こむら返りの治療もPTSD哲学の陰陽

突然起こり

痛みを伴う

こむら返りは

スポーツ選手に起きるかと思えば

就寝中の老人にも起きます。

「陰陽」の画像検索結果

 

現象だけでみると陰陽を越えていますが

 

治し方としてよく知られたツボは

承山1つです。

 

「承山」の画像検索結果

 

 

ひきこもり(内向)と攻撃性(外向)

拒食と過食

自傷と他害

 

「依存症」の画像検索結果

依存症1つとってもこれだけある

PTSDが

 

箱庭で治るというのも

同じ原理です。

 

ちなみに

承山は膀胱

つまり水気の問題だそうで

 

「膀胱 陰陽五行」の画像検索結果

 

 

根本原理は

やはり陰陽五行説なのでした。

 

こむら返りの治療もPTSD哲学の陰陽」への13件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    こむら返りは
    「スポーツ選手に起きるかと思えば
    就寝中の老人にも起き」る《現象》ですね、私事でアレですけど、若い頃がんがんスポーツをしていた兄にも起きれば、老婆の母にも就寝中に起きました。起きていることは同じですが、兄については「運動のやりすぎ」、母については老化現象だから仕方ないと言われました。でも、母にも若い頃があり、戦争がなければ卓球で国体に出られるレベルという点、ある意味、兄よりハイレベルなスポーツパーソンで、若い頃から《こむら返り》があったのです。つまりは、「老化現象だから仕方ない」というコメントには意味がないのです。何歳までに発生したら「運動のやりすぎ」で、何歳までに発生したら「老化現象だから仕方ない」というのでしょう、笑えますね。個人の《身体現象》と《精神現象》は、《社会現象》とセットで観察せねばナンセンスです。「老化現象だから仕方ない」というのは、母には受け入れられない《妄言》でした。バカ専門家による「不当な年寄り扱い」という《社会現象》ですから当然のことです。では科学的に言えば、どうなるかというと、
    「当人の歴史的身体に過重な負荷がかかった時に起こり得る」から寝る前にストレッチなどをしておけば良いのです。

    参考ブログ記事:
    「寝るときの姿勢は?」
    「寝るときにバンザイをしてしまって手がしびれるので、寝る姿勢を変えたい」

    などと尋ねられるのですが、眠っているときは身体をコントロールできません。

    オススメは
    起きている間・寝る前にケアすること
    https://ameblo.jp/precious-being-day/entry-12419664571.html

    参考ブログ記事2:
    『ふくらはぎがつりやすい人の姿勢と、足がつったときの対処法』
    | 腹筋運動なんてしなくてよろし♡意識だけ美姿勢ダイエット♡勝手に痩せる体になる秘密
    https://ameblo.jp/precious-being-day/entry-11826460363.html

    以前、コメント
    https://ptsd.red/2017/10/02/%e3%80%8e-%ef%bc%83%e5%a4%a9%e6%89%8d%e3%83%90%e3%82%ab%e3%83%9c%e3%83%b3-%e3%80%8f-%e3%83%ac%e3%83%ac%e3%83%ac%e3%81%ae%e3%81%8a%e3%81%98%e3%81%95%e3%82%93%e3%80%80%e3%81%ae-ptsd%e7%9a%84%e3%80%80/#comment-16792
    に書いたように相手が「ヤさん方式」で制圧するアプローチを取る腹でいる場合、先に謝ったほうが「負け」ですから、拙ブログ記事
    ”悪質タクシー会社の給与明細。”
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12434257932.html
    のリブログ元記事にあるような雇用者には注意が必要です。幸い、このブロガーさんは上手く逃げたようですね。原発事故の前から女性の悪用「CIA方式」と「ヤさん方式」を巧妙に組み合わせた攻撃は常にありましたが、2001年911をトリガーにして激しさを増して、ヒラリー・ゾンビ婆さんによるISISへの武器供与が立件される流れのようです。
     ジェンダー問題などではないので、我々理系人を15年あまりにわたって攻撃してきたのはお門違いだったことが益々明白になってきました。元々は、あちらさん2大カルト組織が《教育基本法の骨抜き》を実施して教育現場をグチョグチョにしたのですから、人類レベルで観察すれば、あちらさんこそが自然人類学/文化人類学の知見を外していて、Jacobiの図も描けない専門性の低さを露呈しつつ、公認心理師法システムによる日本人庶民の思想弾圧を目論んだことは間違いないことです。
    Jacobi site:.ameblo.jp/aya-quae/
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2QxWNtL

