも観察される社会現象ですね。今だったら何れも児童性的虐待であり、PTSD現象のひとつとされ、それを否認するPTSD否認は、社会病理のひとつであると考えられるでしょう。
次に、《異性愛》を経て結婚して子どもができてから《同性愛》に気づく場合ですが、それは配偶者とお子さまたちにとっては「びっくり」なので、PTSD発症リスクになります(←良い悪いは関係ない)。それで、PTSD予防が必要になるということは、
翠雨先生のアメブロ記事コメント欄に書いたように、数多あるPTSD予防が必要になる局面の “one of them” ということになるでしょう。
https://ameblo.jp/raingreen/comment-12423172935/
1
あ*
仰るとおりです。
「流行があり
負の連鎖するのはPTSDだから
PTSD予防教育すればよい」
…これは、《アスペ》ラベリング、《ADHD》詐欺を含めた《発達障害論》についても
核問題PTSD否認=社会病理についても同じことですよね。
いつも記事をありがとうございます。
2018/12/02 22:48:03
__コメント内容おわり__
すみませんが、参考記事と参照コメント欄のURL抜けていました。謹んで訂正します。
参考:
https://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/93e5b28d4640ad53157f8b4950ee2ffd
「《教説》は、人間の実存の全体にまで拡張される確信を授けることがその目的である」
参照コメント欄:
「『セネカ、精神的教導と哲学の実践』(5)― ストア哲学の二つの部分(2)「教説」」へのコメント
| 内的自己対話-川の畔のささめごと
https://ameblo.jp/kmomoji1010/comment-12096172404/
Отправлено с iPhone
おはよう😃ございます
“いわゆる「同性愛」に関しては、
当人の「性」は、当人の歴史的身体に依存して決まるものなので、
それで悶着が起きるのは
PTSD現象の一種であると私個人は考えています。”
同性愛の方々は気がついてない外傷があるのかもしれませんね
ドラゴン🐲は幼少時、何故、自分は他の子と違う考え方をしてしまうのかと考えさせられた事がありますー違う考え方を強要される様に強制させられる事も外傷になるのですよねー「あなたの認知が歪んでいるからいけないのよ」というだけでは公文式の計算の練習問題をやるだけの算数の解釈と同じになってしまいますから 全く説得力にかけているーじゃあ、その歪んだ認知を作った原因は何なのかを究明しようとすると周囲の方々はスピーチレスになってしまう
なんか話題がズレて行ってしまいますが、サイコドラマでご一緒した同性愛の男性の幼少時の家族旅行でのやり取りのシーンが蘇って来たドラゴン🐲です
「幼少時、何故、自分は他の子と違う考え方をしてしまうのか」は、私も考えさせられたことが結構ありますけれど、「認知が歪んでいるのは誰か」を父を交えて話し合うと、実は私が最も素直なので、他の子と違う考え方をしてしまうのでした。ずっとそのまま生きてきて、やはり私も息子も素直だなぁと思います。発達は障害していません。統一協会=家庭連合と創価学会がタッグを組んで第一次安倍自公政権で(世界人権宣言の精神にマッチしていた)教育基本法を改悪し、骨抜きにしたことは《なかったことにする》とダメです。
第一次安倍自公政権による《教育基本法の骨抜き》大作戦による教育現場の荒廃を「機能不全家族」の所為という話にすり替えようとしているのは、まさに家庭連合=旧統一協会なので騙されてはダメです。教育現場の荒廃があるからこそ、子どもが自らの《観察主体》を手放さず自己形成の自由と権利を行使し、それに伴う義務を果たして自分の人生に責任を持とうという態度が義務教育の修了までに育てられなくなっているのです。我々は、子どもが自らの《観察主体》を手放さず自己形成の自由と権利を行使し、それに伴う義務を果たして自分の人生に責任を持とうという姿勢を取ることができるように親子で頑張りましたが、それを妨害するように暗躍してきたのが西洋白人と名誉白人になりたい日本人、そこには統一協会から洗脳手法を取り入れた欧州本国の某政治勢力もいれば、日本で集団ストーカー行為に加担した学会員もいたので、判りやすい話しでした。結局は、(世界人権宣言の精神を共有する《人類共同体》からすれば “the principle of charity” を外している点で日本の2大カルト組織でしかない)統一協会=家庭連合と創価学会が安倍自公政権を支えて、日系男児を攻撃してきた…ということです。
