元衆院議員の宮崎謙介氏が
14日
妻で元衆院議員の金子恵美氏とともに
テレビ出演し
自らの不倫報道後
議員生命の危機でPTSD発症
「ストレスで自律神経がおかしくなり
ろれつも回らず
顔の半分が動かなくなる」
顔面マヒになったと告白
「突然奇声を上げ
議員宿舎5階の窓に
足をかけて飛び降りようとしたんです」と明かし
女性の場合は
自宅マンションから飛び降りる人は
100%向精神薬を飲んでいると
自死遺族の会の報告
妻が「必死で止めた」ことについて
「記憶はないんです。
全く当時のことは覚えてない」と話し
解離性健忘
「あのまま有頂天でずっと議員を続けてたら
地に足がつかない自分がいた。
もしかしたら、もっと偉くなった時
もっと大きな裏切りをしたかもしれない。
それを早い段階で気付かせてもらえたことに
感謝しています」と締めくくりました。
解離行動は
エスカレートし
なかなか自分では止められないもので
凶悪犯も「誰か止めてくれ!」と思うらしい。
未遂に終わってよかったです。
人はこのようなことで自殺してゆくのだと
社会は学び
予防教育をしてゆくべきでしょう。
もう誰も
うつ病で自殺するとは言わなくなりました。
次は
PTSDなのだと言う段階です。
証拠となる事例はもう充分でしょう?
「ストレスで自律神経がおかしくなりろれつも回らず顔の半分が動かなくなる」
知りませんでした
”呂律が回らない“と言う症状
2016年の脳内大騒動後、正にドラゴン🐲はこの症状が約1ヶ月近く続いてました
普段、甘ったるい喋りをする(らしいのですー自分では凄くテキパキ喋ってるつもりなのですが….)ドラゴンなのですが確実にその状態とは違う事を自覚してたので、病院へ行きましたーでも、治療者が以前の状態がわからないので呂律が回ってないかどうかは客観的には判断出来ないと言われ、その後は放置ー2ヶ月後くらいしたら 普通の喋りに戻ってましたけど
呂律が回らないと言えば、普通はクスリ?ということが多いですが、PTSDの症状のようです。
一過性のものなら、まさしくそうですよね。
程度の評価、興味深いお話です。
オリンピック選手は、軽く風邪をひいても身体能力は普通の人くらいはあるでしょうね\(^o^)/
ロンドンにヒラメ…
まだまだ続きます…
https://ameblo.jp/kisoh-shohmu/entry-12426345410.html
「テンプル・グランディンさんの半生を描いた映画「テンプル・グランディン 自閉症とともに」の中で、全寮制の高校に連れてこられたグランディンさんが、母親と別れる時、去っていく母親が名残惜しそうに振り返った時にはすでに建物の中に入ってしまっていて、母親が悲しそうな表情をするシーンがあります」
テンプル・グランディンさんの母子関係が悪い原因は、グランディンさんの生まれつきが悪いことにしたい Perpetrators チームの責任ですよね。グランディンさんは、大好きな伯母さまがいますけど、伯母さまにも抱かれるのが怖いから代用品の「締め付け具」を開発したのでしたね。そうやって、《自閉》ラベリングして PTSD症状を固定した Perpetrators チームの人道上の罪です。
この母上も、優しい言葉をかけて欲しければ、《自閉》ラベリングして PTSD症状を固定する Perpetrators チームとは縁を切る必要があるでしょう。酒の飲み過ぎで具合が悪くても気遣って欲しい…というなら「乗馬が好きだから辛いけど送迎をする」というのは、神田橋医師でさえいう「皆が楽しい修行」にはならないのでダメなのです。「酒の飲み過ぎで具合が悪い」なら母上が既に未治療PTSD状態であり、アルコールの自己処方で機能不全に陥っています。母上が自ら「酒の飲み過ぎで具合が悪いなんてバカだったなぁ…そういう自分の都合で、息子の乗馬を諦めさせるのは良くない」ということで、別に座らなくても倒れるほど具合が悪いわけではないから電車で送り迎えする判断をなさいました。座らなくても倒れるほど具合が悪いのでなければ、そういう判断はなさらなかったことでしょう。
私どもは、誰に対しても《観察主体》を手放させようとしませんから、
①母上が自ら「酒の飲み過ぎで具合が悪いなんてバカだったなぁ…そういう自分の都合で、息子の乗馬を諦めさせるのは良くない」ということで、別に座らなくても倒れるほど具合が悪いわけではないから電車で送り迎えする判断をなさったことについて、とやかく論評する気はありません。←母上の《観察主体》の尊重。
②誰に対しても《観察主体》を手放させようとしない我が家では、幼かった頃の姪や息子が混んだ電車で大人たちに囲まれて危険、またはバランス能力がイマイチの他家のお子さまは立っていると危険と判断すれば、子ども各人が自らの《観察主体》を活かして、自分から隙間を探して着席することは当然と受け止めていました。
③混んだ電車でなければ、姪や息子も私も身体&バランス能力を鍛えようということで、なるべく座席は《社会的弱者》にお譲りしていました。
つまり、《自閉》ラベリングして PTSD症状を固定する Perpetrators チームに囲まれていなければ、
「誰がいつ、どのように保護を受けることが妥当なのか?」
家族のなかで Perpetrator-Victim関係の形成&固定をヤられる流れにはならないから、神田橋医師でさえいう「皆が楽しい修行」が実現できるのです。
「気遣ってもらえなくて辛い」
というのは、
「私のエゴの慰撫が足りない」
