フィギュアスケート・全日本選手権の
女子ショートプログラムで
ジャンプにミスが出たことについて
「たくさんの人たちに応援してもらっていてうれしいのに
期待に応えられる演技じゃなかったのが残念」
本田真凜(17)さんは
昨年の全日本選手権の「トラウマ」を払拭しきれなかったと
振り返りました。
「他の部分でも体が動かなかった」
「不安が出てしまった。
去年の自分の心や気持ちが
思い出すかのようによみがえってきて
演技に出てしまった」
トラウマの再演ですね。
PTSD予防教育論は
スポーツトレーナーになるための
必須科目と言えますね✨