https://bit.ly/menuForJap
ですね。
“honesty & diligence” で素直に生きるしかありませんね。
“honesty & diligence” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2OObzbG
”「認知が歪んでいるのは誰か」を父を交えて話し合うと、実は私が最も素直なので、他の子と違う考え方をしてしまうのでした。ずっとそのまま生きてきて、やはり私も息子も素直だなぁと思います“
ドラゴン🐲は 話し合いの場などは提供される機会はなく、「ドラゴン🐲の認知が歪んでる事が悪い」から、それを矯正しなくてはならないと強要されましたーそれが出来ないのであればそこから立ち去る事を強要されましたーそれ以来かもしれませんー癖の様に自分の認知が人と異なる事を自覚すると自分の殻にこもってしまうー正にトラウマ反応ですよね
“「認知が歪んでいるのは誰か」を父を交えて話し合うと、実は私が最も素直なので、他の子と違う考え方をしてしまうのでした。ずっとそのまま生きてきて、やはり私も息子も素直だなぁと思います。発達は障害していません“
ふと思いました
日本で発達障害か否かの決定要因は「どれだけ大人の都合を熟知しているか否か」なのですねー日本へ行くと暗黙の了解が至るところに存在していて、それを知らないと「アホ」扱いされるか、幼稚であると非難されるー正直な気持ちを吐露すれば、そう感じるアナタが悪いんだと非難されるーだから何も言えなくなって殻に引き返すしかない….のかな?
ドラゴンさまの疑問への御返事です。
Q:日本で発達障害か否かの決定要因は「どれだけ大人の都合を熟知しているか否か」なのでしょうか?
A:多分、違うと思います。西洋白人ヒエラルキー強化に反対すると、大学人のうち特に文系の人々が言いがかりを付けてくるだけです。ホームレスになるような人はPTSDですが、世界広しと雖も日本人だけは生まれつきが悪い《アスペ》だのを含めた「発達障害」だということに決めた「専門家」の群れがいるのです。オーストラリアに移動なさったトニー・後ウッドさんも、そのうちの一人ですね。
“悪を自分の内部に取り込む”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2OIGbj6
“悪を自分の内部に取り込む”ことで、
《共犯者》になっていくと小賢しくはなるので世渡り上手になる…
これを《正常》な発達だと決めてしまえば、《共犯者》にならない人たちが
《考えることをとうにやめた人》ラベリングされることはあるようです。
【2015-10-23 23:17:16】詰め将棋(…と、考えることをとうにやめた人)
| I dreamt that I dwelt ..Oct.16.
••• 裁判記録(本人訴訟)•••
https://ameblo.jp/idthatid/entry-12087584753.html
《考えることをとうにやめた人》には、翠雨先生が含めているらしい…この「専門家」は《投影》していませんか?何だかkyupin医師みたいですね。
kyupin 投影 site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2KZpR8B
我々は反核平和主義なので、核問題による構造的暴力の隠蔽には反対してきました。それも災いしてこそ夫はヤられてしまったと思います。変な「専門家」から助言を受けることで加害者型PTSDに固定されたということです。「考えることをとうにやめた人」は誰ですか?