と言っていることと同じだと気づかないと、母子が揃ってアサーティブな生き方を選び取ることができません。
この母上のケースでは、母上に聞く力がないので、Perpetrators チームにヤられているのです。
聞く技術 site:.ameblo.jp/aya-quae/
– Поиск в Google
https://bit.ly/2CiKppF
家庭内でのPーV関係は 一生気がつかない人が多いみたいですね
Pは 何があっても自分達のやり方や考え方が正しいと主張する事を曲げない人が多い+トラウマ否認が大多数ーそれに加えてVが歩み寄って話し合いをお願いしても色々な理由を持ち出して来て結局はPの主張を繰り返し話し合いなどする気は無いのです
PーV関係を知る事=そのパワー伝達の流れを把握する事で両者に物凄い気づきをもたらして凄いベネフィットがあるのに、Pは大人の都合や出来上がってる規則や習慣に囚われて物質的な価値のみに判断を委ねる事を辞めないのですよね
安全基地を確保するという事は 正にP-V関係から脱退する事なのですよね
母子関係の愛くるしい絆は マテリアリスティックな環境の中ではP-V関係へと変化してしまうという事を学んだ2018年の夏休みでございました
「ロンドン・ヒラメ」も、いつの日か「今年の語」になるのだと思います。
否認にも濃淡があり、理論的には、激しい否認ほどまもなく動き出す可能性が高いようです。
セントラルロンドンにも少数派ですがトラウマ受容している専門家はいらっしゃいますーヒラメ状態になってる日本の専門家さん達は多分行間読めずに直訳しちゃった人たちでしょうー機械翻訳の様にword by wordで翻訳して学習した気分になってるだけなのかな?って想像してます
DSMなんかに携わる人については「わざと?」なんて話もありますね。
《アスペ》ラベリングをしてからカウンセリングするという謎のアプローチをなさる医師は、ロンドン留学をなさったようなので、翻訳ものから学習して、そうなったというのでもないハズで、本当にナゾです。突撃SS隊員女子も英語はできるハズで、翻訳ものから学習して、そうなったというのでもないハズで、本当にナゾです。
確かに強いトラウマ否認があるところには 権力に依存して問題解決をしようとする傾向が強く観察されますね
「トラウマ否認=パワー依存症 」というのを 先日の宿題のエッセイに書いたばかりです
確かに、パワハラ(PTSD)には、そういう勘違い依存症がみられます。
アルコール依存症(PTSD)の負の連鎖で、お子さんが自閉症スペクトラム(PTSD)を発症したわけでしょうか。
自閉症の「あるある」ですよね。。。と書いてある部分はPTSD「あるある」ですよね。
コメント
http://ptsd.red/2015/06/09/%e9%a6%99%e5%b1%b1%e3%82%a6%e3%82%bd%e3%83%84%e3%82%ad%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93%e3%81%af%e5%a4%a7%e4%ba%ba%e3%81%ae%e7%99%ba%e9%81%94%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%8bptsd%e8%a7%a3/#comment-13338
に書いた Gunilla Gerlandさんの母上がアル中でした。
「いじめられた。仲間はずれにされた。ずっと「世界」になじめなかった」原因は母親のアル中、つまりPTSDの負の連鎖なんですね。情報ありがとうございます。
おかしな本を書くと、あとで検証されちゃいますね\(^o^)/
おはようございます😃
養育者がアル中と明白な理由があると自分のトラウマが何であるか解明しやすいですよね
それで 子どももアル中になったら、それは遺伝子が悪い事になるのでしょうね 笑笑
座布団2枚🔶🔷?
PTSDの症状はたくさんあるのに、アル中→アル中だと、遺伝子だ!と言いかねないですね(;_;)/~~~
「《アスペ》ラベリングをしてからカウンセリングするという謎のアプローチ」とコメント
に書いたので、それに関連して、他所さまのブログに以下のコメントを投稿しました。承認されるかは不明です。
『マジか?』
| cheyenne-chalon2のブログ
https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/entry-12436946455.html
>cheyenne-chalon2さん
「彼にとってのSubjectiveとは着ぐるみの事を指すのでしょうねー何枚着ぐるみ剥がしたらホントのSubjectiveに到達出来るのかな…」ということで、思い出すのは、「ロンドンにヒラメして《アスペ》ラベリングしてから精神分析を行なう」という謎のアプローチをなさる皆川なんちゃって精神解体…じゃなくて…精神科医です。
精神解体されないように、ご注意ください。
アブナイPerpetratorsチームの手下かも知れませんよ?
お大事に。
Отправлено с iPhone
“ロンドンにヒラメ”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2sZiTrX
“Perpetratorsチーム”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2t1SQQH
cheyenne-chalon2さまだ!(^^)!