    Отправлено с iPhone

    Jacobi の図については、以前、

    https://ptsd.red/2011/02/28/%e5%ba%83%e5%b3%b6%e5%b8%82%e3%81%ae%ef%bd%90%ef%bd%94%ef%bd%93%ef%bd%84%e8%a7%a3%e9%9b%a2%e6%80%a7%e3%82%8f%e3%81%84%e3%81%9b%e3%81%a4%e6%95%99%e9%a0%ad%e3%81%af%e3%82%b5%e3%83%90%e3%82%a4%e3%83%90/#comment-17658
    に書いたことです。

    Отправлено с iPhone

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      一石何?鳥かという公認心理師ビジネスが成功しご満悦でしょうが、巨大催眠商法の網にかかった手下のお手並み拝見すれば、何歳までに発生したら「運動のやりすぎ」で、何歳までに発生したら「老化現象だから仕方ない」「寝る時にお勧めの姿勢」…程度とは、笑えます。

      返信
      1. ドラゴン🐲

        おはようございます😃

        ふらのおまさんがLGBTに触れてるのでちょこっと思ってる事を書きます

        日本の事情は全くわかりませんが、まだ、カミングアウトしない人がLGBT🏳️‍🌈関連の悩み事を公認心理師に相談したらどうなるのでしょう?

        長男のお友だちAさんの法的性転換以来、ドラゴン🐲の脳内にはLGBT🏳️‍🌈関連のブレインストームがいくつも立ち上がっていますードラゴン🐲は個人的にLGBT🏳️‍🌈はトラウマ反応の1つと思っているのですが、長男を含めて多くの人が遺伝的脳病だと捉えているようで….ドラゴン🐲が「LGBT🏳️‍🌈problem」と表現すると、長男は「ママ、それはproblemじゃない !」と指摘されてしまいますーもし、公認心理師がLGBT🏳️‍🌈を扱う様になったら、彼らも長男が言うようにproblemではないからそれを受け入れる様に指示するのでしょうか?

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          男女が存在するようにLGBも先天的に存在するということになっていて、それに気づかない社会が不寛容だったということで、医療も法律も変わってきました。
          支援者も、診断書や意見書を書いたりしてホルモン治療や手術ができるように努力します。理解してくれる支援者を求める傾向が強いので、そうなりやすい(本来はそうではいけないが、長いものに巻かれる公認心理師は迎合病なので)でしょう。Tのみが、定義上、違和感に苦しんでいることになっているので、少し心理療法らしく傾聴しながら、どこかに収める?のが目標になるのでしょうか。しかし、実はPTSDで混乱していただけで、男(女)だったという可能性は想定していないと思われます。
          こういうこととは別次元で、LGBTの人には、うつ傾向や自傷行為・依存症・不適応等が多いと言われています。これらはトラウマ由来のものですよね。観察主眼がバラバラで分裂し統合を失調しています。

          このような風潮にあって、障害じゃないとおっしゃるのは、全く常識的で、若くしてスマートな知識人ということになりますが、フレディ・マーキュリーの「ママ~♪」の替え歌を歌いたくなりますね。
          自分のなかの違和感に苦しんでいる人が、それはアスペルガーだという話を聞いて『ああそうなんだ。わかってよかった』と勘違いしてしまう魔法のように、Gの人生を歩み、今ではどうもあやしいと言われ出したエイズ患者を生き抜いたのではなかったかと思われて仕方がないのです。

          返信
          1. ドラゴン🐲

            ドラゴン🐲が感じてる事を言葉にしてくださって感謝です

            根本的に「ママ」との情動記憶が全てなのだと思うドラゴン🐲です

            でも、Aさんには何も言わないドラゴン🐲ですージェンダー変わっても長男のバディですから(うーん、ジェンダー変わったらバディとは言わないか….)

            長男の周囲ではAさんだけではなく、ポツポツとLGBDカミングアウトする人が多いのですー親の経済的管轄下で教育を終了し経済的自立する際に自分に向き合おうとする人が多いのかな?っておもってますーでも、そこにはトラウマがカウントされて居ないと現実があるみたいですねー我が家の長男はとりあえずヘテロ宣言してくれました(母として、ホっ)

          2. 翠雨 投稿作成者

            今でも、「ママ―♪」でユーチューブが出てくる、あの呼びかけも、重要な意味をもつということですね。
            なるほど…わかります( ..)φメモメモ

          3. あ*=franoma

            傍から失礼します。

            公認心理師の資格を取るようなレベルの人は、
            「実はPTSDで混乱していただけで、男(女)だったという可能性は想定していない」
            という点に同感です。