福島原発事故の汚染を《なかったことにする》ように躍起になってきた安倍自公政権ではないでしょうか。核問題PTSD否認では、PTSDに対処できないのでPTSD死が増えてしまうのに、わざわざ末田耕一医師の臨床知見を握り潰して一人でも多くの日本人がPTSD死で落命して「死人に口なし」になるといい…という方向に進んでいるのがアベ政治なのです。西洋帝国主義戦争とセットの脳病院すなわち戦争PTSDも原爆PTSDも含め全てのPTSD否認を徹底する晋精会=アベ友に反対する我々は、目障りでしかないので、何とかして社会的に抹殺したいということでしょう。
“悪を自分の内部に取り込む”ことで、
《共犯者》になっていくと小賢しくはなるので世渡り上手になる…
これを《正常》な発達だと決めて、
第一次安倍内閣による教育基本法の骨抜きを「よくない」と考えると、変な人たちがワラワラと現れて、年端のいかない子どもに「隠れ虐待」をして、グチョグチョにします。それだけのことでしょう。
なお、“悪を自分の内部に取り込む”という表現から、「正義」をふりかざす独善に陥って《社会適応》が悪くなるという勘違いをなさる方々が後を絶ちませんが、
「解離する特権は誰にもない」とお互いに認め合い、世界人権宣言の精神を共有する《人類共同体》メンバーとして生きましょう…というだけなので、「誰が(“politically correct” という意味で)正しいか」一方的に言い募って「正義」をふりかざす態度とは何の関係もありません。“悪を自分の内部に取り込む”という表現でいう《悪》とは、解離する特権を行使する Perpetrator が Victim に対して行うセルフネグレクト強要を受け入れてしまうことで、Victim自ら《セルフへの適応》を諦めてしまい、その人らしさを失う方向で日々を暮らして人生を組み立ててしまう…そういう《人間冒涜》という意味での《悪》なのです。
人間冒涜 site:.ameblo.jp/aya-quae/
– Поиск в Google
https://bit.ly/2FWyhOX
あとは、解離性不注意を生まれつきが悪い《注意欠陥》ということにして《ADHD》詐欺を展開し、解離性不注意や解離性健忘を自ら分析してPTSDに対処する途を辿らせないようにする、きょうクリ院長タイプの専門家も日本では活躍中です。それをヤられると(PTSDに対処できないので)長じてからは双極性障害になるわけです。
註)「ADHD児は長じてから双極性障害になる」という話は、ハーバード大学 Bierman の研究… orz あ〜このオバサンもハーバード大学かぁ… FaceBook には近づかないほうが良いね…プライバシーポリシーもオカシイらしいし… そういうことです。
https://ptsd.red/2018/08/16/%e7%b1%b3%e6%95%99%e4%bc%9a%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%81%ab%e6%80%a7%e7%9a%84%e8%99%90%e5%be%85%ef%bc%97%ef%bc%90%e5%b9%b4%e9%9a%a0%e8%94%bd%e3%83%91%e3%83%af%e3%83%8f%e3%83%a9%e3%82%bb%e3%82%af%e3%83%8f/#comment-16593
マツコ・デラックスさんも、若い頃にとりあえず自らを「ゲイ」と分類したものの(ゲイ自体が分類として認められているかどうかという時代)、その後いろいろ考えた結果、(今の分類は細分化されてきましたが、それでも)どこにも属さない存在であると気づかれたようです。女装は好きだけど、女性になりたいわけではないんですね。そして善悪を超えて、これから「どうしましょ?」と素直に吐露される存在です。圧倒的な人気は、こういう大きな問題をコンプレックスとして内包している象徴的存在であるということにあるのではないかと思います。
多分、変な子であると言う自覚を持ちながらも何処かに所属したいと言う欲求が何処かにあった時期がドラゴン🐲にもありましたーでも、ドラゴン🐲と同じ類いの所属先を見つける事が出来なかったのですーで、所属する事を諦めたら楽になったという感覚が大きいかも
