飲酒して操縦しようとした
パイロットが
逮捕されたことを受けて
JALでは
忘年会で社員に禁酒厳命が出たそうです。
こういう流行を先読みして
ワインまでご用意の商人道
旧態依然の心理療法も頑張らねば…
いわゆる悪しき全体責任ではなく
今回発覚しただけであり
実は把握していたということ?
バレなければいいという悪質さも顕著なので
超自我がおかしい
会社としては
何らかの対応をしなければならないのに
他に方法がみつからないということなのでしょう。
福岡市職員や
米軍の軍人さんに出されたこともありました。
しかし
「基地外」ですから
タブーのPTSD
日本に蔓延していると話してはいけないので
(代わりにアスペとかうつ病ということにしてある)
否認しているこころの病
「そこまでしなくてもいいんじゃない?」
「いつ解禁かなぁ?」となりがちで
凶悪犯が逮捕されると
世間はまず反省を求めるが
なかなか反省できないすれ違い
あまりよい治療法とは言えません。
PTSDは
ストレスに弱い病なので
罰を受けると
自分が可愛そうになってしまって
ますます反省どころじゃなくなるってことは
褒めるわけにもいかないので
第三の方法で!
昔から知られている常識ですよ。
トラウマを不問にしない方法をお勧めいたします。
トラウマをもっている人だけ治療すればいいでしょう。
連帯は気の毒です。
軍国主義でもあるまいし。
PTSDのメインの治療にCBTを持って来られても焼け石に水ですね
ドラゴン
は CPTSDの治療のメインはトラウマディールのなにものでもないと思いますートラウマディールが出来たら、CBT、ソマティックエキスピリエンス、EMDR、….etc….勝手にやってくれ〜って感じですー言い方がCBTやその他のセラピーを軽視してるようですが、トラウマディールを終了したsober sidesには、それらの認知部分のセラピーからそれなりの気づきがあるのでドラゴン
は軽視しているのではありませんよー認知部分のセラピーは あくまでもトラウマ受容できてトラウマディールが十分に施された後に有効なセラピーであると言う事を申し上げたいだけですーウイニペグのおじさんの受け売りで申し訳ない…..
すみません
の中でもパラダイムシフトが起きてる状態なので、多分、言い訳がましいコメントばかりになってますよねー反省…..
最近、ドラゴン
そのとおりだと思いますよ。
私も質問されたら、どれでもいいから好きなのを選んでくださいと答えます(^_-)-☆
傍から失礼します。
「CPTSDの治療のメインはトラウマディールのなにものでもないと思いますートラウマディールが出来たら」他のは好きなのをなさってください…という点に同感です。
蓋しトラウマディールができていなくても、何れも《ストレスコーピング》手法としては有効です。気づきもあるでしょう。《ストレスコーピング》ができれば出来るほどキレてしまうことは減らせるでしょう。
「解離する特権を行使したくない」と心から思う人は、ドラゴンさまが挙げてくださった何れかを選んで精進なさるでしょう。
しかしながら、それでトラウマ強化受容が進むか?…というと、そういうことはないので、「身体的な不調をケアするとキレることが減る」というのと、どっこいどっこいではないかと思います。トラウマ強化受容を経ないと構造そのものは相変わらずですから、不意に(主人格や保護人格の与り知らない)攻撃性を持った交代人格が一時的に(唯一無二の)歴史的身体を乗っ取ってしまい、解離して「一番あり得ないこと」をする場合がある…ということですよね。
そのとき、殺人事件も起こり得ます。殺人までしなくても、アレなミスター慶應を輩出する結果を残してしまうことがあるわけで…大野裕医師を辞めさせないと、DSMはラポール形成を阻害するので「なんちゃってラポール」状態のまま、治療者も患者も辛い目を見て、医療費も無駄になるわけです。それどころか、佐世保事件( https://bit.ly/SaseboJiken )もう引き起こします。エリート法曹一家がDSMと同レベルで診断とは言えない《アスペ》ラベリングを(東京大学の連中を盲信して)受け入れてしまい、一粒種の女の子を大人たちが思い通りにしようとした結果、大人たちに一所懸命に従おうとして育ったその子は、小学校で既に(無意識に)サインを出していましたが、ネグレクトされ、さらに大人たちに一所懸命に従おうとしているうちに、遊びに来てくれた同級生の首を切り落としてしまいました。汐見先生をクビにしましょう。天才ごっこが好きで、PTSD否認=レイシズムに浸かり切った東大系の心理職も全員、公職追放が妥当な処分です。ああいう人たちが、スタンフォード監獄実験も平気でやるのです。“integrity” の意味を取り損ね、731部隊のような人体実験の続きを実行しようと《ヘルシンキ宣言》にある《医師の責務》の一言一句には拘泥しないとか言い訳するために「ヘルシンキ宣言を共有せず、ヘルシンキ宣言の精神を共有する」と言い出して自分らの利益相反行為を正当化して《精神外科》で人体実験をスタートするのは時間の問題でしょう。日米合同ほにゃららに巣食っているような「ハイソサエティ」が日米両国で実験動物にするターゲットを漁っている国際情勢です。カネは、オバマさんがスタートさせた “brain initiative” があるので、東京医大に息子を裏口入学させた厚労省エリート官僚はじめ厚労省にも “brain initiative” のカネにタカる側になって自分だけは黄色いサル実験動物にされるまいとするナチス・ドクター予備群が山のように隠れていますよね。そういうことに気づかせないように、日本でだけ《複雑性PTSD》と言わせないように頑張っているのが2大カルト組織と晋精会=アベ友&公認心理師法システムの構築/運用に集結しつつある「専門家」です。彼らは皆、専門性が低すぎるので、「PTSD否認=レイシズム」と言ってあげてもイマイチ理解できず、ナチス・ドクターの群れについて行ってしまうのです。
関連コメント:
http://ptsd.red/2018/06/12/%e7%99%ba%e9%81%94%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e6%97%a9%e6%9c%9f%e3%81%a7%e3%81%a3%e3%81%a1%e3%81%82%e3%81%92%e8%87%aa%e7%ab%8b%e6%94%af%e6%8f%b4%e6%96%bd%e8%a8%ad%e5%85%a5%e6%89%80%e3%81%a7%e6%96%b0%e5%b9%b9/#comment-17436
前に議論した「治り方」の問題ですね。
理論上言えることと実際に見聞する結果との間にある微妙なお話でもあります。
その人がその手法にどう関わるかであり、本人は「〇〇療法」のつもりでも、実際は「☆☆療法」になっていることも案外多いという印象をもっています。
そして、この背後には、おどろおどろしい闇があるんですよね。
ナチス・ドクターについて行ってしまうのです。
https://bit.ly/kyupinTheNazisDr
今日は、母の日です。
教会発祥の平和の日だったのですね。