千葉県
野田市立小4年の
栗原心愛さん(10)が
自宅浴室で死亡し
傷害容疑で両親が逮捕された事件で
県柏児童相談所が
2017年に
心愛さんを一時保護した際
児相職員が
父親について尋ねただけで
泣き出したりしたこともあり
医師は
心的外傷後ストレス障害(PTSD)の疑いがあると
診断していたそうです。
発達障害等と誤診されず
薬漬けにされなかったのは
奇跡的なことですが
疑いで済ませ
治療に結びつかなかったのは
残念です。
もっとも
治療というよりは
両親のPTSD治療と
心愛ちゃんの心身の保護ですが…。
(きちんと保護され
大人が要らないことさえしなければ
自然治癒力の助力で
みるみる回復する)
PTSD問題はまだまだですね。
おはようございます😃
「治療というよりは両親のPTSD治療と
心愛ちゃんの心身の保護ですが…。
(きちんと保護され大人が要らないことさえしなければ自然治癒力の助力でみるみる回復する)」
すみません
ドラゴン🐲はそう思いません
表面的にはみるみる回復しているかのように見えるのかもしれないけど、里子の心理(どんなに幸せな環境に身を置いて成功しても初期設定には「どうして実親は自分を棄てたのか?」という思いは残ってる)と一緒だと思います(否定的な事言ってごめんなさい🙇♀️)
虐待を世代間伝達された父親と共依存にある母親の下で傷つけられた子どもがどんなに安全な場所に身を置いても実親の行った行為とその時の子どもの情動は記憶の初期設定に組み込まれていると想像しますーきっと、治ったフリをする事は出来ると思いますけど…..虐待されて生じたabandonment の感覚はどうやっても癒される事は無いのでは?
発達障害バブルの様に虐待も遺伝子による不適切行為という事にしてこういう親たちに沢山薬飲ませてしまえば手取り早いかもしれませんね
悲観的過ぎるわけでもないし、ドラゴンさまの、この一言で救われる思いがする経験者も少なくないと思いますよ。
現実では、往々にして、そうなります。
それが一般的でしょう。
私の書いたことは、「保護」「両親の治療」が適切であった場合の話ですから、これはもう奇跡的な次元の話なのでした。
そもそも、傷ついた子どものこころは、この国では、適切に保護されないし、ましてや両親の治療には考えが及ばない国民がほとんどなのですから。
しかし、適切に行われれば、猟師に撃たれた鳥のように瀕死の状態であっても回復すると思うし、そういう事例をたくさん見てきました。
さらに言うなら、たとえ両親が改心せず一生悪人でどうしようもなくても、子どもの治療が不可能になることは絶対ありません。
お返事ありがとうございます😊
「そもそも、傷ついた子どものこころは、この国では、適切に保護されないし、ましてや両親の治療には考えが及ばない国民がほとんどなのですから。」ーどこの国でも同じですー子どものために親に協力として治療に参加する事を親に求めても親はそれを色々な理由をつけて拒否する事が多々ある様ですー親が自分の問題には向き合いたく無い事を知っているのでしょうね
「さらに言うなら、たとえ両親が改心せず一生悪人でどうしようもなくても、子どもの治療が不可能になることは絶対ありません」ー感性が出来上がってないピュアな部分がまだ残ってるお子さまでしたら可能性は大いにある事を期待しますーただ、CPTSD親の下で子どもの治療は凄く難しい事を想像せざる得ないーどうやってその子が内的適応しているかを確認できるのかな….
傍から失礼します。
「ましてや両親の治療には考えが及ばない国民がほとんどなのですから」
『両親をしつけよう』
という絵本がお子さまの間でウケますよね。
http://www.shinko-keirin.co.jp/bunken/book/978-4-580-81566-7/
愚息も含め近所のクソガキ皆さま大喜びでした。
岩波明医師も「寛容が大事」だとかアサッテなことを言っていないで、両親を躾けてください。
岩波明 site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2SAyAEk
Отправлено с iPhone
そうですね。
どこの国でも、そう変わらないと思います。
仰る通り、自分の問題に向き合いたくないからでしょう。
そして、そんな子どもの治療が容易でないのも事実でしょう。
しかし、不可能ではないことを示す事例はたくさんあると思います。
確認は「生きざま」でしょう。
行動によって外からでも充分確認できると思います。
児相の人や学校はそれが出来なかったので、話がややこしくなりますが。
そういう現状でPTSD予防は可能なのでしょうか?