あとで、アヒルの子としては見にくい(醜いとすら見える)「白鳥」だったとわかったりするんですけどね。
子どもは大化けするものなので、盆栽(植物いじめ)にしないでほしいなと痛切に感じます。
人間に生まれると、本能的にどこかに所属したいと思うものなので、地球の子として温かく受け入れてほしいものです。
崖の上のポニョなんかも、手に負えない子として扱われ、家出したあと、映画を見る人すべてから共感される存在になります。
わがまま、あるがままにもいろいろあるんですよね。
我が家の裏庭にやって来る白鳥🦢は凄い攻撃的ですよーきっと過去に凄い心的外傷を負ってるのかもしれないですねーなんか見る目が変わっちゃいます(笑)
羨ましいような怖いような…。
誤変換がありました。
(誤)生死を提供する可能性がある性を♂と
(正)精子を提供する可能性がある性を♂と
謹んで訂正します。
白鳥は特に凶暴…
https://kikenseibutsu.info/swan-149c/
カルガモさんとは違います。
ドラゴンさまの裏庭にお越しの白鳥🦢さまは、そこを《縄張り》にするため…または《営巣》するために攻撃するのでしょう。踏み混んでくるヒトは《外敵》ゆえ命懸けで殺しにかかるようなので、ヤられないように注意が必要=実際的な安全確保が必要ですね。
“実際的な安全確保”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2O9ODn5
アホン人は、白鳥🦢タイプは稀で、カモ🦆が多いので、これからも食い殺される予定です。
カモネギ site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2AKWHFd
愚民政策
https://bit.ly/2KRExqf
Victims を食い殺す “Team Perpetrators” の首脳陣は《アベ一味》ですね。
https://bit.ly/AbeGang
身を滅ぼしていく流れなのが見えてきたのは、
①突撃SS隊員女子こと idthatid さま
https://bit.ly/2QGxoLc
②ミスター慶應
https://bit.ly/2APHzXa
③元千葉市議のバリトン歌手
https://bit.ly/2KTkwzp
バリトン歌手さんは、安倍自公に露骨に騙されてキレてしまったケースでしょうね。お気の毒ですけど、
「解離する特権は誰にもない」と互いに認めて「普通に話し合い」をすることは、
「世界人権宣言の精神を共有する《人類共同体》メンバーとしてサバイバルを目指し、子々孫々、平穏死を繋いでいくように努める」大前提ですから、
殺人は免罪されません。
https://bit.ly/rehabilitare
「影を育てない」ことがポイントなのに、そこを外したのですね。合掌
影を育てない site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2rTa96B
“普通に話し合い” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2uprNQo
“解離する特権は誰にもない”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2ndouIj
おはようございます😃
今朝は気温1度寒い🥶
ウチに来てる白鳥🦢だけがビッチではないのですねー白鳥🦢さん種族は遺伝的なPTSDという事であれば、彼女にアプローチしやすいですねーやっぱり、心的外傷は幼少時のアヒルさん社会での差別かしら?ー白鳥🦢さんとのラポール形成は難しそうです
『ある医師の統合失調症観』
| 精神医療の真実
フリーライターかこのブログ
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12423618916.html
に以下のコメントを投稿しました。承認されるかは不明です。
「科学は、そして医療は1人の人間の経験と判断で成り立っているわけではないのです。1人の人間には偏見も妄信もある。多くの研究者が地道な努力、研究を重ねてきた結果として今の精神医学がある。もちろんその全体像を把握できている精神科医はどこにもいません。教科書や仲間の医師の経験から学んでいる。そして教科書にも仲間の経験にも誤りが多くありますし、明らかに間違った治療をしている精神科医も大勢いる。そういう点では精神科も身体科も同じです。ただ身体科は現在急ピッチで科学的に進化しており誤った治療が行われる可能性はどんどん低くなってきている」
