日本のお年寄りは
本日を
紀元の日と呼ばれます。
紀元は
国家や宗教を建てた最初の年です。
現在では
キリスト紀元が想定されますが
日本の建国は
神武天皇即位からとされています。
そして
神話とは
その集合体のこころが
どのようにしてできたかという経緯を
象徴的に表現したものですが
日本の神話は
古事記でしたね。
(PTSD予防の過程で表現による昇華が起こり
日本文化となりました)
そういうことなので
外国の名作も
(人魚姫)
(思い出のマーニー)
(床下の小人)
日本人向けに翻訳して
伝え直す必要があると
ジブリは考えました。
心理療法が
その哲学を無視しだしたので
発達障害&薬漬けの流行が生まれたのでしたね。
その流れで誕生した
公認心理師は
根本思想が間違っているので
お話にならないのです。
『気が緩みました…』 | sazanka3457のブログ
から一部抜粋:
最近、「もう薬なくてもオレはできるんだー!」
と騒いだこともありましたが、
まだまだでこぼこくんには薬が必要であり、
効能があることも確認できました。
https://ameblo.jp/sazanka3457/entry-12439729765.html
ひどい話ですね…
実は、イジメを煽り、その先頭に立っていたパチンコ屋の御曹司は、座っているのが難しくて自分の教室から出て廊下を走っていました。すると、愚息の担任の先生が捕まえて、教壇の斜め前に座らせて(教科書もノートもなしですが)適度にアイコンタクトや声掛けをして授業が終わるまで、クラスのメンバー全員と一緒に勉強させていました。ブロガー母さんがお書きのご子息は、パチンコ屋の御曹司と違って、座っているのが難しくて自分の教室から出て廊下を走るのはダメだと知っているので、薬物で抑えるライフスタイルを選び取ってしまい、そのように雑な教育の先にあるのは、ハーバード大学Biermanがいう「双極性障害」ですよね。これを人道上の罪と呼ばない訳には参りません。
Bierman site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2N2TpTH
おはようございます😃
このデコボコくんの記事を私も寝る前にみてMarieさんと似た事を思ってました
お薬を飲ます事はお母さんが養育放棄しているのと同じだと思ってますーひたすら「みんなと同じ」になる事ばかりに注目してるこの母子にミョーな違和感を感じるドラゴンです
このデコボコくんの感性のベンチマークは①薬を服用している状態の感性②薬を服用していない時の感性ーと2つの感性のベンチマークが設定されつつあるのですよね
ドラゴン🐲が長年、ニセモノ感覚に悩まされた苦痛は 自分のホンモノの感覚どちらなのか?というものーこのデコボコくんもきっと大人になった時には何がモノホンの自分の感性なのかがわからない苦痛に悩まされるのでしょうーお気の毒です
ドラゴンさまの仰ることに同感です。
「躁鬱病」ということになっている「杉下さん(仮名)」(野村進『救急精神病棟』講談社文庫、2010年、 pp. 331-336)のケースは、PTSDをこじらせた結果だと推察されます。
拙ブログ記事:
”安倍晋三、トラウマの物語にとりつかれた男”
から一部抜粋:
「解離する特権は誰にもない」ということを互いに認める=世界人権宣言の精神を共有することができるのであれば、思想信条が違うことが対立を生むことはありません。解離する特権を行使してしまい、暴言・暴力やり放題という相手とは同居はできません。暴力をいつやられるか不明なので、常に正当防衛が成立する要件を念頭に置いて防げるものは防ぎ、逃げるときは逃げる…それでは「共同生活」にはなりません。
野村進『救急精神病棟』(講談社文庫、2010年) pp. 331-336 の「杉下さん」のように、間欠泉のような粗暴さの噴出であれば、それ以外のときは「共同生活」が成立します。そのまま一生を終えたり晩年は穏やかになったり認知症状態になったりする人もいますね。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12367622664.html
ここで晩年は認知症状態というのは、
https://bit.ly/PTSDinLaterLife
のようなケースであり、PTSDとして治癒が可能なのです。
なので、末田耕一医師の臨床知見を握り潰そうとし続けている2大カルト組織のトップは、人道上の罪を犯し続けていると言えます。
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ホントにヒドイ話です(´;ω;`)
狂ってますね。