そういう現状では無理ですね。
しかし、現状は、往々にして目に見えているものとは限らないので、可能なのです。
すみません
しつこくて…..
「現状は、往々にして目に見えているものとは限らないので、可能なのです。」
例えば、目に見えないものとは何ですか?
いえいえ、いけないのは、伝わらない説明をしつこくする私でしょう💦
人間の意識がとらえているものは、ほんの一部だという話です。
どこかでは、適切な治療を受けて、治っている子もいる現実の数々があります。
ありがとうございます😊
暴走しそうになったら
「無意識にインクアイアリー」するのもヘッジ対策になりますねーそう簡単にはお返事は返っては来ないけど…..
おはようございます😃
なかなか手ごたえがないのは、キビシイですよねぇ…。
わかります。
“大人の連帯” はダメで
『両親をしつけよう』
ということで、こちらに書きます。
『【ADHD】精神科受診日』
| 病ンデレラ・ストーリー
先生に「診断書は嘘じゃない。」と言われ
自分がADHDであることを再確認しました。
ADHDのお薬は飲んでいません。
抗うつ薬と安定剤
眠剤を処方されているだけです。
https://ameblo.jp/super-dry-2020/entry-12583716278.html
という記事が出ました。
診断書は嘘じゃない
=法的に効力がある
ただ… impostures で
解離性不注意がADHD症状と解釈されることによってPTSDが拗れていくだけです。
岩波明 site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/33Btn29
合掌。
imposture site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/397y7NV
Отправлено с iPhone
大人の連帯ホットな話題です!(^^)!サイコ💀ホラーです!(^^)!
統計的杓子定規でテキトーな専門家世界では「そういうことになっている」わけですね。それが法的効力をもったり、そういう専門家に裁判官が判断を丸投げすることがあるのが大問題です。
私は、WAISとか東大式エゴグラムの総合判断ではなく、ローデータを自分で分析することを推奨しています。
こういう(多分いやーな?)状況で、その人がそう答えた(そうとしか答えられなかったことを卑下してはいけない)ということだけが「事実」ですから。
過食症というPTSDの症状があって、ADHDのクスリでは該当するものがなく、気持ちが不安定になることをなんとかするために服用中なのですよね。クスリでは難しいと思いますが、そこに解決の糸口があると思います。「気丈なメンヘラ」という命名もいいです。気丈にやることです。
お邪魔します
「ADHDという診断をされても、お薬飲まなくてもトラウマをお勉強すれば治ります!」という事を理解して欲しいですー大人の都合のファイルを持ち出して来て診断名をつけるやり方は単なる権力行使なのだと思います
ドクターイエローに「何が目的?」と質問された時の感覚が蘇って来ましたー私は単純に自分が治りたいだけで受診したのですーですから、酷く彼の言葉が自分の中にトラウマイベントとして残ってしまったのですーこの部分はその後メルがキチンと理解を示してくださった事で、私は大人の都合のファイルの存在しない場所で自分の治療の方法を考えられる様になったので感謝しています
何だか訳わからない内容だと思いますが、「大人の都合ファイル」が沢山存在してる空間ではホントの治療は展開されないのだと思いました
沢山コメントしてしまってすみません💦
読み流してください
自分の中で今起きてる事を何処かに書いておきたくて….
情報をいただくと、自分とは違う視点から見なおせるので、気づくことがあります。
言いたかったことは、こういうことかと救われることが多いです。
ショーワな押し売りじゃないかと思いました。
(平成生まれは知らないかも…)
こんな人来ますよ~無法なのだから押し返しましょう、退散しないならお巡りさん呼びましょうと広まったので、押し売りたちは生きてゆけなくなり、催眠商法が考案され、白衣を着た売人(精神科医)とか押し売り(心理職)とかが主流の公認心理師時代です。
山道にある道しるべって、ほっとするありがたいものです。
登る人にしかわからない話だけど、そういうのに落書きする人はいないし、したら罰が当たります。そういうものです。
補足です。
(4)
『不安症状の背後に心的外傷を認めた2症例』
https://bit.ly/39b3zLa
に出てくるケースは、自称ADHDの公認心理師でおいでの “きょうクリいんちょう” 先生にお読みいただけたら…と思ってきた内容です。
同じ内容を
https://bit.ly/fuanADHD
でご紹介していましたが、リンク切れになっております。
fuanADHD site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2xRGujN
私も、神経症・うつ病・統合失調症(当時は分裂病)はトラウマを受けた時期の違いであり、統合失調症が最初不安神経症の姿をとることがあると習いました。
当時常識だったものが忘れられているのです。