という認識は半分だけ正しいと言えます。なぜ、半分しか正しくないかというと、転換症状を身体医がこねくり回して治らない状態に陥ることがあるからです。では、その転換症状に対処する専門医は誰かと言うと、それは精神科医なのです。
ですから「身体科は現在急ピッチで科学的に進化しており誤った治療が行われる可能性はどんどん低くなってきている」というのは勘違いですし、転換症状に対処できない医師は、専門が何であれ「機械論的合理主義」に陥っているわけですから「機械論的合理主義に陥って転換症状に対処できない身体科」が《現在急ピッチで科学的に進化して》いるわけがないのです。
「機械論的合理主義に陥って転換症状に対処できない身体科」の後を
「精神科は…追っているということです」か、
そんなことでは、末田耕一医師の臨床知見を理解できなくて当然だと言えます。
そもそも、旧来の精神科は、歴史的経緯から
①西洋帝国主義戦争とセットでしかない能病院(←《脳病院》の誤変換です、どうも、すみません)からスタートしました。ところが、西洋帝国主義戦争をやめると決めたので、戦争PTSDとその負の連鎖、
②原爆2発賜った日本だけ核問題PTSD否認=社会病理を抱え込むことになりました。
③DSMは診断と呼べるような代物ではなく、
④DSMは、ラポール形成を阻害します。
⑤スコア化して対処できるような問題ではないということです。
どうも、お邪魔しました。
Отправлено с iPhone
長くなるので、冒頭の一文
「科学は、そして医療は1人の人間の経験と判断で成り立っているわけではないのです」
にはコメントしませんでしたが、この人は本当に医師なのか?非常に疑問に感じました。医師なら大学は卒業しているわけで…
「科学は、そして医療は」社会的な営為であるからこそ、
①人類史を踏まえて人類社会を視野に入れた社会現象学=PTSD現象学と
②医療社会学
を進めないと、病者の定義も不可能であることに気づかないのは異様なことです。PTSD現象学を視野に入れないから、感官のない間抜けな集合的無意識の図を描いてしまう人も出てきて、「あいだ」だけ調整することに拘泥して水島広子さんになります。当然、Perpetrator-Victim関係もPerpetratorの都合に合わせて調整することで、患者さんにVictim役を固定しますから、《うつ病》ラベリングから《強迫性障害》ラベリングを経て《線維筋痛症》になったりもします。レディガガさんも《線維筋痛症》ですね。
感官のある図は翠雨先生のブログから拝借しました。
Jacobi site:.ameblo.jp/aya-quae/
– Поиск в Google
https://bit.ly/2QxWNtL
転換症状に精神科医が対処できると
https://bit.ly/USAbused
のように治るわけですから「1人の人間には偏見も妄信もある」とかいう話ではなく、ケーススタディを《なかったことにする》のは、おやめなさい…という話なのです。
なお、議論は、FaceBook上でなされているそうなので、私どもは当然アクセスしません。FaceBookはハーバード・ブランド詐欺を展開する武器として人類社会レベルで使われているのですから。
https://bit.ly/2EBZelA
そして
https://bit.ly/menuForJap
承認されてますね。
よかったです。
精神科も身体科も同じだという点について、かこさんが認識を改められるかどうか興味深いところです。
ふらのおまさん
お返事ありがとうございます😊
たとえ、どんな状況であれドラゴン🐲はイギリスで治療を継続する事に決めたので日本で起きている事を観察しながらここでの自分を考えて行きます
こんばんは
かこさんの記事を見てきました
ドラゴン🐲の疑問です
かこさんは「もしかしたら統合失調症なんてないかもしれない」と思われてるのに 何故に発達障害論をあんなに支持しているの?って思っちゃいました
ICD-11のCPTSDがきちんと翻訳されて伝わると良いですねーでも、あんまり詳しく説明されてなかったかな?
