同性愛に寛容な姿勢を見せていた
2013年の法王就任から数か月後に
「同性愛者が善良な心で神を求めているなら
私に彼を裁くことができるだろうか」と述べた。
ローマ・カトリック教会の
昨日イタリアで出版された
フランシスコ法王のインタビュー本
「The Strength of a Vocation
(召命の力)」のなかで
現在
同性愛は
「深刻な問題」であり
同性愛という「流行」に
聖職者が影響されている。
「聖職者や使徒的生活者の場は
同性愛者の居場所ではない」と断定
「二重生活を送るより
聖職の場を去るほうが彼らのためでもある」と
語っているそうです。
被害があまりも甚大なのに
対応策がみつからないので
流行があり
負の連鎖するのはPTSDだから
PTSD予防教育すればよいのです。
神道で説明しましたが
キリスト教で書き直すことも可能ですよ。
同性愛者すべてをを排除しようということかと思います。
しかし
同性愛者がすべて児童虐待を行うとは限らないし
異性愛者の犯罪も多いです。
先天的な同性愛者は稀で
流行している分は
PTSDによる性同一性障害なので
獄中で出産するなど
自分でもどちらなのか混乱している。
被害を受けた子どもたちに信頼される
被害を傾聴しケアする一方で
パワハラ聖職者を
パワハラ委員会にかけて
きちっと断罪する。
教会になればよいのだと思います。
どうしてそうしないのでしょう?
日大劇場みたいな複雑な問題でもあるのかな。