            自己分析&人類史/人類社会レベルでPTSD現象学を進めて行こうという志がない人非人だけが公認心理師法システムの構築/運用に集結するのです。

            Отправлено с iPhone

          4. 翠雨 投稿作成者

            普通に臨床活動したり、カミングアウト本の書評レベルでいいので読めば、小学生でも気づきそうなことなのに、本当に不思議で異常ですよね。
            魔境とも言える異常な資格の象徴で、こんなのをあがめる人たちは魔の眷属です。

        2. あ*=franoma

          “LGBT🏳️‍🌈problem” ではなく
          “LGBT🏳️‍🌈issue” だと私個人は考えています。

          人類史&人類社会レベルで
          https://bit.ly/tagaiPTSD
          こうしたPTSD問題を巻き込んでいますから、(性別によらず)児童(←未成年)に対するアナルセックスは、PTSD解離人格のみが実行してしまう犯罪です。成人した後の人に対しても何とかアナルセックスの肉体的な快感に溺れさせようと誘惑する第1の動機はミソジニーであり、誘惑に成功してアナルセックス依存症に陥れて快哉を心の中で叫ぶのは Perpetratorですよ。さようなPerpetrator-Victim関係のVictimに息子が陥れられることがないようにと、息子の実父は全身全霊で願っておりました。その真心には一点の曇りもないことは私どもが証言します。そして、さような Perpetrator-Victim関係のVictimに息子が陥れられることがないようにと衷心から(← szívesen )願うことは、LGBT🏳️‍🌈の皆さまへの偏見ではないことをご理解いただきたいと思う次第です。プーチンさんがLGBT🏳️‍🌈からロシア🇷🇺正教メンバーを護ろうとするのは、カトリックはじめ西方教会が既に児童の性的虐待に汚染されてしまった事実を否認していないからだろうと推察します。だからと言ってLGBT🏳️‍🌈の皆さまを拷問して解決するものでもない、人類社会レベルの “LGBT🏳️‍🌈issue” なのです。

          Отправлено с iPhone

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            ネイティブに限りなく近いお二人のやりとりは、大変勉強になります(^_-)-☆

            クイーンのマネージャーも出自から、アイルランドでそういうキリスト教問題に巻き込まれ、負の連鎖でクイーンを破滅させたというか成功させた(伝説にした)のだと理解できました。
            煎じ詰めれば発達障害覚醒剤漬けと何も変わらないPTSDのワナです。

          2. ドラゴン🐲

            ドラゴン🐲は 内的適応に注目してしまうので「problem」という表現に走りがちですが、マクロで考えると「issue」になりますねー長男はAさんが法的&身体的にも女性になる事を認めているので、Aさんに何も葛藤は起きて居ないという観点なので私がproblemという言葉を使うのを嫌がりますードラゴン🐲はAさんの中では葛藤ではなく解離してしまっているから身体的転換も決めてると考えてますー解離して残りの人生を女性になり切るみたいな….

  2. あ*=franoma

    「ドラゴンは 内的適応に注目してしまうので《problem》という表現に走りがち」ですか、それならそれで…
    《内的適応》に着目すると、
    ①Aさんは十分な葛藤を経て、残りの人生を女性になり切ると決断ができた清々しい境地に達して今があるのか、
    ②葛藤ではなく解離してしまっているから身体的転換も決めて…解離して残りの人生を女性になり切ろうとしているのか?
    私は気になって仕方がないという事実を伝えることが不可欠です。その上で
    “pose a problem”《問題提起》:
    ご一家&身近な人々のPTSD予防のためには一度、①なのか②なのか検討する必要があるのではないか?
    …をなさったら如何でしょうか?

    社会現象という《マクロ》な視点でも、例えば「水俣病公害問題」は “problem” ですね。それとは対照的に「LGBT問題」では、上述①②のどちらなのか神のみぞ知る状態である場合にも(親友と雖も赤の他人でゆえ) “individual” どうし介入しない…というのも「あり」です。すると、「マクロで考えると “issue” になります」けどね…

    PTSDの視座からすると、
    Q:《内的適応》に着目した《問題=problem 提起》を行い、皆が各々考える期間を設け(女装くらい自由になされば良いけれど)性転換手術という侵襲性の高い介入に関してはPTSD予防を行なったほうが良いのではないか?

    …という問い掛けになると思います(←PTSD問題を個別科学の課題に切り分ける)。このことは、誰が「Aさんが法的&身体的にも女性になる事を認めている」かどうかとは無関係な《PTSD予防》の話です。
    …ということを、ご長男さまに理解していただければ「Aさんに何も葛藤は起きて居ない」と観ておいでのご長男さまも嫌がらずに話し合ってくださる可能性があります。

    如何でしょうか。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です