同感です。
最近は発達障害を支持しているようだとみなさんからお聞きしていたので、あれっ?と思いました。
一度は承認され、コメレスをいただけましたが、コメント、コメレスともに削除されました。あの主張をなさっている精神科医は、末田耕一医師こそが「病気」だから相手にしないほうが良いと助言なさったようで…
以下のコメントを投稿してみました。承認されるかは不明です。
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12423695962.html
への新たなコメント内容:
お返事ありがとうございます。
長くなるので、冒頭の一文
「科学は、そして医療は1人の人間の経験と判断で成り立っているわけではないのです」
にはコメントしませんでしたが、この人は本当に医師なのか?非常に疑問に感じました。医師なら大学は卒業しているわけで…
「科学は、そして医療は」社会的な営為であるからこそ、
①人類史を踏まえて人類社会を視野に入れた社会現象学=PTSD現象学と
②医療社会学
を進めないと、病者の定義も不可能であることに気づかないのは異様なことです。PTSD現象学を視野に入れないから、感官のない間抜けな集合的無意識の図を描いてしまう人も出てきて、「あいだ」だけ調整することに拘泥して水島広子さんになります。当然、Perpetrator-Victim関係もPerpetratorの都合に合わせて調整することで、患者さんにVictim役を固定しますから、《うつ病》ラベリングから《強迫性障害》ラベリングを経て《線維筋痛症》になったりもします。レディガガさんも《線維筋痛症》ですね。
感官のある図は翠雨先生のブログから拝借できます。
https://bit.ly/2QxWNtL
転換症状に精神科医が対処できると治るわけですから「1人の人間には偏見も妄信もある」とかいう話ではなく、ケーススタディを《なかったことにする》のは、おやめなさい…というだけの話なのです。
なお、議論は、Facebook上でなされているそうなので、私どもは当然アクセスしません。Facebookはハーバード・ブランド詐欺を展開する武器として人類社会レベルで使われていますから。
Отправлено с iPhone
あのやりとりのなかで、助言を何のために紹介されたのか、よく理解できませんでした。
「複雑性PTSDで全てが説明出来ます」というObsessed Observerさんのコメントには「かもしれません」なんですね。
リタリン、コンサータの次のクスリが売り出されようとしてたんですねφ(..)メモメモ
こういう事実だけを扱うとよいブログなのにと思います。
病理について所見を書くなら、妙な工作をせずオープンにすべて載せないと、批判対象と変わらない感じになってしまい、残念です。
このブロガーさんのケースについて考察すればフリーライター過去さんとも会話が成立する可能性はあるかも知れませんね。
「694gで産まれた小さな男の子のママです♩」
https://ameblo.jp/kurihara-risato/entry-12423363080.html
「1歳10ヶ月の息子 まさかの【発達障害】の診断に涙。」 | 694g超未ちゃんママ♡RISATO official blog Powered by Ameba
「妊娠24週目の胎児の身長は30cmをこえ、体重は約500~700gになります(※1,2)。1ヶ月前に比べて、体重は2.5倍ほど増えています。かなり大きくなり、子宮内の隙間がなくなってきましたが、まだ自由に動ける状態です。脳が急成長し、赤ちゃんは活発に動き回っています」
https://192abc.com/28016
生まれたときに未熟児でも未熟児網膜症
https://www.ncchd.go.jp/hospital/sickness/children/retinopathy.html
を発症したのでもなく
「早い子だと1歳前に歩く子もいる中で
1歳5ヶ月(修正1歳2ヶ月)で
やっと歩けるようになって
我が子の成長に感動した(;_;)」
https://ameblo.jp/kurihara-risato/entry-12389690796.html
なるほど…妊娠から7か月で生まれた早産だった模様です。
双子、三つ子…五つ子ちゃんでは、
早産でなくても小さめになりやすいものですし、大人の手が回らない所為で「影を育てない」ように配慮できない場合もあります。そういうことで思春期にPTSDを発症したと解釈される高校生を「発達障害」として処分してしまったケースを以前、アメブロでお見かけして、当時は、家庭内暴力をやったことがある従弟のことも思い出しつつ、息子と二人で「発達障害論」について話し合ったものでした。結局のところ、「スティグマを付けることによって、Victim役を固定する」ことが自称精神科医の社会的役割です。そのためだけに《病識》を付ける “dignity” =「権威」を手放してはならない…ゆえに、件の医師(←大卒とは思えない立論をなさるナゾの人物)にとっては、末田耕一医師こそが「病気」でなければならない… orz
末田耕一医師は、患者さんに《観察主体》を手放させないように注意しながら「どういう経緯で自分は保護室で保護されなければならなかったのか」反省できるように問診なさっています。保護されるしかなかった経緯を反省できれば、自らの歴史的身体を《客体》扱い(←“objective”)にせず「命あっての物種」ということで、“non-objective” セラピーを開始する《倫理学の構え》が形成されるのです。要するに「治る選択をする責任を持とう」と患者さん自身が《病識》を持つわけですね。自分は自ら治る選択をしないかぎり《客体》扱いの Victim 役から脱することは不可能…つまり自称「専門家」たちの魔手にかかるだけの「カモネギ」状態から抜け出せない。一時は良かったように見えても《客体》扱いの Victim 役だったとき外傷記憶があるのに《なかったことにする》=外傷記憶を無意識に抑圧して病原化するのがPTSD否認や発達障害論ですから、早晩、遅発性/晩発性PTSDを発症しますけど、その前に、解離性不注意で事故死をしたり病死したりすれば、《アスペ》ラベリングでも「発達障害論」でも結構ではありませんか…というのがPTSD否認という意味で自称としか言いようがない「精神科医」です。
694g未熟児ちゃんママの記事
「1歳10ヶ月の息子 まさかの【発達障害】の診断に涙。」に戻って、これは人道上の罪だなぁと思いました。
①その子は3か月も早産だっただけでも既に平均的な胎児期を過ごせていないし、
②出生時の体重が694グラム
③歩き始めたのも1歳半
という具合ですから「平均的な成長」からズレていることは、母上も含めて皆が知っていることです。なので、この母子に助言してあげられることは、
①野口整体のほか、
②翠雨先生のところで母子一緒に箱庭療法を受けて、その子なりの成長を見守ること(←監視ではない)。
③発達障害児スティグマを付けられる可能性がある「グレーゾーン」宣告などしても、母子にPTSD発症リスクを負わせるだけなので、人道上の罪にしかなりません。
こうしたことさえ今なお理解できない心理職が「専門家」として処遇されていることに怖ろしさを感じるばかりです。
ポイントは、この男の子はもう胎児期から平均的な成長からズレて大変な思いをしながらも健気に生きてきた…つまりアピールしなくても外傷記憶はあるハズですから、母子一緒に野口整体と箱庭療法でケアしながら、癒されつつ当人らしく育っていけるように配慮して経過観察を続けることです。何もしないで放置するのではありません。もちろん、発達障害ラベリングで母子にショックを与えて制圧し、早期介入という暴力をやるのでもありません。
Отправлено с iPhone
これを読んでいただければ、過去さんにならずに済みそう✨
未熟児で生まれれば、もれなく発達障害がついてくるなんて乱暴な考え方をされている人たちにも、読んでいただきたいですね。
こんにちは😃
ふらのおまさんのこの部分
“PTSD現象学を視野に入れないから、感官のない間抜けな集合的無意識の図を描いてしまう人も出てきて、「あいだ」だけ調整することに拘泥して水島広子さんになります。当然、Perpetrator-Victim関係もPerpetratorの都合に合わせて調整することで、患者さんにVictim役を固定しますから、《うつ病》ラベリングから《強迫性障害》ラベリングを経て《線維筋痛症》になったりもします。レディガガさんも《線維筋痛症》ですね。”
何度もふらのおまさんが繰り返して翠雨先生のブログに書かれてる事ですが、かこさんも日本の治療者も部分的なリカバリだけを目指しているのですよねー水島広子先生のIPTと同じのが前の病院でのデイケアの一コマにありましたーあくまでも時間割の一コマですので そのレッスンだけではその人の問題が解決するわけではありませんーふらのおまさんの仰っていらっしゃる様に問題をPTSD現象として考えないとリカバリとは言えませんよねーマクロの動きを観ながらマイクロの動きを調整する/そのバイスバーサが常に必要である事を把握しない限りリカバリなんてありえないのに 今の治療者さんたちは部分的な症状や部分的な認知の歪みだけに注目し過ぎている印象を受けます
ドラゴン🐲が昔習ったリカバリにおける7つの変化です
① Abstinence
② Situation changes
③ Behaviour change
④ Change in thinking
⑤ Emotional change
⑥ Relationship changes
⑦ Change in core personal beliefs
依存症のリカバリコンセプトなので表現がちょっと変ですが、これってCPTSDのリカバリに共通してると思ってます
水島先生は#6だけに焦点を当てて治療をしてるのですよねー多分、「完治」と言える状態は上記の7つだけじゃなくて他にも色んな要素が絡みあって「完治」という状態になるのだと思うのですが、日本のネット上で完治したという患者さんは7つ全てをクリアしているのかは定かではない印象を受けますーただ、治療者が患者に「完治宣言」をして、患者がそれを受け入れている場合はどこかの宗教と似た様な効果を発揮しているのだと思ってるドラゴン🐲です
何を書きたかったのかがわからなくなっちゃいましたが、統合失調症もADHDもLDも抑うつ症状も解離性障害もパニック障害もぜぇーんぶトラウマが根底にある事をかこさんに解って欲しいなぁーって思ってます
ドラゴン🐲の勝手な想像ですが、かこさんは「PTSD」をクラッシックなコンセプト(ベトナム帰還兵や被災者/被害者のイメージのPTSD)のまま捉えてるのではないか?と思うのですが…….CPTSDを戦争や被災者とは切り離してお勉強したらきっと「統合失調症なんてない」「発達障害なんてない」ってクリアリーに解るのにな……
なんかまたまたイミフな事を書いてしまったかも
わかりますよ。
あの独特な「わからなさ」が難題なんです。
「複雑性PTSDで全てが説明出来ます」というObsessed Observerさんのコメントには「かもしれません」と答えておられますので、期待できそうな気もするのですが、以前にも『そこまでわかっているのに、なぜ脱線する❓』という不思議な理解回避があったことを思い出しました。franomaさまのコメントを一度掲載しながら削除されたような微妙な心理をどう扱うかですね。
ええ 実際にお目にかかった時もトラウマ処理をされた青年にプレゼンをして頂いたりして、全面的なトラウマ否認ではない印象を持ってますーその際にも「PTSDしか認めていない精神科医もいる」と仰っていらしたので全面トラウマ否認ではないと想像してます
ただ、trauma= event+perceptionという事を理解されていらっしゃらない様にお見受けしましたー私の音に対する過敏性を知覚過敏=発達障害の様に捉えていらっしゃった事が忘れられません
ドラゴン🐲もそうでしたが(past tense) トラウマ特性を間違って解釈していると、トラウマを受け入れる事=禁断のリンゴを齧る事になる感覚を持っているのかもしれないーだから、さいごの砦の発達障害論にしがみついているのかな〜なんて想像してます
忘れてました。
お会いになったことがあったのでした。
知覚過敏を発達障害にされると、なんとも言えない気持ちになりますね。
トラウマ由来のもの以外に、「耳が良い」というのもまじっているでしょうし。
小学校の運動会でかけっこのピストルの音で家まで逃げ帰った人の話を聞いたことがあります。
その後、ピストルというのは問題があると大人が考えるようになったわけで、その子の感性はある意味でまともだったのかもしれないなんてことも思うわけですよ。
確かに複雑な話なので、発達障害にしておいた方がスッキリするのでしょうかね。